日本のオラクル・コミュニティが一堂に会するプレミア・イベントにぜひご参加ください。新しいスキルを身に付け、業界エキスパートと交流し、複雑なビジネス課題を解決するためのソリューションを発見しましょう。
日本のオラクル・コミュニティが一堂に会するプレミア・イベントにぜひご参加ください。新しいスキルを身に付け、業界エキスパートと交流し、複雑なビジネス課題を解決するためのソリューションを発見しましょう。
「データ分析」の時代がやってくる。企業は膨大なデータを蓄積し、そのデータを使って新しいビジネスを模索している。いま、多くの企業がデータ分析ができるエンジニアを求めている。データ分析のスキルを身に付けるなら、SASの認定資格は有効な手段の1つである。 いま、日本の企業の情報システムには、WebサイトのログやPOSデータなど大量のデータが眠っている。これらのデータを貯蔵するために、膨大な数のデータベースが日々稼働している。 だが、時代は次の局面に来ている。「データ分析」の時代だ。SAS Institute Japan(以下、SAS)プロフェッショナルサービス本部 エデュケーション部長の杉山真理子氏によれば、「データ分析ができる人材、データ分析のためのプログラムを書ける人材の需要が、日本企業の間でも高まってきている」という。 データ分析の需要は、ITエンジニアにとって決して無関係な話ではない。I
2010/11/10 今年5月にGoogle I/Oで発表されたAndroid 2.2(Froyo)の目玉機能の1つは「Cloud-to-Device Messaging API」(C2DM)と呼ばれる、クラウドとデバイスの連携機能だ。グーグルのクラウドを経由することで、サードパーティのサーバやPCからスマートフォンなどのデバイスに対して、ちょっとしたメッセージを送信できる。 このAPIを使うと、例えば、Webサービス側からAndroidアプリに対して、何らかの小さなデータをプッシュするということができる。APIの利用にはAndroid 2.2以上が必須なので、今のところ、こうした使い方をするサービスやアプリは一般的ではない。代わりに、このAPIを使った最初の華々しい例が、グーグル自身による、「Chrome to Phone」というサービスということになる。グーグルの開発者がサンプルとして
2010/11/25 日本国内初のRuby on Rails関連イベント「RailsDevCon2010」(Rails Developers Conference)が2010年11月21日に、コミュニティ主導で開かれた。会場となった東京・青山の日本オラクル本社オフィスには100人を超える開発者が集まり、運用ノウハウや、開発プロジェクトの進め方に関する知見の共有を行った。 Railsの普及を受け、海外ではRailsConfがRubyConfを規模の点では凌(しの)ぐと言われいる。一方、日本国内では、これまでRuby関連イベントとしては「日本Ruby会議」や「RubyWorld Conference」など、Ruby全体をテーマとしたものは存在したが、Ruby on Railsに特化したものはなかった。 大規模なソーシャルアプリでもRails 最初の発表は、日本のRails界で知られた増井雄一郎
The Google Public Data Explorer makes large datasets easy to explore, visualize and communicate. As the charts and maps animate over time, the changes in the world become easier to understand. You don't have to be a data expert to navigate between different views, make your own comparisons, and share your findings.
「Google Public Data Explorer」は、世界銀行などが公開する統計データでバブルチャートやGoogle Mapsを使った分布図などを作成し、サイトに組み込むことができるGoogle Labsのツールだ。 米Googleは3月8日、公開されている統計データなどを分析・グラフ化できるオンラインツール「Google Public Data Explorer」をGoogle Labsで公開した。 Google Public Data Explorerでは、世界銀行や経済協力開発機構(OECD)などが公開しているデータセットを利用して、グラフやバブルチャートを作成できる。現在利用できるデータセットは12あり、今後追加していく計画。グラフは、折れ線グラフ、棒グラフ、Google Mapsを利用した分布図、バブルチャートの4種類が用意されている。 グラフにはタイムスライダーを付ける
Welcome to our collection of the latest Internet stats This Google resource brings together the latest industry facts and insights together in one place. These have been collected from a number of third party vendors covering a range of topics from macroscopic economic and media trends to how consumer behaviour and technology are changing over time. Submit a stat Data provided by the following ven
Googleがネット上の統計データを検索・閲覧できるサービス「Google Internet Stats」を英国ドメインで公開した。 さまざまなカテゴリーの最新業界データや分析を、オンライン上のサードパーティーのデータから抽出し、提供するというもの。ユーザーは用意されているカテゴリーをクリックしたり、検索枠に調べたい単語を入力することで、短くまとめられた情報と、その情報源のサイト名が表示される。 カテゴリーとしては「マクロ経済トレンド」「技術」「消費者動向」「メディア消費」「メディア観測」が用意されており、それぞれサブカテゴリーがある。例えば技術のサブカテゴリーは「ブロードバンド」「デバイス」「モバイル」「スピード」となっている。 情報提供元として50以上の企業名が記されている。NielsenやHitwiseなどの調査会社、BusinessWeekやReuters、Wall Street
目標がなくてもOK。無理して探すより行動しよう:仕事を楽しめ! エンジニアの不死身力(4)(1/2 ページ) 「そんなに大きな目標があるなんて、すごいですね。先生はどうやって目標を持ったんですか? わたしは全然目標がなくて、困っているんです」 先日、筆者が講師を務めるセミナーで、受講者さんから受けた質問です。 皆さんは、目標を持っていますか。また、目標についてどんなイメージをお持ちでしょうか。本やインターネットなど、多くの情報を見回してみると、「目標を持つことが大切だ」という情報であふれています。スポーツ選手のインタビューなどを聞いても「大きな目標があったから頑張れた」というようなコメントを耳にすることがよくありますね。これだけ「目標の大切さ」が叫ばれれば、「やっぱり高い目標があった方がいいんじゃないか」と思うのも無理はありません。 筆者は仕事柄、目標に関する質問をよく受けます。質問を受け
Google Developer Days 2010(以下GDDと略称)に行ってきました。今回のセッションではHTML5、Chrome、Android、Google App Engine、OpenSocial、Google Maps API、Google Wave、Goなどのセッションがありましたが、特に人気だったのがAndroidのセッションです。Androidのセッションはどれも満席でした。 特に秀逸だったセッションは、クリスさんのAndroidゲームプログラミングです。このセッションでは、OpengGLのテクスチャ処理をサーバ側で行うということをしていました。非常に興味深いのはAndroid本体にWebサーバを立てて、バックグラウンドで重い処理をしていることです。Androidはプロセス間通信が可能なので、上手な使い方をしていると感心しました。また、OpenGLのハマりどころなども解
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く