本製品は、部活動やスポーツ、冷凍食品などの買い物、キャンプやバーベキュー、釣りや夏の海水浴場など、さまざまな場所で使用可能です。
経済産業省は6月22日、日本から提案された、個人認証可能なIoT機器に搭載されるセキュアエレメント(SIMカードなど、セキュリティー能力を持った半導体製品)の信頼性に関する国際規格案の審議が開始されると発表した。 海外において身分証明機能をモバイル機器に持たせる取組みが進みつつあるが、実際にモバイル機器にパスポートや運転免許証等の高精度な本人確認を必要とする身分証明機能を搭載する上では、複製・偽造・改ざん等を防止するための国際的な仕組みを整備し、ICカードと同等以上のセキュリティー機能が必要となる。そのため、身分証明書の機能をスマートフォンのアプリで実現し、必要に応じて最新の身分証明書情報への同期やセキュリティーの更新等を担保するための仕組みが国際的に検討されている。 この仕組みについては、これまで4つの視点で国際規格開発が進められてきたが、今回、日本から5つ目の視点として、重要情報の安全
2019年10月18日、SCSKはヤマハのネットワーク機器の製品戦略や最新製品の解説を行なう「Yamaha Network Innovation Forum 2019」を開催した。今年はいよいよ発表されたヤマハの仮想ルーター「vRX」に大きな注目が集まり、ASCIIプレゼンツのアンケート大会も大いに盛り上がった。 ヤマハルーターのスキルがさまざまなクラウドで活きる? Yamaha Network Innovation Forumは、ヤマハのネットワーク機器の国内総販売代理店であるSCSKが年次で開催しているテクニカルフォーラム。今年は札幌・仙台・東京・名古屋・大阪・福岡と全国6拠点で開催されるが、東京会場では、ワイヤレスファースト時代の企業ネットワークを考えるIDC JAPANの草野 賢一氏による基調講演に引き続き、ヤマハによる製品戦略の披露、日本ネットワーク技術者協会による認定試験の解説
「SEUS PTGI」でRadeon環境でもレイトレーシングを堪能する 「Minecraft(マインクラフト)」と言えば今やゲーム好きなら知らない人などいないビッグタイトルだ。元祖であるJava版やWindows 10のストアアプリ版、さらには携帯ゲーム機版など、さまざまなバージョンがあるが、その中でもJava版は“Mod”でゲームを拡張して楽しむという文化がある。 そのModにはゲームメカニクスの拡張から便利機能追加など多岐に渡るが、グラフィックの質を激変させる“Shader Mod”、本邦では“影Mod”と呼ばれるものがある。Minecraftのグラフィックは本来フラットなボクセル(=2Dにおけるドット的概念を3次元に拡大したもの。Minecraftで言うところのブロック)のままだが、影Modを導入することで、よりボクセルの世界にリアルな陰影がつくのだ。
バカンは9月26日、スマートオフィスのためのサービス「VACAN FOR OFFICE」を開始すると発表した。 トイレのリアルタイムの空き情報配信、トイレの長時間滞在を抑止するトイレ個室内への混雑状況表示、会議室のリアルタイム使用状況配信、社員食堂の混雑状況の配信サービスを展開可能。また、混雑状況がデータとして蓄積されるため、データに基づいて、より効率的なオフィス環境設計ができるようになるという。 同社はAI・IoTを利用して、レストラン・カフェ・トイレなどの混雑状況をカメラやセンサーで自動検知し、サイネージやスマホにリアルタイムの混雑状況を表示するサービスを提供してきた。今回のサービスも、同様のテクノロジーを活用したものとなる。
ピーエスシーは7月11日から、組織の業務効率化のために客観的な判断データ収集を支援するアドオン型アプリケーション「Coo Kai 活動分析」の提供を開始した。 「Coo Kai」は、Office 365を活用するユーザーに対し、機能カスタマイズやアドオン型クラウドアプリケーションの導入、ヘルプデスクサービスのサポートを実施する業務支援サービス。 今回提供するCoo Kai 活動分析は、予定表(カレンダー)の登録機能に、活動内容を付加する機能を備え、簡単に個人・組織の活動データを取得できるというもの。 蓄積した活動データは、「活動データCSV出力機能」により期間ごとで抽出が可能。ExcelやBIツールにインポートすることで、個人・組織の「会議時間や回数」「移動時間」「商談件数」など、設定した活動区分データを可視化できる。 同社ではCoo Kai 活動分析によって働き方の「見える化」を推進し、
サンワサプライは7月8日、AIによる画像認識機能を使い、ケーブルの種類を自動判定できるウェブサービス「ケーブル早わかり君」Ver2.0をリリースした。 ケーブル早わかり君は、スマホでケーブルの写真を撮るだけで、AIによってケーブルの種類を自動判別できるスマホ用のサービス。判別したケーブルの説明や、関連製品を紹介してくれる。 Ver2.0では、従来対応していたスマートフォン用ケーブル(USB Type-C、microUSB、Lightningケーブル)に加えて、映像系のケーブル(HDMI、VGA、DisplayPort、Mini DisplayPort)が判別可能になったという。 現在、判別可能なケーブルは以下の9種類。今後、バージョンアップにより順次対応ケーブルを増やしていく予定とのこと。 スマートフォン用ケーブル(USB Type-C、microUSB、Lightningケーブル) 映像
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