Post navigation ← Previous UI Crunchに運良く参加できたので、自分とデザインの関わりについて振り返ってみた。 DeNAさん、グッドパッチさんがオーガナイズするイベントUI Crunchに行ってきました。 前回のVol.1は気づくのが遅く瞬殺で埋まった後、という感じだったのですが今回はいろいろありまして運良く参加することができました。 今回のテーマはズバリ「UIデザイナー不要説」について。 テーマ設定も旬なのですが、実際に「UIデザイナー不要説」の中の人を登壇者で呼んじゃうあたりがヤバイなぁ、と思いつつほかにもトレタの吉田さん、nanapiの上谷さん、BASEのえふしんさんなど豪華な顔ぶれがそれぞれの立場からUIデザイナーについて語る、というたてつけ。 それぞれのセッションは誰かがラップアップしてくれものだと信じて、僕は話を聞きながら思ったことを書き連ねて
本日12月1日より、プログラマ有志による2014年の技術系Advent Calendarが各所ではじまる 本日12月1日より、プログラマ有志による2014年の各技術系Advent Calendar(アドベントカレンダー)が一日目を担当する人のblogではじまっている。技術系Advent Calendarの数の増加傾向は今年も続いており、Qiitaを利用したものがとても多くなっている。 一般的なAdvent Calendarは、12月25日のクリスマスを楽しみに待つために、12月1日から24日までのカレンダーの日付それぞれの部分が扉になっており、1日ずつその日の日付の部分を開くと天使や動物の絵などが見えるという仕組みになっている(もちろん、様々なバリエーションがある)。 これに発想をえて、技術系Advent Calendarでは基本的に、12月1日から25日までの25日間、特定のプログラ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く