Pagekit モダンで多機能な新しいPHP製CMS「Pagekit」 デザインがフラットで、ブログが書けたり、Markdownに対応していたり、レスポンシブでタブレット等で見ても使いやすいデザインのCMSです。 動作にはPHP5.4+が必要。 関連エントリ レスポンシブでクールなCMS「Bolt」 ZendFrameworkベースのCMS兼フレームワーク「Centurion」
トレンドマイクロ社のセキュリティブログでWordPressなどのCMSの脆弱性を悪用するスパムボット「Stealrat」に関するエントリが公開されています。この記事によると、2013年4月~7月末で約19万5千ものサイトが「Stealrat」に感染し改ざんされたとのこと。 CMSの脆弱性を悪用するスパムボット「Stealrat」による感染を確認するには? | トレンドマイクロ セキュリティ ブログ (ウイルス解析担当者による Trend Micro Security Blog) このスパムボットの運用状況を監視する過程で、弊社は、約19万5千もの改ざんされたドメインおよび IPアドレスを特定しました(期間:2013年4月~7月末)。これら改ざんサイトの共通点として、このスパムボットを操作するサイバー犯罪者は、脆弱性を抱える「コンテンツ管理システム(CMS)」を使用する Webサイトを悪用し
PHP 5.5 で mysql 拡張モジュールが非推奨になり、E_DEPRECATED エラーが表示されるようになりました。将来の PHP のバージョンで削除されます。 mysql 拡張モジュールに依存する CMS を使ってサイトを運用している場合、将来、運用サーバーに導入されている PHP のバージョンの切り替えに備えて、 mysqli もしくは PDO に対応した CMS のバージョンへのアップグレードするか、別の CMS やウェブサービスに切り替える必要があります。 多くの PHP 製の CMS が共有ホスティングにインストールされており、共有ホスティングは比較的古い PHP のバージョンのサポートを続ける傾向にありますが、古い PHP のバージョンを使い続ける場合、PHP のバグやセキュリティの未対応、より新しい PHP のバージョンを最小バージョンとするライブラリや CMS を導
Bertaはデザインの自由度が高いCMSです。データベースを使わないCMSになっています。 なんか凄いソフトウェア…。BertaはCMSですが、自由度が非常に高く、コンテンツの配置が自由にできてしまいます。その自由度の高さも相まって、デザインや写真家の方が数多く使っているようです。 まずログインします。 サイトをセットアップします。 セクションを作ります。これがメニューになります。チュートリアルのヘルプ付きで分かりやすいです。 セクションを作ったら、その内容を編集します。 これがページです。ほぼ何もありません。ここから自由にコンテンツを配置していきます。 配置する場所はX/Y軸ともに自由です。 ファイルを貼付けたりテキストを入れたりできます。 例えばこんな画像を。場所は自由に設定できます。 実際にBertaを使ったWebサイトです。ポートフォリオ的なサイトでしょうか。 こういった写真系のサ
ElefantはPHP製のCMS。MVCに従って開発されており、アドオンでの拡張も可能。 ElefantはPHP製のオープンソース・ソフトウェア。Webサイトの基本形はCMS(コンテンツ・マネジメント・システム)にあると言っても良いだろう。XoopsやPHPNukeといった歴史あるCMSやWordPressのようなブログエンジンをベースにしたCMSなど数多くのCMSが存在する。 ログイン後の編集アイコン そんなCMSが数多く作られている中でも、さらに新しいCMSが次々に登場する。時代に合わせて進化するCMS、今回紹介するのはElefantだ。 ElefantはPHP/MySQLの組み合わせのCMSで、ログインすると各コンテンツブロックに編集ボタンが表示される仕組みになっている。編集ボタンを押すとWYSIWYGな編集画面に移行して編集を行って反映する仕組みだ。コンテンツはバージョン管理される
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