2015年7月8日のブックマーク (4件)

  • ギリシャ、改革案提出せず EU側は要請待って支援検討:朝日新聞デジタル

    財政危機のギリシャへの金融支援を協議する欧州連合(EU)のユーロ圏首脳会議が7日夜、ブリュッセルで開かれる。それに先立つ財務相会合では、ギリシャから金融支援を得るための新たな財政改革案は提出されなかった。ギリシャの銀行では資金がなくなる恐れがあり、EU側はギリシャの要請を待って緊急の資金支援策を検討し、週内に判断する構えだ。 財務相会合のデイセルブルーム議長(オランダ財務相)は「まず第一歩はギリシャからの書簡による提案を出してもらうことだ。願わくば、明朝にも出してほしい」と述べた。提案が提示された後でなければ、正式な交渉に入れないと説明。「すべてを数日間に終わらせねばならない」として焦燥感をあらわにした。 ギリシャは、新たな提案で政府の債務(借金)の減免を求めるとみられるが、EU側には否定的な意見があり、協議が難航するのは必至だ。ギリシャの銀行の破綻(はたん)を防ぐため、短期的な資金の手当

    ギリシャ、改革案提出せず EU側は要請待って支援検討:朝日新聞デジタル
    at2002
    at2002 2015/07/08
    アイソーポスも、この展開は予想できなかったろうなぁ。。。
  • 「首相がついた勉強会」浮ついた発足 処分巡り党内火種:朝日新聞デジタル

    安倍晋三首相に近い自民党議員の勉強会「文化芸術懇話会」で、沖縄の地元紙2紙をはじめ報道機関を威圧する発言が出た問題は、首相が陳謝に追い込まれ、政権党としての自覚が問われる事態となった。発言は有志議員の勉強会が首相の「応援団」の色合いを濃くする中で飛び出し、出席者からは緊張感を欠いたとの声もある。一方、関係者の処分をめぐっては党内に不満もくすぶり、対立の火種にもなっている。 「沖縄県民に迷惑をかけ、大変申し訳なかった」。自民党の谷垣禎一幹事長は7日、勉強会での発言に抗議するため党部を訪れた党沖縄県連幹事長の具志孝助県議に陳謝した。 そもそも、懇話会の目的は「保守思想の発信」にあった。懇話会代表の木原稔青年局長(当時)は周辺に「保守的な国家観や政策を国民に理解してもらうため、国民の心に響く言葉を学びたい」と語っていた。憲法改正に反対する「九条の会」を意識し、作家の大江健三郎氏や作曲家の坂

    「首相がついた勉強会」浮ついた発足 処分巡り党内火種:朝日新聞デジタル
    at2002
    at2002 2015/07/08
    「作家の大江健三郎氏や作曲家の坂本龍一氏らに対抗できる保守的な文化人を発掘」→吹いた。腹の皮がつった。自民にしては、最大級の「身の程知らず」wwwww
  • 菅官房長官「だらだら続けず、決めるのも責任」:朝日新聞デジタル

    菅義偉官房長官 (安全保障関連法案の採決について)今度(民主党と維新の党が)対案を出されるようだから、その中で(政府案との)違いなどを通じて、議論は深まっていくと思う。ただ、いつまでもだらだらと続けることでなく、やはり決めるところは決めるということも、一つの責任だと思う。(記者会見で)

    菅官房長官「だらだら続けず、決めるのも責任」:朝日新聞デジタル
    at2002
    at2002 2015/07/08
    「引く勇気」も必要かと。。子孫が肩身の狭い思いをしないように。
  • 遠藤五輪担当相「問題ない」 関連政治団体の寄付金報道:朝日新聞デジタル

    遠藤利明五輪担当相(自民、山形1区)は8日、関連政治団体への会社役員4人からの寄付に関する産経新聞の報道について、「政治資金規正法に基づいて処理している」と語り、問題ないとの認識を示した。 政治資金収支報告書によると、山形県の畜産会社の会長ら役員4人が計500万円を遠藤氏の資金管理団体「新風会」など3政治団体に寄付した。いずれも2013年6月8日付だった。同紙の報道は、会社の資金が使われていれば、企業が政党と政治資金団体以外に寄付することを禁じる政治資金規正法に抵触する可能性があると指摘したが、遠藤氏は「ああいう事実はない」と話した。 畜産会社の会長は8日、「個人献金であって企業献金ではない」と述べた。

    遠藤五輪担当相「問題ない」 関連政治団体の寄付金報道:朝日新聞デジタル
    at2002
    at2002 2015/07/08
    棄民党の五輪しりとり「水増し建設費→ゼネコン→政治献金と裏金→政治屋ボロ儲け」税金返せ!!