Kunitaka Kawashimo アートディレクター・デザイナー・フォトグラファー。株式会社クリーム代表取締役。グラフィックデザイン/Webデザイン/撮影の仕事のご相談・ご質問は、お気軽に以下までご連絡ください。info@creamu.co.jp
typeahead.js Twitter製の高速なオートコンプリート用JSライブラリ「typeahead.js」 ハードコードデータとリモートのデータを両方サジェストできたり、サジェスト部分のテンプレートをいじったりできるみたいです。 オートコンプリート用ライブラリは数あれど、Twitter社製ということで、一度試してみたいものですね Twitterが出すことによって成功したBootstrapですが、こうした高品質な物が使えてしまうのはありがたいことですね 関連エントリ Google風のBootstrapテーマ「GoogleBootstrap」 Bootstrapに270の使えるアイコンを追加できる「Elusive icons」 Bootstrapで矢印を描くのなら「Bootstrap Arrows」 TwitterBootstrapベースのWYSIWYGエディタ「bootstrap-wy
There’s a tonne of options to customize the date and time pickers, such as month/year selectors, time intervals, etc. There’s also a rich API to extend the functionality of the picker. Some examples are displayed on Codepen. When using the “classic” theme, it is important to have a wrapper div with position: relative around the source input to ensure the picker is sized according to the input elem
前回書いた 短期間でプログラミングを習得してWebサービスをつくるための知識と方法まとめ が好評だったので、今回は、JavaScriptに絞って習得するための方法をまとめてみたいと思います。 ちなみに、一番最初に、JSに触れた時は、Hello, Worldを表示させたり、 aタグでリンクをはったりぐらいしか出来ませんでした。 ですが、現在はjQueryで社内システムの 画面をつくる(Ajaxとかを使って)事を任せてもらっています。 なぜ、JavaScript(JS)がいいのか?なぜ勉強するのか? まずは、なぜJSをお薦めするのかを説明します。 ①ネイティブアプリがつくれちゃう。 ネイティブアプリとは、iPhoneアプリとか、Androidアプリのことです。 これまでは、iPhoneなら、Objective-Cという言語を、 AndroidならJava(JSとは別物)という言語
Swipebox | A touchable jQuery lightbox スワイプできるLightBox実装jQueryプラグイン「Swipebox」。 LightBoxが最初に出た時はタッチデバイスがこんなにも流行っているとは思いませんでしたが、今やタッチデバイスの勢いは留まることを知りません。 というわけで、タッチデバイスでも画像をスワイプで送ることのできるjQueryプラグインが公開されています。 PCでも動作するように設計されており、これから実装するならスワイプが標準対応のものが便利そうです。 5年後、10年後はタブレットが主流となっていると仮定すると、こうしたプラグインの類もほとんどがスワイプ対応なんていうことになっていそうですね。 関連エントリ 今こそ知っておくLightbox風プラグイン20+
About Textillate.js combines some awesome libraries to provide a ease-to-use plugin for applying CSS3 animations to any text. Usage Simply include textillate.js and it's dependencies in your project to start creating unqiue effects. Credits Textillate.js is built on top of the simple, yet amazingly powerful animate.css and lettering.js libraries.
Teamwork Gantt ガントチャートとタスクツリーが作れるjQueryコンポーネント「Teamwork Gantt」。 次のようなガントチャートを作成できる無料サービスに加えて、実装コンポーネントをダウンロードすることができます。 開始日、終了日の指定がカレンダーで指定できたり、入力も楽々。 この手の使いやすいUIを自分で作るとなると骨が折れそうですが、これをカスタマイズ等して便利に使うことが出来そうです 関連エントリ コンテンツ毎にサイドバーを固定配置できるjQueryプラグイン「Stick ’em」 Amebaっピグっぽい物が作れるjQueryプラグイン「pp3Diso」 使いやすい複数選択エレメントを実現するjQueryプラグイン「multiselect.js」 jQueryでブレットグラフを作れるjQueryプラグイン「jquery bullet graph」
先日ついにjQuery Mobile 1.3.0 Betaのリリースがありました! Announcing jQuery Mobile 1.3.0 Beta http://jquerymobile.com/blog/2013/01/14/announcing-jquery-mobile-1-3-0-beta/ ここでは、jQuery Mobile 1.3の変更点を簡単にまとめたいと思います。 画面のサンプルやAPIなどについては、本家のBlogポストもしくはDocsを参照してください。 jQuery Mobile 1.3では、従来の予告通りResponsive Web Designにフォーカスしたアップデートになりました。Widgetの大きさにwidth: 100%などの指定をするように変更されており、画面サイズやグリッドなどにフレキシブルになるように設計されています。 これまでは、jQue
なんだか話題になってるみたいですね?『Camera』というスライドショー。 特徴としては レスポンシブ 多機能、ハイクオリティ 多彩なエフェクト スキンも多数用意 WordPressで管理できる という感じなのですが、WordPressプラグインは本当にびっくりしました。 ウィンドウリサイズするとちゃんとレスポンシブ WordPressプラグイン。管理画面もしっかり用意されている 管理画面上でエフェクト等が細かく設定可能 他にも多数機能あり フリーなんですが、サポート(寄付)してね、というスタンスなのでもしよければ寄付して使ってみてはいかがでしょうか Camera http://www.pixedelic.com/plugins/camera/ WordPressはこちらから http://wordpress.org/extend/plugins/camera-sli
Plugin pp3Diso : moteur de jeu web pour l'affichage et la gestion d'une map 3D isomtrique Amebaっピグっぽい物が作れるjQueryプラグイン「pp3Diso」。 マップ上を人が移動するような感じのゲーム風インタフェースが作れるライブラリっぽいです。 フランス語っぽいので翻訳したりコードを読んだりして使う必要がありますが、なかなかおもしろいのでご紹介。 JavaScriptベースということで、スマホで動くAmebaピグを作ってやろう、という方は参考にできるかも。 関連エントリ 2Dゲームが作れそうなアニメーションjQueryプラグイン「Motio」 カスタマイズ可能で動きがよいalertダイアログ実装jQueryプラグイン「alertifyjs」 Instagramの写真をサイトに簡単掲載できるjQ
The purpose of stacktable.js is to give you an easy way of converting wide tables to a format that will work better on small screens. It creates a copy of the table that is converted into a 2-column key/value format. 2021 Update 9 years later, I recommend using all or mostly pure CSS for this kind of thing. See this for example. Download Source files on github or download the zip. How to Use Call
jmpress.jsはImpress.jsライクなダイナミックプレゼンテーションを実現するjQueryライブラリです。 一つのWebページ上でダイナミックなスライドを展開するimpress.jsを先日紹介しましたが、さらにすごいプレゼンテーションを展開できるかもしれないスライドライブラリがjmpress.jsです。 トップページです。 Impress.jsライクにぐるぐる動き回ります。 画像も表示できます。 プレゼンノートも出せます。 ズーム対応です。 スライド内でのアニメーションも可能です。 こちらはボックス。立体のボックスが回転します。 自動的にレイアウトを調整してくれるサンプル。 動的にスライドを生成するサンプル。 上に並んだサムネイルが回転しながら順番にスライド表示されます。 画像をメインコンテンツにしたスライドサンプル。 写真のサムネイルが並んでいます。 こんな感じでサークルにな
Canvas Query jQuery風に簡単にCanvasを扱えるラッパーライブラリ「Canvas Query」 canvasのコードが次のようにjQuery風かつ直感的に記述できます jQueryを使っている人にとってはCanvasがより身近になりそうなライブラリですね スマホ・タブレットの普及でCanvasも重要な技術要素になっていく可能性を秘めていますが、基本を学んだ後はこうしたライブラリを使って便利に扱うのもよさそう 関連エントリ オープンソースのHTML5お絵かきウィジェット「Literally Canvas」 canvasを使って画像をスタイリングするチュートリアル Canvasベースのお絵かきが実装できるjQueryプラグイン「Sketch.js」 CanvasとWebcamで作られたブラウザ上で動作する面白デモx2
jQuery 1.9が正式リリースされましたね! で、同時にjQuery 2.0 β版がリリースされました。 この二つのバージョンの違いは、サポートブラウザの違いです。 jQuery 2.0は後方互換性を切り捨てて、IE6-8では動作しなくなった代わりに、内部のリファクタリングやファイルサイズの縮小を狙っています。 デスクトップブラウザ以外を対象としている場合、2.0は非常に魅力的な選択肢となることでしょう。 そこで気になるのが、「jQuery 2.0はどれくらい小さくなったのか?」という事です。 ただし、jQuery 2.0はまだまだ開発途上で、リファクタリングやサイズ縮小の余地はまだまだあるとのこと。 なので、jQuery 2.0の新しいリリースが出るたび、結果は更新して行きたいと思います。 jQuery 1.9, 2.0, zepto.js,そしてjqMobiを比較してみる
Juniorは、Justin Martin氏が開発したフレームワーク。Martin氏は“My holiday project”としてJuniorを開発したとツイートしています。 Juniorの特徴は、モバイルに最適化したCSSトランジションによるスムーズな画像効果、zeptoやbackbone.jsなど多数のライブラリに依存していることなど。UIコンポーネントはRatchetを利用しているようで、モバイルネイティブのルック&フィールを備えていると説明されてます。 modernizr、zepto、backboneなどに依存 Juniorが依存しているライブラリは以下。 modernizr(ブラウザごとに異なる実装を調べて、対応するコードを書きやすくする) zepto(jQuery互換のミニマルなライブラリ) zepto flickable(zeptoのタッチ対応プラグイン) lodash(U
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