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2006年1月25日のブックマーク (6件)

  • 「不快感を与えただけで犯罪に」--米国新ネット関連法の危うさ - CNET Japan

    これからは、インターネットを使って誰かに不快感を与えただけで犯罪になる。 これは冗談ではない。Bush大統領は米国時間5日、自分の身元を明かさずに不快な書き込みをインターネット上で行ったり、迷惑な電子メールを送信したりすることを禁止する法令に署名した。 つまり、メーリングリストやブログで誰かとケンカするなら、名を名乗った上でやりなさいということだ。全面禁止にしなかっただけでも議会に感謝するべきなのだろう。 Usenetの大半の投稿を犯罪にしてしまう可能性が高いこのばかげた法令は、「Violence Against Women and Department of Justice Reauthorization Act」と呼ばれる法律に盛り込まれている。この法律に触れると、厳しい罰金と2年未満の懲役に処せられる可能性がある。 「一番大きな問題は不快という言葉の使い方だ。不快と感じるかどうかは

    「不快感を与えただけで犯罪に」--米国新ネット関連法の危うさ - CNET Japan
    at9100
    at9100 2006/01/25
    ありえん…
  • http://japan.internet.com/webtech/20060125/12.html

  • NTTコムウェア、性能を向上させた超小型Linuxサーバを発表

    NTTコムウェアは1月25日、超小型Linuxサーバ「L-Box」の性能を向上させ、2月1日から販売すると発表した。 L-Boxは2003年7月の販売した119mm×68mm×98mm、重さ267グラムの超小型軽量サーバ。現在の標準性能では、広範なユーザーニーズに対応しきれなくなってきたため、ハードウェアを中心に性能を向上させた。 CPUクロック数を200MHzから240MHzへ向上させ、メモリを32Mバイトから64Mバイトへ拡張。内蔵ストレージ(CF)も32Mバイトから128Mバイトに増やした。また、ACアダプタも45mm×33mm×24mm程度にさらに省スペース化を図った。そのほか、Linuxカーネルは2.4.18から2.4.28に更新し、無線LANカード専用だったスロットをモデムカードやCFでも活用できるようにするなどしている。 同社は今後、各種組み込みシステムのプラットフォームとし

    NTTコムウェア、性能を向上させた超小型Linuxサーバを発表
  • VS 2005で変革されたASP.NET、Windowsフォーム、ADO.NETを総覧(1/3) - @IT

    前編そして中編では、Visual Studio 2005(以降、VS 2005)そのものが提供する新機能をはじめ、VS 2005でバージョン・アップされた開発言語Visual Basic 2005とC# 2.0の新仕様を総括した。 後編となる今回は、.NET FrameworkやASP.NETWindowsフォーム、ADO.NETの新機能について総覧してみることにしよう。 .NET Framework 2.0の新機能 いまさらいうまでもなく、.NET Frameworkはすべての.NETアプリケーションの動作を支える基プラットフォームである。これはアプリケーションの実行エンジンであるCLR(Common Language Runtime)からVisual BasicやC++などの言語、そしてこれら言語から共通して利用可能な基クラス・ライブラリを含む。 .NET Frameworkに関

  • ピアツーピアネットワークを実現、MantaRay 1.9 公開 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Coridanは18日(米国時間)、MantaRayの最新版となるMantaRay 1.9を公開したことを発表した。MantaRay 1.9は分散型のピアツーピア、サーバレスメッセージングを実現するためのメッセージングソリューション。Coridanは、MantaRayは革新的なメッセージングソリューションであり、変化し続ける現在のIT環境に対しても継続して対応することができるように設計されているとしている。 MantaRay 1.9はGPLのもとでオープンソースソフトウェアとして公開されている。また、商用ライセンスも用意されているデュアルライセンスモデルを採用している。JAVA (JMS)、C++、.NETアプリケーションを想定して実装されており、JBoss、BEA WebLogic、IBM WebSphereといったアプリケーションサーバとともに動作することができる。 MantaRay

  • Webシステム開発でセキュリティが軽視される理由 - @IT情報マネジメント

    Webシステムでは、アプリケーションレベルでのセキュリティ対策が不可欠であるにもかかわらず、軽視されがちだ。この現状を改善する方法を考える。 昨今の個人情報などに対する不正アクセス関連事件では、Web経由で提供されているアプリケーション(ここではWebシステムと呼ぶ)のセキュリティ上の欠陥に付け込まれる例が多発している。この種の不正アクセスからWebシステムを守るには、ファイアウォールなどの事後的な、外付けのセキュリティ対策だけでは不十分である。システムを開発する時点で、セキュリティ上の欠陥が生じないようにしなければならない。 一般的なWebシステムでは、開発作業が外部に委託されるケースが多い。このため、開発提案を依頼する(RFP)段階において、セキュリティ対策を含めた提案をしてもらうべきである。セキュリティ対策が明示的な形でシステム要件に含まれないと、受注側で対策を施すインセンティブが働

    Webシステム開発でセキュリティが軽視される理由 - @IT情報マネジメント