今の仕事は、いちおうAndroidをプラットフォームにした仕事ではあるのだけど、もともと組み込みのRTOSベースのシステムを移植するようなプロジェクトでシステムのアーキテクチャはAndroidというより"組み込み"の考え方。過去「スマートフォン開発もやっぱりデスマか」でも書いたのに似ていて以下のような感じ。 他社から出てくるモジュールのJavaレイヤのI/FがC(Native)レイヤの関数をそのままラップしている RTOSアーキ時代のタスクがそのままAndroidのSerivceになってる Service間やActivityの間でやたらと非同期の呼出しや通知が多い RTOS時代はこの方式で上手くいってたので、と押し切られる 他社から出てくるモジュールのJavaレイヤのI/FがC(Native)レイヤの関数をそのままラップしている 例えばJavaレイヤに、int xxxFunc(byte[]