2020年10月29日のブックマーク (5件)

  • 弁護士懲戒請求、6人の敗訴確定 朝鮮学校補助金批判ブログに呼応 | 共同通信

    朝鮮学校への補助金を批判するブログの呼び掛けに応じ、東京弁護士会に根拠のない懲戒請求をしたとして、佐々木亮弁護士と北周士弁護士が男女6人に損害賠償を求めた訴訟で、最高裁第2小法廷(草野耕一裁判長)は6人の上告を退ける決定をした。28日付。請求通り計396万円の支払いを命じた二審東京高裁判決が確定した。 日弁連や各地の弁護士会が2016年に朝鮮学校への補助金停止に反対する声明を出したことを発端に、このブログが懲戒請求を呼び掛け、大量の請求が起きた。各地で弁護士が請求者を相手取って提訴し、賠償を命じる判決が相次いでいる。

    弁護士懲戒請求、6人の敗訴確定 朝鮮学校補助金批判ブログに呼応 | 共同通信
  • 日本初!無限担担麺!幻の屋台式担担麺1年間無料キャンペーンを開催します!

    「幻の屋台式担担麺」を3回べて、365日1日1杯の「幻の屋台式担担麺を1年間無料べることができる」パスポートをGET! 「麻婆豆腐発祥の店」陳麻婆豆腐などを展開している外企業・株式会社ケンコーホールディングス(社:神奈川県横浜市中区、代表取締役:藤井 健)は、コロナ禍こそ「」でたくさんの人々に元気になってもらうこと、場四川省の四川料理を楽しんでもらうことをテーマとした「老舗の復活!正宗プロジェクト」の第2弾として「幻の屋台式担担麺1年間無料キャンペーン」を11月14日(土)から開始いたします。 日初!幻の屋台式担担麺1年間無料キャンペーン 概要幻の屋台式担担麺を3杯分べれば「1年間無料パスポート」を手に入れることができます。たったの「1,350円(税抜)」で「365日1日1杯の幻の屋台式担担麺を1年間無料」でべることができるキャンペーンです。 コロナ禍による様々な環境や状

    日本初!無限担担麺!幻の屋台式担担麺1年間無料キャンペーンを開催します!
  • 「ピーナッツくんがエミネムなら、俺は──」

    群雄割拠のVTuber界にて圧倒的なオリジナリティを放つオシャレになりたい!ピーナッツくんと甲賀流忍者!ぽんぽこさんによるユニット「ぽこピー」。 動画の毎日投稿に加え、ゆるキャラグランプリの2年連続制覇、ヘッズを唸らす骨太ヒップホップアルバムのリリースと、その破天荒な活躍っぷりで熱きファンダムを獲得している。 KAI-YOU Premiumにおいてもそのプロデューサーである兄ぽこさんのインタビューを複数回行うなど、彼らの動向に熱き視線を注いできたが、また一人その輝きに魅入られる男の存在があった。 その名は木村昴。言わずと知れた国民的アニメ「ドラえもん」のメインキャスト「ジャイアン」役で若干14歳にして鮮烈なデビューを飾り、近年では音楽原作キャラクターラッププロジェクト「ヒプノシスマイク」への参加などから声優界きってのヒップホップ好きとしても知られる声優である。 KAI-YOU Videos

    「ピーナッツくんがエミネムなら、俺は──」
  • 『BuzzFeed』がストロング系チューハイの危険性についての記事を1月に掲載しながらも、メーカーの依頼を受け広告記事を配信したことに批判が集まる

    リンク KSL-Live! これは酷い!バズフィード「ストロング系チューハイは危険な薬物」と指摘→メーカーの依頼受け「ストロングゼロ、おいしさマシマシだよ」編集部が記事風の広告で報酬を得る | KSL-Live! 高アルコール度数のストロング系チューハイに警鐘を鳴らした記事が話題となったバズフィードが、メーカーからの依頼を受けて同商品を絶賛する記事を配信していたことが分かった。広告料を受け取って編集部が記事を書く「スポンサードコンテンツ」で、筆者の欄はスポンサー名になっていた。 警鐘を鳴らす記事(1月) メーカーの依頼で書いた広告記事(10月) ストロング系チューハイに「危険ドラッグとして規制した方がよい 2 users 1 宮原篤 7th「小児科医ママとパパのやさしい予防接種BOOK」 @atsushimiyahara MBA、時々執筆。あくまでも個人アカウント。つぶやきとRTは気まぐれ

    『BuzzFeed』がストロング系チューハイの危険性についての記事を1月に掲載しながらも、メーカーの依頼を受け広告記事を配信したことに批判が集まる
  • ぶんか社グループ買収に見る電子コミック業界の成熟と再編 ―― プラットフォームビジネス成長の3ステップとオリジナルIP制作 | HON.jp News Blog

    《この記事は約 7 分で読めます(1分で600字計算)》 「まんが王国」ビーグリーによるぶんか社グループの買収は、電子コミック配信プラットフォーム勃興期のオリジナルIP(知的財産権)確保の動きと、意味合いが異なるそうです。漫画の助っ人マスケット合同会社代表の、菊池健氏に解説いただきました。 10年前は新興だったIT企業が、老舗出版社を買収 電子コミック配信プラットフォームの「まんが王国」を運営する、ビーグリーがぶんか社グループを買収したことが話題になりました。 思い起こせば2013年頃、NHN comico「comico」、コミックスマート「GANMA!」、DeNA「マンガボックス」、LINE Digital Frontier「LINEマンガ」など(※いずれも現社名)、現在ではかなり大きくなっているいくつかの電子コミック配信プラットフォームが続々とスタートし、次々と自社編集部を立ち上げた時

    ぶんか社グループ買収に見る電子コミック業界の成熟と再編 ―― プラットフォームビジネス成長の3ステップとオリジナルIP制作 | HON.jp News Blog