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国際と社会に関するasystのブックマーク (3)

  • 諸外国の人たちが信頼を寄せているのはどのような組織・制度なのか(不破雷蔵) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    新聞・雑誌やテレビへの信頼度が高い日構成企業や実際に働いている人達の素質、制度や社会文化、過去の歴史などにより、各国で制度や組織に向けている信頼は大きな違いを見せる。世界規模で価値観の動向を調査している「World Values Survey(世界価値観調査)」の結果を元に、日内外の動向を探る。同調査は5年単位で実施されているが、今回精査するのは2010年~2014年を調査期間とした最新のデータによるもの。 それぞれの組織・制度に対して選択項目に「非常に信頼する」「やや信頼する」(以上肯定派)「あまり信頼しない」「全く信頼しない」(以上否定派)「わからない」(その他に結果として「無回答」が生じ得る)が用意されているが、このうち「非常に信頼する」「やや信頼する」を足し、「あまり信頼しない」「全く信頼しない」を引くことで、信頼度(DI値)を算出する。この値が大きいほどその国では対象が信頼さ

    諸外国の人たちが信頼を寄せているのはどのような組織・制度なのか(不破雷蔵) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 木谷哲夫のそれいけ日記 : なぜリビアでは未曽有の好景気の後に革命が起こったか 

    2011年02月26日18:57 by tetsuo_kitani なぜリビアでは未曽有の好景気の後に革命が起こったか カテゴリ政治革命 今日の新聞各紙を見ると、リビアに関して、相も変わらず、「経済がうまくいかないから革命がおこった」式の説明がなされている。ほんとに悲しくなってしまう。はたして日の新聞はきちんとデータを見て記事を書いているのであろうか? たとえば読売新聞には 失業率 貧富の差 などが不満の源泉と書いてある。 あたかも、貧乏な人、失業している人が暴動を起こしているように聞こえるが、テレビを見るとフツーの身なりをした都市住民が蜂起していることが中学生が見てもわかるだろう。 使い古された「貧困→革命」という常識のフィルターを通して現実を見るのではなく、目薬でもさして、スッキリして虚心坦懐に事実を見つめるクセをつけたいものだ。 以前の記事「革命は繁栄の後に訪れる」ではエジプトにつ

  • 炎上し暴徒が叫ぶ、故郷イギリスの今 - Time Out Tokyo (タイムアウト東京)

    どこで暴動が起こっているかが分かるマップを発見。どんどんと火の手が広がっているのが分かる。 8月9日午前12時00分 ケガを負った男性を助けるのかと思ったら、愚かしい若者は平然と彼のバックパックから何かを盗み取っていた。人々は頭がおかしくなってしまったのだろうか…。とても、悲しい気持ちになってしまう。https://www.facebook.com/video/video.php?v=10150333636850851 8月9日午前11時46分 イギリスの新聞『ガーディアン』のウェブサイトに大量の高画質写真がアップされた模様。ロンドンはいまや、まるで戦場だ。イギリスへ向かう旅行に何か影響はあるのかについて、イギリス大使館にコンタクト中。今現在は、まだ公式発表はなされていない。情報が得られ次第、すぐにここで告知する。 8月9日午前11時15分 Post riot clean-up: let'

    asyst
    asyst 2011/08/09
    "こんな馬鹿げた現実があるかい?財産に火をつけた。一生懸命仕事をしてきたものを台無しにしてしまった。" "自分たちが『戦士』だと言いたいのかい?" "闘う理由があるのなら、その理由のためだけに闘おう!"
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