2024年3月3日のブックマーク (7件)

  • [第1話] 憂鬱くんとサキュバスさん - さかめがね | となりのヤングジャンプ

    くんとサキュバスさん さかめがね 人の精を吸い、糧とする恐ろしい悪魔「サキュバス」。 彼女がターゲットに定めた青年は日々の過酷な労働に心身を消耗し性欲すらも失うほどの憂な状態。だが、このサキュバス、幸か不幸か非常に前向きであった。 青年を癒し、再び性欲を取り戻させるため、強引に居候生活を開始してしまう!

    [第1話] 憂鬱くんとサキュバスさん - さかめがね | となりのヤングジャンプ
  • 新型の犯罪集団トクリュウ 人違いの傷害事件、統制のない恐ろしさ | 毎日新聞

    「暴力団のような統制がなく、勢いに任せて犯行に及ぶ恐ろしさがある」。捜査関係者が眉をひそめる「匿名・流動型犯罪グループ(通称・トクリュウ)」への対策が課題となっている。離合集散を繰り返しながら多様な犯罪に関わるグループ。兵庫県内では「人違い」で事件を起こすケースも発生した。 法廷で反省なく、傍聴席では… 短髪に黒いスエット姿。かっぷくの良い男性の耳の後ろには、青黒いタトゥーが入っていた。

    新型の犯罪集団トクリュウ 人違いの傷害事件、統制のない恐ろしさ | 毎日新聞
  • 障害者に工賃払わないまま福祉事業所閉鎖 埼玉 職員給与と合わせ1000万円分 公費はどこにいった?:東京新聞 TOKYO Web

    一般企業などには就職が難しい障害者が軽作業をして工賃を得る「就労継続支援B型事業所」を、埼玉県内の3市で展開していた「ベル・エンプロイメント・サポート」(部・越谷市)が、障害者の工賃や職員の給料を払わないまま事業所を廃止していたことが関係者への取材で分かった。事業所の運営は公費で賄われ、不適切な運営があれば自治体は給付金の返還を請求しなければならないが、社長の男性とは連絡が取れない状態となった。各市とも対応に苦慮している。(足立優作) 就労継続支援B型事業 障害があって一般企業での就労の難しい人が働く場として利用する福祉サービス事業の一つ。障害の比較的軽い人が多く、雇用契約を結んで最低賃金以上の時間給を保障する「A型」に対し、「B型」は事業所との雇用契約を結ばずに作業所などの軽作業を行う。生産活動の対価は「工賃」と呼び最低賃金が適用されるA型の賃金よりも低い。 関係者によると、さいたま市

    障害者に工賃払わないまま福祉事業所閉鎖 埼玉 職員給与と合わせ1000万円分 公費はどこにいった?:東京新聞 TOKYO Web
  • Live2D×実写で表現した“そこに居る”存在感「Live2D Awards」グランプリインタビュー

    VTuberやソーシャルゲーム、MVなどでも活用され、いまや見ない日はないと言っても過言ではないほど広まった表現技術・Live2D。 2Dのイラストをシームレスに動かし、魅力的なアニメーションを生み出す技術を活かし、オリジナル作品のクオリティを競う「Live2D Creative Awards 2023」が開催された。 個性豊かな作品が揃う中でグランプリを受賞したのは、まほうしょうじょ*★(以下、まほうしょうじょ)さんとsokat(ソカ)さんによる映像作品『海と休日』。 グランプリ受賞作品『海と休日』 実写映像とLive2Dアニメーションを融合し、独特の雰囲気と実在感を両立。審査員からも「Live2Dの境界を越え、限界を超える作品」との大絶賛を受けた。 そんなLive2Dの歴史を更新するような作品を生み出した2人は、職はエンジニアとモーションデザイナーのコンビ。学生時代からゲーム仲間とし

    Live2D×実写で表現した“そこに居る”存在感「Live2D Awards」グランプリインタビュー
  • 工場で働こうと思ってるやつに言っておきたいことがある

    「何を作るか・何を加工するか」で大変さが変わる。 以下の3点を満たす工場をオススメする。 軽い乾燥している常温 軽いこれは実は見抜くのが難しい。完成品は軽くとも原材料がクソデカクソ重たいということがあるので。 基的には密度の出るもの(液体・粉・金属など)を扱うと力仕事が発生しやすい。 重たいと大変であると同時に労働災害も発生しやすいので気を付けよう! 乾燥している工場の仕事は生産だけではない。清掃も重要なお仕事。 乾燥していると空気やはたきでササっと終えられることが多いが、湿ってると大作業になる。 特に飲物や化粧品のように衛生面が関わるものは配管から分解して洗浄する機会も多い。 そうなると圧力や熱を伴う作業も発生するので危険が危ない。気を付けよう! 常温温度のコントロールは無いに越したことはない。 熱けりゃ火傷するし、冷たくてもうっかり触って大惨事という事もある。 そして何より速度コン

    工場で働こうと思ってるやつに言っておきたいことがある
  • なんで東京の人って電車の中で喋らないの?

    ちょくちょく東京に行く用事があるんだけど電車に乗る度げんなりする なんで皆あんな静かなの 満員電車で静かならわかるよ のんきに喋れる状況じゃないから でも昼過ぎの乗客まばらな山手線でも誰も喋らないじゃん 昨日大学生3人が乗って席座ってから降りるまで一切喋ってなかったのを見てやっぱおかしくね?って思った 東京というか首都圏はどこも静かなのかな 横並びの座席で全員スマホいじってる…みたいなやつ今まであんまピンときてなかったけど、東京ではまんま同じ光景に毎日出くわす 名古屋でも大阪でも福岡でも人と電車乗ったら普通に喋るからな 当に違和感すごい なんでなんだろう 電車では静かにしようみたいな空気があるの? 追記 メモのつもりで書いたからこんな反応くると思わなかった ・一人で乗ってるから喋らない →それはそう でも明らかに誰かと一緒に乗ってる人も全然喋らないよね?それが不思議というか新鮮 ・車内で

    なんで東京の人って電車の中で喋らないの?
  • 独占スクープ『脳外科医 竹田くん』モデルの医師を直撃…「私は裏切られた」「赤穂市民病院は汚い」その驚愕の主張(週刊現代) @gendai_biz

    「手術禁止」を言い渡されるも… のちに赤穂市民病院が外部の有識者に依頼してまとめた「ガバナンス検証委員会報告書」などにもとづき、A医師の関与が疑われる医療事件を時系列順に総覧したのがこちらの図表だ。 報告書や地元紙「赤穂民報」などの報道によると、A医師はXさんの母を執刀した翌月にも、75歳男性の脳腫瘍の手術、84歳女性の脳梗塞のカテーテル治療を担当したが、ともに術後に重い脳梗塞や脳出血を起こし、亡くなっている。この時点で合計8件もの医療事故に関与していたA医師は、病院から「手術・カテーテルなどの侵襲的(患者の体を傷つける)治療の中止」を指示された。 その後の経緯は、記事の後半でもA医師の主張とともに触れるが、Xさんとその母に訴えられたA医師は、それから1年あまり経った2021年8月に赤穂市民病院を依願退職。ほどなく、前編記事で触れた大阪市の医誠会病院に勤務し始めた。 新たな事件が起きたのは

    独占スクープ『脳外科医 竹田くん』モデルの医師を直撃…「私は裏切られた」「赤穂市民病院は汚い」その驚愕の主張(週刊現代) @gendai_biz