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ブックマーク / zenn.dev/sakito (3)

  • Figma for VS Codeで変わるデザインと開発のコミュニケーションと効率

    2023年6月にFigma Config 2023という、Figmaのカンファレンスが開かれました。そこでFigma上で開発をサポートするような機能が多数発表されました。 デザイナーとエンジニアの効率を上げるDev Modeなどの発表があり、エンジニアにとっても知っておきたい内容があります。 今回は発表にあった中でも特に開発に直結するFigma for VS Codeを紹介します。 Figma for VS Codeとは? VS Code上でFigmaを使用したさまざまなことができる拡張になります。 ただVS Code上でFigma上のデザインを確認するだけではなく、Figmaと連携した開発速度を上げる機能やコミュニケーションをサポートする機能があります。 Figmaにコメントを送り、コメントの通知を受け取れる VS Code上からFigmaのコメント機能を使用して、UIの質問をすることが

    Figma for VS Codeで変わるデザインと開発のコミュニケーションと効率
    asyst
    asyst 2023/06/23
  • デザインシステムを育てていく

    はじめに ここ最近はデザインシステムの構築や支援を行なっています。そこで、デザインシステムを作ることが目的になっていることを感じることがあります。私はデザインシステムは作ることよりも、育てていく考え方が重要だと思っているので、その考えについてお伝えします、どなたかの参考になれば幸いです。 デザインシステムとは? まずはデザインシステムそのものについてです。デザインシステムの事例から学んでみます。 GoogleのMaterial Designは「チームがより高品質なデジタル体験を各OS上で構築するためのもの」と表しています。 Material is a design system created by Google to help teams build high-quality digital experiences for Android, iOS, Flutter, and the w

    デザインシステムを育てていく
    asyst
    asyst 2022/06/01
  • デザインカンファレンスのライブ配信サイトを開発した話

    Designshipカンファレンスサイト 2021年10月23、24日に「Designship | 業界の壁を越えた、日最大級のデザインカンファレンス」がオンラインで行われます。 オンラインなのでライブ配信が必要です。 今回はそのライブ配信サイトを自作しました。 Designshipは2020年にもオンラインで開催しており、ライブ配信サイトはその頃に開発し、実際にカンファレンスで使用しています。 2021年の今年もオンライン開催なので、2020年からブラッシュアップを重ねてきました。 こちらがライブ配信画面になります。 実際のライブ配信画面 今回はそのライブ配信サイトを開発した経緯から技術構成まで紹介します。 このご時世なので、まだまだライブ配信が必要なイベントは多いと思います。 参考になれば幸いです。 ライブ配信サイトを自作することになった経緯 ライブ配信サイトを自作するには労力やさま

    デザインカンファレンスのライブ配信サイトを開発した話
    asyst
    asyst 2021/10/22
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