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intelとamdに関するat_9FgRkUX8Xrのブックマーク (2)

  • インテル、困ってる? ~プロセッサの供給不足は、いつ解消されるのか?

    メモリ不況はいつ明けるのか プロセッサ(MPU)、DRAM、NANDフラッシュの四半期ごとの出荷個数の推移を見てみよう(図7)。前節までに、プロセッサの出荷個数が2016年Q3(1.36億個)から2019年Q1(8800万個)にかけて4800万個減少したことは、くどいほど述べた。 2016年は、Intelが10nmプロセスの立ち上げに失敗した年であるとともに、メモリ市場が爆発的に成長し始めた年でもある。しかし、図7から分かる通り、DRAMの出荷個数は2018年Q3に至るまで約40億個前後を推移しており、ほとんど増えていない。また、NANDフラッシュも2016年Q1の25億個から2018年Q3に1.2倍の30.5億個になっただけで、5.5億個しか増えていない。 DRAMでは、3社に集約されたSamsung Electronics、SK hynix、Micron Technologyが、需要を

    インテル、困ってる? ~プロセッサの供給不足は、いつ解消されるのか?
    at_9FgRkUX8Xr
    at_9FgRkUX8Xr 2020/01/17
    もう少し時間かかりそうね・・・(´・ω・`)
  • 熱いAMDの夏 - 吉川明日論の半導体放談(93)

    AMDとIntelの市場シェアが逆転 記録的な暑さの毎日が続く今年の夏であるが、先ごろ衝撃のニュースが流れた。調査会社兼業界誌BCNが「AMDCPUでインテルを大逆転、シェア6割乗せ」とAMDDIY市場での大健闘を伝えたのである。 記事によると主要家電量販店、ECショップのPOSデータ集計の結果、CPU単体の売り上げでAMDが60%のシェアを獲得しIntelを凌いだという。理由としては昨年から続くIntel製CPUの品不足に加えて、AMDの新製品Ryzenシリーズの市場受けが良いことを挙げている。今年の夏のDIY市場でのAMD人気は熱い。 CPUメーカー別の2019年1~7月におけるDIY市場の月間販売数・金額シェア推移(%) (BCNの調査データをもとに編集部作成) ただしこの記事では双方のCPUを組み込んだパソコンの市場ではIntelは依然として85%の圧倒的なシェアを持っていると

    熱いAMDの夏 - 吉川明日論の半導体放談(93)
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