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ブックマーク / mainichi.jp (407)

  • 仮想通貨流出:闇ウェブ経由で露の業者へ | 毎日新聞

    仮想通貨交換業者コインチェックから約580億円相当の仮想通貨「NEM(ネム)」が流出した問題で、21億円相当(流出時のレートで換算)のネムが「ダーク(闇)ウェブ」と呼ばれる匿名性の高いサイトで取引され、一部がロシアの会社が運営しているとされる「Yobit(ヨービット)」など海外の交換業者に送られていることが明らかになった。犯人側が他の仮想通貨や法定通貨と交換して資金洗浄を図っている可能性がある。警視庁はこうしたネムの動きを把握しており、不正アクセス禁止法違反容疑で捜査している。 情報セキュリティーの専門家によると、ネムを闇ウェブで取引する動きは、今月8日に始まった。13日午後5時現在で約1590回の取引があり、約21億円相当(1928万ゼム=ネムの取引単位、現在のレートで約11億5600万円)がビットコインなど他の仮想通貨に交換された可能性がある。9日時点で闇ウェブで取引されたネムは約5億

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    asyst 2018/02/14
  • はたらく:2018年問題/1 変わる「非正規」のルール | 毎日新聞

    <くらしナビ ライフスタイル> 非正規で働く人の雇用ルールが今年大きく変わる。4月に有期社員の「無期転換ルール」、10月には派遣社員の「派遣期間3年ルール」の運用が始まる。労働市場への影響の大きさから、「2018年問題」とも呼ばれている。雇用の安定化という期待の一方で、働き方がどう変わるかの不安もある。何が起こるのか、4週にわたり報告する。 契約社員やパート社員など非正規社員の多くは企業と1年や半年などの有期契約を結んでいる。無期転換ルールの導入で、契約が繰り返し更新され、通算5年を超えると、無期契約を申し込む権利が得られる=上図。13年4月施行の改正労働契約法で定められ、5年たった4月から運用される。

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    asyst 2018/02/12
  • コインチェック:不正アクセス痕跡確認 流出との関連捜査 - 毎日新聞

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    asyst 2018/02/06
  • 中国:クローンサル、2匹誕生 倫理問題も - 毎日新聞

    もとの個体と全く同じ遺伝子を持つ「クローン」のカニクイザルを2匹誕生させたと、中国科学院のチームが24日付の米科学誌セル電子版に発表した。1997年に英国で報告されたクローン羊「ドリー」と同じ手法を使ったサルで初めての例としている。 チームは「サルを使って人の薬の効果を確かめる実験に役立つ」と意義を強調する。ただ、人と同じ霊長類のクローンづくりには倫理的な問題点があり、今後議論を呼ぶ可能性がある。 使ったのは「体細胞クローン」と呼ばれる手法。分化した体細胞から染色体を含む細胞核を取り出し、核を除… この記事は有料記事です。 残り603文字(全文854文字)

    中国:クローンサル、2匹誕生 倫理問題も - 毎日新聞
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    asyst 2018/01/25
  • 北朝鮮:核実験場近くで染色体異常 住民被ばくか | 毎日新聞

    北朝鮮の地下核実験場=咸鏡北道(ハムギョンプクド)吉州(キルジュ)郡豊渓里(プンゲリ)=付近に住み、2度の核実験後に脱北した元住民2人に、原爆被爆者にみられるような染色体異常が生じている。韓国の研究者が収集したデータを広島の専門家が確認し判明した。推定される被ばく線量は高い人で累積394ミリシーベルトに達し、核実験による放射線の影響が疑われる。この数値は、広島に投下された原子爆弾の爆心地から約1.6キロの初期放射線量に相当する。豊渓里周辺では近年、核実験の影響が疑われる体調不良を訴える住民が増えており、被害の実態把握を求める声が上がっている。 脱北者の現状調査などを手がける民間研究機関「SAND研究所」=ソウル、崔慶嬉(チェ・ギョンヒ)代表=が2016年7月、8月、昨年9月の3期に分けて、吉州郡出身者21人を対象に健康状態の聞き取り調査を実施。その結果、頭痛や吐き気などの共通の体調不良があ

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    asyst 2018/01/09
  • 経産省:AIに国会答弁の壁「かけひき」「ぼやかし」苦手 | 毎日新聞

    実証実験で「あいまいな発言の理解能力が不足」課題浮上 経済産業省が国会答弁を人工知能(AI)に下書きさせる実証実験をしたところ、閣僚や官僚によるあいまいな発言を理解する能力が不足しているという課題が浮かび上がった。徹夜で答弁を作成することもあり、経産省は業務効率化に向けて年度内に課題を整理し、導入に向けた検討をさらに進める。 実験は1800万円でコンサルタント会社に委託して実施した。同社が開発したAIの言語処理サービスに過去5年分の国会会議録を読み込ませ、国会議員らからの質問を想定した文章を入力すると、(1)過去の類似質問(2)過去の類似質問に対する答弁を基にした下書き(答弁のポイント)--が表示される仕組みだ。

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    asyst 2018/01/08
  • AI進化:見えぬ影響、課題 自動運転「とっさの判断」可能か | 毎日新聞

    各分野での進出が目立っているAI。交通、医療、文化芸術、労働、安全保障の5分野での進出の現状と、将来予想される課題を探った。【斎藤有香】 交通 AIによる自動運転技術の拡大が期待される交通分野。しかし事故・違反の際はだれが責任をとるのかといった法律の整備が課題だ。原因がソフトの誤作動だった場合、現在の保険制度では対応できない可能性がある。 AIは、未経験のアクシデントに遭遇した場合、人間のような「とっさの判断」ができない可能性が指摘される。例えば、車の運転支援機能が、道路に飛んできた「新商品の菓子袋」を「道路に飛び出した子ども」と誤認して急ブレーキをかけて事故が発生した場合、責任はどこにあるのか--といった問題が起こりうる。

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    asyst 2018/01/04
  • クローズアップ2017:「スパコン超え」国産コンピューター 「量子」命名に異論 集積回路、従来のまま | 毎日新聞

    「世界最大規模の国産量子コンピューター」とのキャッチフレーズで発表された計算装置に対し、共同研究者からも「量子コンピューターではない」との異論が出ている。内閣府と科学技術振興機構(JST)の予算で、NTTや国立情報学研究所(NII)、東京大の産官学が参加した大型プロジェクト。背景には、すぐに目に見える成果を求められる国主導の研究開発事情が見え隠れする。【酒造唯、須田桃子、阿部周一】 疑問の声が上がっているのは計算装置「量子ニューラルネットワーク(QNN)」。「創薬など現代のコンピューターの限界で技術革新が止まっているさまざまな分野で、ブレークスルー(突破口)になると期待される」。11月20日の記者発表で、山喜久・NII名誉教授はこんなコメントを寄せた。山氏は開発チームを率いるプログラムマネジャー(PM)。発表について「スーパーコンピューター(スパコン)をはるかに超える国…

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    asyst 2017/12/10
  • もんじゅ設計:廃炉想定せず ナトリウム搬出困難 - 毎日新聞

    廃炉が決まっている高速増殖原型炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)について、原子炉容器内を満たしている液体ナトリウムの抜き取りを想定していない設計になっていると、日原子力研究開発機構が明らかにした。放射能を帯びたナトリウムの抜き取りは廃炉初期段階の重要課題だが、同機構が近く原子力規制委員会に申請する廃炉計画には具体的な抜き取り方法を記載できない見通しだ。 通常の原発は核燃料の冷却に水を使うが、もんじゅは核燃料中のプルトニウムを増殖させるため液体ナトリウムで冷やす。ナトリウムは空気に触れれば発火し、水に触れると爆発的に化学反応を起こす。もんじゅでは1995年にナトリウムが漏れる事故が起き、長期停止の一因になった。

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    asyst 2017/11/29
  • ベルギー:工場火災でワッフル焼ける 首都ににおい充満 - 毎日新聞

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    asyst 2017/11/24
  • サウジアラビア:砂漠に謎の構造物 グーグルアースで確認 - 毎日新聞

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    asyst 2017/11/14
  • 夫婦別姓:サイボウズ社長「選択できず不利益」国を提訴へ | 毎日新聞

    人と外国人との結婚では同姓か別姓かを選べるのに、日人同士の結婚だと選択できないのは「法の下の平等」を定めた憲法に反するとして、東証1部上場のソフトウエア開発会社「サイボウズ」(東京都中央区)の青野慶久社長(46)ら2人が、国に計220万円の損害賠償を求め、来春にも東京地裁に提訴する方針を固めた。代理人弁護士によると、法律婚した男性による夫婦別姓訴訟は初めて。 青野さんは、旧姓の「青野」で経営者としての信頼を築き、サイボウズは2000年に東証マザーズ上場。翌01年の結婚時にの姓を選択してからも旧姓を通称として使ってきた。しかし、所有していた株式の名義を戸籍上の姓に書き換えるのに約81万円を要した。「働き方が多様になった方が働きやすくなるのと同じで、姓も選択できる方が生きやすさにつながるはず」と訴える。

    夫婦別姓:サイボウズ社長「選択できず不利益」国を提訴へ | 毎日新聞
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    asyst 2017/11/09
  • ORICON NEWS:加山雄三、80歳でも現役でできる理由はゲーム「臨機応変はゲームのおかげ」 - 毎日新聞

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    asyst 2017/11/04
  • 会員登録のお願い - 毎日新聞

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    asyst 2017/11/01
  • 硫黄呼吸:哺乳類も ヒト生命維持に不可欠 | 毎日新聞

    哺乳類の細胞が、酸素だけでなく、物に含まれる硫黄を使った呼吸(硫黄呼吸)をしていることが分かったと、赤池孝章・東北大教授(生化学・微生物学)らの研究グループが27日付の英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズに発表した。硫黄呼吸は原始的な細菌だけが行っており、進化の過程で失われたと考えられてきたが、ヒトなどでも生命維持に不可欠だという。 細胞レベルでは、呼吸はエネルギーを作り出す活動を指す。生物は細胞内にあるミトコンドリアで、主にブドウ糖と酸素からエネルギーを作って利用している。研究グループはヒトやマウスのミトコンドリアを詳しく調べ、アミノ酸の一種のシステインと硫黄が酵素の働きによって結びついて活性化し、エネルギーを生み出していることを見つけた。硫黄呼吸をできなくしたマウスの寿命は約10日しかなかった。

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    asyst 2017/10/28
    硫黄水来るな
  • 質量:kg新基準、日本など確立…原器の分銅130年で幕 | 毎日新聞

    質量の単位「キログラム」を新しく定義する技術的な手法を確立したと、産業技術総合研究所(茨城県つくば市)など5カ国の研究機関が発表した。約130年間にわたり、パリに保管されている分銅「キログラム原器」が重さ1キロを示す「物差し」とされてきたが、役割を終えることになった。来年11月の国際会議で正式に決定される。 原器は白金イリジウム合金製の分銅。1889年、メートル条約に基づき作られ、パリの国際度量衡局で厳重保管されている。質量は一定のはずだが、表面の汚れなどを洗浄するとごく微量に軽くなるなど、精度の信頼性に課題があった。

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    asyst 2017/10/26
  • 神戸製鋼不正:「40年以上前から」元社員ら証言 | 毎日新聞

    データ不正問題についての記者会見で厳しい表情を見せる川崎博也会長兼社長(中央)。手前は内山修三ものづくり推進部長=東京都港区で2017年10月13日午後5時58分、竹内紀臣撮影 神戸製鋼所の品質検査データの改ざん問題で、不正が数十年前から続いていたことがOBなど同社関係者への取材で分かった。同社は約10年前から改ざんがあったと説明しているが、開始時期はさらにさかのぼることになる。組織的に不正を繰り返す同社の体質が改めて浮かび上がった。 「少なくとも40年前には、製造現場で『トクサイ(特別採用)』という言葉を一般的に使っていた。今に始まった話ではない」。1970年代にアルミ工場に勤務していた元社員は40年以上前から不正があったと証言する。取引先が要求した基準から外れた「トクサイ」であるアルミ板を「顧客の了解を得ないまま出荷していた」と説明。その際、「検査合格証を改ざんしていたようだ」と話す

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    asyst 2017/10/18
  • 愛媛・大洲:スズメバチに50分間刺され死亡 車いす女性 | 毎日新聞

    愛媛県大洲市で先月、電動車椅子の菊地チヱ子さん(87)=同市長浜町穂積=がスズメバチに約150カ所を刺され、死亡していたことが6日、消防への取材で分かった。菊地さんは市内の福祉施設で通所サービスを受けた帰りで、付き添いの職員も救助できず、車椅子に座ったまま約50分にわたり刺されたという。職員も刺され、軽いけが。 大洲地区広域消防事務組合消防部によると、9月11日午後4時ごろ、施設から「高齢女性と職員がハチに刺された」と119番通報があった。救急隊が駆け付けたが大量のハチが菊地さんの周囲におり、近づけなかったという。ハチが減った時点で、菊地さんを市内の病院に搬送したが翌日、転院先の病院で多臓器不全のため亡くなった。

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    asyst 2017/10/06
  • ORICON NEWS:TOKYO MX、個人情報37万件流出か 公式サイトで不正アクセス被害 - 毎日新聞

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    asyst 2017/10/05
  • ぐんまちゃん:中国で1番人気 日本のご当地キャラ投票で | 毎日新聞

    群馬県のマスコット「ぐんまちゃん」が、中国の大手旅行会社など主催の「ご当地キャラクター人気投票 in チャイナ」で優勝し、27日に東京都内で表彰を受けた。 中国最大のネットショッピングモールに「日館」が設立されることに合わせて企画された。日各地のご当地キャラ30体が“出馬”し、中国全土からイン…

    ぐんまちゃん:中国で1番人気 日本のご当地キャラ投票で | 毎日新聞
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    asyst 2017/09/29