HybridAuthはFacebookやTwitterをはじめ多数のプロバイダに対応した認証統合ライブラリです。 Webサービスを作っていてたびたび発生するのが認証システムです。ID/PWの他、最近では外部のソーシャルサービスを使うケースも多々あります。そこで多数の認証システム対応を一手に引き受けてくれるHybridAuthを使ってみましょう。 サインインします。多数のプロバイダーに対応しています。 権限の承認が出ます。 Googleアカウントの情報が無事取得できました。 こんな感じにフローティングのウィジェットもあります。 HybridAuthはTwitterやFacebook、Google、Yahoo、MySpace、Windows Live、Foursquare、AOLなどが基本的に対応し、さらにGitHubやVimeo、Tumblrなども追加で対応します。CodeIgniter、C
Twitter, Facebook, Google+, RSSなど、ソーシャルメディアの不揃いなデザインのボタンを統一した美しいデザインにしてブログやサイトに設置するjQueryのプラグインを紹介します。 Koottam Social jQuery Plugin [ad#ad-2] Koottamの主な特徴 Koottamのデモ Koottamの使い方 Koottamの主な特徴 Twitter, Facebook, Google+などのアカウントを設定するだけで設置できます。 7種類のテーマがあり、CSSベースでカスタマイズも可。 カウントの表示はスタティック・アニメーションに対応。 カラーは簡単に変更できます。 より大きいカウント用に省略表記も対応。 MITライセンスのため、あらゆるブログ・サイトに使用しても無料! Koottamのデモ
日清食品カップヌードルのデザインはずっと変わっていないような印象がありますが、変遷を見るとすこしづつ洗練されていることが分かります。これは、ユーザーの持っているブランドに対する良い印象を変えることなく、デザインや機能を新しくすることで、飽きさせることなくブランドを維持する好例と言えますが、長い間、変わらず利用されているウェブ・サービスにも同じことが言えると思います。 Google、Facebookなど、今ではみんなが使ってるメガ・ウェブ・サービスも、当然、最初のリリースの日があります。 これらのサービスは、毎日使っているので、ちょっとづつ変わってるなとは思いつつ、最初のデザインがどんなのだったかは覚えていなかったりします。 そこで、当時を懐かしむ意味と、知らない間にこれだけ進化したということを実感していただくことを目的に、メガ・サービスがスタートした日のデザインを紹介させていただきます。元
ソーシャルメディアの普及とともに増えてきたキュレーションサービス。有名なところでは「NAVER まとめ」「togetter」「paper.ly」あたりでしょうか。どれも個人で簡単に使えるのはいいのだけれど、UIの色がポップだったり、自動で投稿されるので事前確認ができなかったりと、企業ではちょっと使いにくい感じがしてしまいます。 今日ご紹介する「Storify」は、そんな悩みを一挙に解決! シンプルなデザインでブランドイメージも壊さず、自分で編集してから公開できるので安心です。 使い方はとっても簡単。Twitter、Facebookはもちろん、flickr、YouTube、Google、RSSの中から好きなコンテンツをドラッグ&ドロップで並べていくだけで、あっという間に1ページのコンテンツが完成します。 ブログ感覚でテキストも挿入できるので、イベントレポートや商品に関するまとめページを作れば
TwitterやFacebookへのログイン機能をこれ1個で実装できるPHPライブラリ「HybridAuth」 2011年08月22日- HybridAuth, Open Source Social-Signle-Sign-On Solution for authentication through Facebook, Twitter, Google, Yahoo, MySpace, LinkedIn, AOL, Vimeo, FourSquare, OpenID and other Identity providers TwitterやFacebookへのログイン機能をこれ1個で実装できるPHPライブラリ「HybridAuth」 Facebook, Twitter, Google, Yahoo, Windows Live, MySpace, LinkedIn, FourSquare, O
今まで書いた記事のTwitterでのTweet数 や、Facebookのいいね!他、Google+1 などを管理画面で一覧表示してくれる WordPressプラグイン・Social Metricsの ご紹介。もしかしたら需要あるかなと思った ので日本向けにしました。 日本向けといっても、ソーシャルサイトを入れ替えて日本語に変えただけで、ソースは殆どいじってません。オープンソースはこういうのが気軽にできていいですね。とはいえ、GPLはいろいろ制約はありますけども・・・ これが元々のプラグインです。このように管理画面で記事ごとについたTweet数やLike数を一覧表示出来ます。LinkedInがなんだかおかしい気が・・まぁいいk 多少重いのは仕方無いとして、これはなかなかいいなと思いましたので日本向けに、少しだけ変えました。 Social Metrics for Japanese Stumbl
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