2023年9月29日のブックマーク (5件)

  • カバー株式会社の海外事業本部。国内にとどまらない部署の環境や、その業務内容とは?|カバー株式会社 公式note

    いつもnoteを読んで下さっているみなさん、こんにちは! カバー株式会社 人事部 兼 採用広報担当の桑江(くわえ)です。 noteを開設してから、様々な部署についてのインタビュー記事を投稿してきましたが、カバー株式会社にはまだまだ多くの部署が存在しています。 事業だけに注目しても、配信・コンテンツ(ライブ配信)事業、3D配信事業、MD(マーチャンダイジング)事業、プロモーション事業、ライブイベント事業、メタバース事業などなど、自社の事業は多岐にわたります。これらの事業の詳細について1つずつ説明すると、かなりの時間が必要になるほどです。 今回は、海外展開をする際に重要な海外イベントについて注目し、それを取り仕切る海外イベントチームのRさん・Yさんに、また、海外事業部全体のお話をMさんに聞いてきました。海外イベントをどのような想いで開催しているのか、部として取り組んでいることや、今後の展

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  • <ガンバ大阪・定期便78>自分の全てを注いで勝利のために。それが宇佐美貴史の『向き合う』。(高村美砂) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    たとえば、アウェイでのルヴァンカップ準々決勝・浦和レッズ戦のように、敗戦した後は誰よりも早くゴール裏のサポーターの前に到着し、仲間を待つ。直近のJ1リーグ28節・浦和戦をはじめとするパナソニックスタジアム吹田でのホームゲームの際には、スタンドに向かって選手、スタッフが整列した後、自身は必ず一歩、前に出て深々と頭をさげる。 今シーズン、悔しい結果に終わった時ほど、目の当たりにしてきたその姿に、何か理由がある気がして、宇佐美貴史に尋ねたことがある。9月上旬、ルヴァンカップ敗退が決まった直後だ。この時も宇佐美はチームの誰よりも早くガンバサポーターが待つゴール裏に到着していた。 「僕自身、子供の頃はゴール裏でガンバを応援していた側の人間だったことも踏まえて、キャプテンに就任した時から事あるごとに、自分なりに『サポーター』と向き合う、彼らの声援に応えるってどういうことかを考えてきました。その中で1つ

    <ガンバ大阪・定期便78>自分の全てを注いで勝利のために。それが宇佐美貴史の『向き合う』。(高村美砂) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • この40年、日本社会をひたしてきた「なんかいやな感じ」を言葉にする(武田 砂鉄) @gendai_biz

    「自己責任」を強調する言葉が飛び交い、他人に迷惑をかけないことが重視され、為政者は問題を直視することなく逃げまわる……この40年のあいだ、日社会をむしばんできた「雰囲気」とはいったいなんだったのか。このたび『なんかいやな感じ』を刊行した、ライターの武田砂鉄さんが考えます。 忘れられたスローガン 「人生再設計第一世代」なる、ちっとも浸透しなかった名称を記憶している人はどれくらいいるだろう。私はハッキリ覚えている。なぜって、名指しされた世代だから。 2019年、経済財政諮問会議が、30代半ばから40代半ばにかけての「就職氷河期世代」に向けて、「必要なスキルを得てキャリアアップし、より安定的に就労でき、正規化する仕組みを構築」して、「いくつになっても人生を再設計できる」ようにすると言い始めた(資料「就職氷河期世代人生再設計に向けて」より引用)。 1982年生まれの私は就職氷河期世代にギリギリ

    この40年、日本社会をひたしてきた「なんかいやな感じ」を言葉にする(武田 砂鉄) @gendai_biz
  • ジャスティン・ビーバーさん「わかさ生活」来店 特大ぬいぐるみ購入、店舗が聖地化 インスタで話題沸騰

    カナダ出身の世界的人気歌手、ジャスティン・ビーバーさん(29)が今月京都を訪れ、健康品会社のわかさ生活(京都市下京区)に併設されているポップアップストアに来店したことが話題となっている。 ビーバーさんが、わかさ生活社1階にある「WAKASA POP UP STORE」を訪れたのは今月中旬。数組の客やスタッフがいたが、その存在に店内は騒然となった。との結婚5周年を祝う日旅行の最中だったとみられ、店舗では特大ぬいぐるみなど数点を購入した。 接客したスタッフの南穂乃香さん(29)は「びっくりしすぎてどうすればいいか分からず、(こんなことが)現実に起きるのかなと思った」。滞在したのは短時間。ビーバーさんはその後、同行していたスタッフにぬいぐるみを渡し、車で去っていったという。 次のサプライズは17日に起きた。何とビーバーさんが、自身のインスタグラムでわかさ生活の公式キャラクター「ブルブルく

    ジャスティン・ビーバーさん「わかさ生活」来店 特大ぬいぐるみ購入、店舗が聖地化 インスタで話題沸騰
  • "真打落語家"蝶花楼桃花

    今、落語家であるということ 瀧口さくら、大谷心路、新野遥南、和田実莉 今回インタビューさせていただいたのは、真打に昇進されてから1年、今もっとも熱い落語家ともいえるでしょう、蝶花楼桃花さんです。軽妙な語り口と明るいお人柄で人気を博す桃花さんの、稽古の方法やこれまでのご苦労などなど…。令和の落語界をたっぷり1万5千字超でお届けします。 (ご人提供) 蝶花楼桃花氏プロフィール 春風亭小朝に入門。春風亭ぽっぽとして前座修行を開始する。二ツ目・春風亭ぴっかり☆時代に「浅草芸能大賞」新人賞を受賞。2022年3月、待望の真打昇進。これを機に高座名を「蝶花楼桃花(ちょうかろう・ももか)」と改め、七代目・蝶花楼馬楽の没後途絶えていた歴史ある亭号を復活させる。上手い、可愛い、華がある~と、三拍子そろった「寄席のプリンセス」(蝶花楼桃花オフィシャルサイト 「桃花俱楽部」より引用)。一般社団法人落語協会/東宝

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