明日のぼくたちのあそびばの配信内容が地獄だと2.5次元界隈のオタクたちの間で話題になっている。 2.5次元俳優たちの結婚観について語る、というものだ。 ただでさえコロナ禍における舞台の中止の連続でオタクの心が疲弊しているところに追い打ちをかける内容だから、オタク離れ加速するけど大丈夫そう?と私も思った。 でも、私たちオタクの不安は何によるものなのかもやもやしている。 そもそも2.5次元舞台(俳優)のビジネスモデルとメイン顧客のペルソナを考えたときにまずいのでは?と思ったので言語化してみる。 ※ビジネスにおいて大切にするべきなのはお金を落としてくれる顧客であり、そして2:8の法則でもよく言われるように一番大切にするべきなのは何度も繰り返し商品を購入をしてくれる優良顧客であることを前提に話します 2.5次元舞台の優良顧客のペルソナは「特定のアニメ・漫画に出てくるキャラクターを推している人」かつ
突然だが、みなさんは『アーマード・コア』をご存知だろうか。 (画像はニュース | FromSoftware – フロム・ソフトウェアより) 「チュートリアルがクリアできない」、「鬼畜難易度のミッション」と高難度ゲーとして名を広く知られ、「身体は闘争を求める」のネットミームとしてもおなじみの、フロム・ソフトウェアが手がける「3Dメカ戦闘シミュレーター」の傑作である。 自分だけのロボットを組み上げて戦う──男のロマンここに極まりといった作品だが、「俺の機体最強」とナニカが極まってしまったり、多くは語られない劇中設定から「フロム脳」と呼ばれる妄想が極まってしまったりと、「刺さる人には刺さりすぎて、人生すら変えてしまう」ことでも有名だ。 そんな『アーマード・コア』シリーズだが、シングルプレイのミッションとは別に、「ユーザー同士の対戦プレイ」もシリーズの大きな魅力のひとつ。 数あるパーツの中から自分
2021年は新人オリヴィア・ロドリゴのポップ・パンク曲「good 4 u」が大ヒットを記録、ウィル・スミスを父に持つウィローも音楽性をポップ・パンクに転向したアルバム『lately I Feel Everything』を発売、ベテラン・バンドのオール・タイム・ローの「Monsters」が過去最大のヒットを記録するなど、様々なメディアで2021年は“ポップ・パンクのリバイバル・イヤー”だったと定義しています。 そんな中、このリバイバルは、ラッパーとして活躍していたマシン・ガン・ケリーが2020年9月に発売した自身初のポップ・パンク・アルバム『Tickets to My Downfall』がロック・アルバムとして約1年ぶりの全米1位となったことによって牽引されたと言われています。 ではなぜラッパーのマシン・ガン・ケリーがポップ・パンクのアルバムを作り、そして彼のポップ・パンクはなぜ2020年代
パソコンがウイルスに感染したことを知らせる、うその警告を画面に表示させ、電話をしてきた被害者からサポート費用の名目で現金をだまし取ったとして、フィリピン人の会社社長など3人が逮捕されました。 こうした手口は「サポート詐欺」と呼ばれ全国で被害が急増していて、警視庁によりますと、容疑者が逮捕されるのは全国で初めてです。 調べに対し、容疑を否認しているということです。 逮捕されたのは、フィリピン国籍で千葉県松戸市の会社社長、新井イメルダ容疑者(52)と娘のライカ容疑者(28)ら合わせて3人です。 捜査関係者によりますと、3年前の2019年、都内に住む当時50代の女性のパソコン画面に「ウイルスに感染した」「5分以内に電話をしてください」などという、うその警告を表示させたうえ、電話をしてきた女性からサポート費用の名目で、およそ3万円をだまし取ったとして、詐欺の疑いが持たれています。 支払った後、不審
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