2019年1月23日のブックマーク (7件)

  • 「岸辺露伴は動かない」の表紙をレリーフにしてみました

    石粉粘土でレリーフ化してシリコンで型取りレジンに置換した物をカラーイラスト風に塗装して立体物なのにイラストに見えてしまうレリーフを作りました。 何を言ってるか分からないかもしれないのでとりあえずまとめをご覧下さい^_^

    「岸辺露伴は動かない」の表紙をレリーフにしてみました
  • 消息不明のサラ、飛行機の墜落寸前に兄弟へ悲痛なメッセージ | ゲキサカ

    飛行機に乗ったまま消息不明となっているカーディフのFWエミリアーノ・サラが、空からアプリを通して兄弟にメッセージを送っていたことが分かった。カーディフに向かう飛行機が消失する直前のものだったという。スペイン『マルカ』が伝えている。 カーディフ移籍が決まっていたサラはチームへ合流するため、21日に飛行機でフランスからウェールズに移動していたが、搭乗機がイギリス海峡で消息を絶った。 残されたボイスメッセージは「弟たちよ、調子はどうだ?」から始まり、次のように続いている。 「弟よ、僕は死んだ。ナントでたくさんやることがあって、こっちに来ていたんだけど」 「いま僕の乗っている飛行機が落ちそうだ。カーディフに行くところだった」 「明日から新しいチームでトレーニングが始まる予定だった。果たしてどうなるだろうか。家族みんなの調子はどうだい?」 「もし1時間半後に僕から何の連絡もなければ……誰かが僕を探す

  • 関わるのやめたほうがいい男を見極めるポイントのひとつは「動作音が大きいこと」

    だいはちくん(らくだ) @dai_cha_man 女性諸氏に男性側の一人として個人的な意見をお伝えすると、やめといたほうがいい男を見極めるポイントのひとつは「動作音が大きいこと」です。 階段の上り降りでガツガツ足音が大きい、椅子に腰掛けるときに勢いをつけるなど、所作の一つ一つに神経が通わない男は粗暴で無神経な確率が高い。 2019-01-22 10:08:16

    関わるのやめたほうがいい男を見極めるポイントのひとつは「動作音が大きいこと」
    astroglide
    astroglide 2019/01/23
    やよい軒の例がピンポイントすぎてわらってしまった。
  • 『眼の誕生』はスゴ本

    「世界の見えかたが一変する」という意味で、目からウロコの一冊。 先入観やバイアスは、明示されるまで気づかない場合が多い。例示されて初めてハッとする。それまで、「見えている」と思っていたものが、実は「見て」すらいなかったり、「見える=存在する」という思い込みの強さに囚われていたことに気づく。 見えていない ≠ 存在しない わたしの「世界の見えかた」を変えたのが、爆撃機の話だ。第二次大戦中、敵機の攻撃から生還した爆撃機を調査した統計学者が、ある提言をした。それは、「被弾箇所(赤ドット)ではなく、空白部分を強化すべし」というのである。なぜなら、空白箇所に被弾した機は、そもそも生還しなかったからという理屈だ。 「生存バイアス」とも呼ばれるこの理屈、ポイントは「見えている」という時点で何らかの選択がされていることだ。したがって、「むしろ見えていないものは何か?」という観点から「それはなぜか?」を考え

    『眼の誕生』はスゴ本
  • ファミリーマート「成人向け雑誌」の販売中止を決定 「取り扱いをやめる方針はない」から一夜明け一転

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 大手コンビニエンスストアチェーン「ファミリーマート」は1月22日、「2019年8月末日をもちまして、原則、全国のファミリーマート店舗にて、『成人向け雑誌』の販売を中止いたします」との意向を発表しました。 「原則、全国のファミリーマート店舗にて、『成人向け雑誌』の販売を中止いたします」と発表したファミリーマート 「セブン-イレブン」および「ローソン」が相次いで成人誌の取り扱いを中止する発表を行う中、1月21日時点では「取り扱いをやめる方針はありません」との回答をしていたユニー・ファミリーマートホールディングス。 ファミリーマートの成人向け雑誌コーナー 1月22日に決定したという販売中止の理由については、「2018年4月から直営店を含む国内約2000店で取り扱いを中止しておりますが、これをさらに拡大いたします」「女性やお子さまのお客さま

    ファミリーマート「成人向け雑誌」の販売中止を決定 「取り扱いをやめる方針はない」から一夜明け一転
  • WEB特集 “フェイク”はカネになる その実態を追跡した | NHKニュース

    国内の市場規模が1兆5000億円に上る巨大なネット広告の市場。その裏で闇が広がっている。「インスタ映え」という流行語を生み、国内で約3000万人のユーザーがいるインスタグラムに、内容がまったくウソの「フェイク広告」が掲載されていたことがNHKの取材でわかった。 なぜ、問題のあるネット広告が見逃され、配信されてしまうのか。追跡すると「フェイク広告」を使った“錬金術”の実態が見えてきた。 (「ネット広告の闇」取材班記者 田辺幹夫・斉藤直哉/ディレクター 中松謙介)

    WEB特集 “フェイク”はカネになる その実態を追跡した | NHKニュース
  • 「ノーメイクのチャーリー・チャップリンがこんな顔だったと知ってた?」素顔の写真が反響を呼ぶ : らばQ

    「ノーメイクのチャーリー・チャップリンがこんな顔だったと知ってた?」素顔の写真が反響を呼ぶ 喜劇王チャールズ・チャップリンの名前を聞いたなら、作品をしっかり見たことのない人でも、ちょびヒゲにステッキ、だぶだぶのズボン姿が思い浮かぶのではないでしょうか。 映画での彼はメイクをしているのですが、ノーメイクの顔はあまり知られていないようです。 素顔のチャップリンをご覧ください。 Charlie Chaplin without makeup, 1916 わっ、いったい誰? この優しそうな若者がチャップリンだと言われても、にわかに信じられません。 お化粧やちょびヒゲがチャーリー・チャップリンを作っていたことがよくわかりますね。 海外掲示板のコメントをご紹介します。 ●キリアン・マーフィに似ている。 (キリアン・マーフィー - Wikipedia) ●わお、どおりで彼は、チャーリー・チャップリンのそっ

    「ノーメイクのチャーリー・チャップリンがこんな顔だったと知ってた?」素顔の写真が反響を呼ぶ : らばQ