2021年6月12日のブックマーク (6件)

  • 飲食店での注文をスムーズにするために、海外に住む日本人が英語名を使っている話「今まで俺の名前を発音できた外国人は一人もいない」

    零 @zero_hisui アメリカ人は知らない単語を聞くとバグるため外国人の大半はスターバックスネーム(飲店で注文する時に名乗る用の英語名)を持っている 2021-06-10 17:51:21 零 @zero_hisui これをトチるとバリスタに「お名前は…なんて?」「ごめん綴り教えて」「A…P…えっT?P?どっち?」という事になってダルい上に呼び出しで盛大に変な発音をされて最悪自分の名前だとわからないまである 2021-06-10 18:07:01

    飲食店での注文をスムーズにするために、海外に住む日本人が英語名を使っている話「今まで俺の名前を発音できた外国人は一人もいない」
  • 『中世ヨーロッパ ファクトとフィクション』「暗黒時代」という神話はなぜ生き残ってきたのか - HONZ

    「中世ヨーロッパ」と聞いて、何を思い浮かべるだろうか。「疫病と飢饉」、「魔女狩り」、「異端審問」……。代表的なものを挙げたが、いずれにせよ、西ローマ帝国が滅んだ5世紀末からの約1000年間に明るく進歩的な印象を抱く人は少ないだろう。 だが著者は、そうしたネガティブなイメージはここ200年ほどの間に私たちに植え付けられた誤解だと説く。書には、中世に関する11の「フィクション」が登場する。多くの人は、どれも一度は耳にしたことがあるはずだ。 中世の人々は地球が平らだと思っていた。風呂にも入らず、暮らしは不潔で腐った肉も平気でべた。教会は科学を敵視し、今では誰も疑うことのない説も教会の権威によって迫害され続けた。何の罪もない女性たちが何万人も魔女として火あぶりにされた。 これらの説は、文化上構築された「中世」にすぎず、前世紀までに歴史学の専門家によって否定されている。だが、今でも大きな顔をして

    『中世ヨーロッパ ファクトとフィクション』「暗黒時代」という神話はなぜ生き残ってきたのか - HONZ
  • NKODICEが軽く炎上した件(前編)

    拙作の『NKODICE』というゲームを巡り軽い炎上案件が発生した。その経緯について。 (ゲームが少し売れたことによって、若干調子にのっているような自覚があり、内容も不快かもしれないです。あとで消すかもしれない。ですが事実関係に基づいて書いたつもりです、あと文章クソ下手です) まず『NKODICE』について簡単に説明すると『う』『ま』『ち』『ん』『こ』『お』の6文字で構成されたダイスをふりスコアを競う、チンチロリンをベースにしたゲームで、役が成立すると下ネタになる要素が小学生レベルの感性をもった人たちに好評を博し、PC向けに先月(2021.05.29)リリースして以降コミュニティや口コミなどで徐々に広まり、最近はVTuberによる配信も行われるようになっていた。 個人系VTuberの『NKODICE』配信がわりと好評だったようで、企業に所属するVTuberも徐々に配信を始める中『NKODIC

    NKODICEが軽く炎上した件(前編)
  • 本紙元記者を諭旨解雇 力士との深夜会食で - スポーツニッポン新聞社

    スポーツニッポン新聞社は10日、緊急事態宣言下において大関・朝乃山関と深夜に会していた件で東京社編集局元記者 (44)=同日付で東京社付=を諭旨解雇処分としました 。元記者は日相撲協会から外出を規制されていた期間中にもかかわらず、大関・朝乃山関に同行し、同協会の新型コロナウイルス感染症対応ガイドラインに違反して飲酒、接待を伴う飲店に行くなどしたうえ、週刊誌報道を受けた社内調査に虚偽の申立てをしました。さらに、元記者は事実を隠蔽しようとして朝乃山関に対し、口裏合わせを提案し、朝乃山関は日相撲協会による事情聴取に対し、一時、虚偽の内容を述べることになりました。 併せて、 元記者の監督責任を問い、直接の上司である元記者の所属部長を減給の処分としました。さらに監督責任を負う、河野俊史代表取締役社長と石井真人常務取締役編集担当が役員報酬20%(1カ月)、上司である田村智雄執行役員東京

  • 私立N高、労基法違反で是正勧告 代休未取得、賃金未払い | 共同通信

    通信制の私立N高等学校(沖縄県うるま市)で、休日に働いた教員が代休を取得できず、割増賃金も適切に支払われていなかったとして、亀戸労働基準監督署(東京)が学校側に是正勧告していたことが11日、分かった。教員2人が加入する労働組合が同日、都内で記者会見し明らかにした。 運営する学校法人「角川ドワンゴ学園」は取材に「代休消化について見解の相違があった。労基署の指摘を受け、今後は改善する」と説明した。 労組「私学教員ユニオン」によると、2人が所属する都内の勤務地では、多い場合で教員1人当たり約150人の生徒の担任をした。

    私立N高、労基法違反で是正勧告 代休未取得、賃金未払い | 共同通信
  • 「CLANNAD」から17年 麻枝准さんが初小説で問う「人生」

    「CLANNAD(クラナド)」など多くの人気恋愛ゲームを手掛け、2000年代以降のポップカルチャーに影響を与えたシナリオライター・作曲家の麻枝准さんが、初小説狩り族の長』(講談社)を刊行した。シナリオと音楽の両方を手掛け、多くの人気作を発表し続けてきた麻枝さん。だが、それら創作の原動力は「負のエネルギー」にあったと吐露する。「これまで描いてきたのは『虚構』。当に自分が思っていることを初めてぶちまけた作品です」「生きづらさを感じている人に読んでほしい」。初小説から垣間見れるのは、著者の苦悩と心の叫びだ。 小説の書き方のを買いました「自分は負のエネルギーで作品を作ってきたタイプ。2年前に理不尽なことがあり、負のエネルギーが膨れ上がったとき、社長(麻枝さんが所属するコンテンツ制作会社『ビジュアルアーツ』の馬場隆博社長)から、『小説を書け』と言われました」 執筆のきっかけをこう振り返る麻枝

    「CLANNAD」から17年 麻枝准さんが初小説で問う「人生」