2020年8月21日のブックマーク (6件)

  • マックスむらいが人気の頂点で見た地獄──「私は好きなことで生きてはいけない」仕事への責任や使命感を背負って戦う生き様

    ──ゲーム実況が今ほど盛んではなかった時代ですから、ユーザーがゲームを楽しんでいる姿じたいが貴重だったわけですね。 マックスむらい: おっしゃる通り。その1ヵ月後の2月の中旬にプライベートで山さんと会う機会があった際に、「前回の女神降臨チャレンジがものすごくよかった。もうすぐ『パズドラ』1周年なのでもう1回できないか」と相談があったんです。 そこでドワンゴさんに急遽相談したらひと言「いつでもいいです。すぐやりましょう」と言っていただいて、1周年2日前の2月18日に大泥棒参上の番組をやることになったんです。 ──なんともスピーディーな展開に驚きです。 マックスむらい: しかも、山さんから、もし私がノーコンでクリアーできたら魔法石をプレゼントしますっていう大きなお土産もいただいていたんです。 1発目の女神降臨でクリアーに十何回とコンティニューしているんですよ私。でも今回は魔法石のためにも負

    マックスむらいが人気の頂点で見た地獄──「私は好きなことで生きてはいけない」仕事への責任や使命感を背負って戦う生き様
  • ある日、父が文字を読めなくなった。力になりたい息子の熱意が"読む"をサポートする「OTON GLASS」を生んだ | soar(ソア)

    ある日、父が文字を読めなくなった。力になりたい息子の熱意が”読む”をサポートする「OTON GLASS」を生んだ 「文字が読めなくなった父の手助けができないか。悩んだ末にたどり着いたのが、父の読みをサポートするプロダクトを自分でつくることでした」 ある男性の「身近な大切な人を助けたい」という思いが生み出したのが、文字を読むことが困難な人に向けた「読む行為」をサポートするスマートグラス『OTON GLASS』でした。 彼の名は島影圭佑さん。失読症を患ったお父さんのために開発された『OTON GLASS』は、いまやお父さんだけでなく、文字を読めないあらゆる人の支えとなる可能性を秘めています。 「メガネによって視力が悪いことが障害だと思われなくなったように、OTON GLASSがディスレクシアの人にとってのメガネになれればと思っているんです」 そんな想いを、島影さんは語ってくれました。 島影さん

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  • 【コロナ不況】歌舞伎町・有名店が続々閉店、日程一覧【8月下旬版】 - 歌舞伎町観察ツアー

    コロナ不況の嵐が吹きすさぶ歌舞伎町は今、お店が次々と閉店しています。ざっくばらんに言うと潰れまくってます。原因はもちろん、町に人がやって来ないからでしょう。 町の人出について、歌舞伎町の客引きのニーさんに聞いたところ、細かい推移を教えてくれました。 ①GW明け〜5月下旬:少し戻る ②6月上旬:また減る ③6月下旬〜7月上旬:少し戻る ④7月中旬以降:また減る この推移は、世間の自粛に対するモチベーションとの連動なんだろうと想像します。つまり人々が、①③の時期は「もう家にいるの飽きたし、飲みに行こう」と思い、②④の時期は、「1日の感染者数がまたこんなに増えてきたのかよ、飲みに行くのは控えねば」と考えた。そういうことなんでしょう。 まぁ細かい推移はさておき、今の人出が、往時と比べてまだまだ圧倒的に少ないのは間違いありません。歌舞伎町にとって、この先まだまだ苦しい時期が続くと思われます。これから

    【コロナ不況】歌舞伎町・有名店が続々閉店、日程一覧【8月下旬版】 - 歌舞伎町観察ツアー
  • 両親の成人の子どもへの金銭援助は不要 伊最高裁

    (CNN) イタリアの最高裁判所は20日までに、若年層の成人が生活面で自立出来なくても両親から金銭援助を得られる自動的な権利を保持しているわけではないとの判断を示した。 両親からの援助を依然期待し、非常勤の音楽教師を務める35歳の男性の上訴を退けた判決。男性は自らの年収は2万ユーロ(約252万円)で、生活出来ないと主張していた。 最高裁判事は、若年層の成人は「未熟な野心を減じながら」自活の道を見い出す義務があるともいさめた。 今回の裁判論争は5年も続いていたもので、同国トスカーナ州の一審の判決では男性は両親から月々300ユーロの仕送りを得られる権利があると認めていた。 最高裁判事は身体的あるいは精神上の障害を持つ子どもは同国の法制度で特定の保護が保障されているとしながらも、今回はこれに該当する事例ではないが両親からの金銭的な援助は無期限に続くわけではないと説明。専門的な技能に見合う職を探す

    両親の成人の子どもへの金銭援助は不要 伊最高裁
  • トラルファマドール人が見た日本 - bluelines

    大学で言語学を教えています。入門の授業で、「ことばとこころを巡るヨタ話の一類型」として、次の文章を配っています。 題は「トラルファマドール人が見た日」。僕が適当にでっち上げた文章です。 わたしはこの度、極東の島々に住む『ニポンジン』という風変わりな民族の調査を行った。この調査を通じて明らかになったのは、我々が当然のように共有している基的な知覚すら与えられていない人々が居るということである。ニポンジンの話すニポンゴは、知覚を表現する語彙が驚くほど貧弱である。これはとりもなおさず、我々にとっては当然の知覚的区分が、彼らには同一の体験として受容されていることを示す。 例えばニポンジンは、『味』を極端に大雑把にしか分類しない。彼らの味覚に関する語彙は、『アマイ』『カライ』『ショッパイ』『ニガイ』の四種類しかない。信じられるだろうか?彼らはチョコレートをべても、真っ赤に熟したイチゴをべても、

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  • タイ人もざわつく、「行列のできる」茨城産パクチーの秘密 - Yahoo!ニュース

    タイ料理を彩る、パクチーやパックブン(空心菜)といった「タイ野菜」。この栽培に特化した農園が茨城県にある。タイ人とラオス人の夫婦が、日人とともに畑をつくっているのだ。3人は日の土でタイのハーブや野菜を育て、夜になると都内のタイレストランへ自ら配送に向かう。昼夜を問わず働き続ける、彼らの営みを追った。(ジャーナリスト・室橋裕和/撮影・菊地健志/Yahoo!ニュース 特集編集部)

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