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2014年2月18日のブックマーク (1件)

  • 気象庁が提供する防災情報のAPI公開--RESTやSPARQLなど

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 先端IT活用推進コンソーシアム(AITC)は2月17日、気象庁から提供されている気象警報などの情報を利用できるAPIを開発、公開した。 公開したAPIは、HTTPを使用してプログラムからも最新のデータなどを呼び出せる「REST」、自由に抽出、集計できるとともに過去のデータを検索できる、クエリ言語の「SPARQL」、通信規格の1つでありHTTPより軽量とされている「WebSockets」の3種類となっている。 公開APIで利用できるデータは、2012年12月から気象庁が試験的にネット経由で配信している「気象庁防災情報XMLフォーマット形式電文」(防災情報)の内容。公開APIを通じて過去のデータを含め、気象庁が発表した防災情報を取得できる。

    気象庁が提供する防災情報のAPI公開--RESTやSPARQLなど
    asus4
    asus4 2014/02/18
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