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ついに印鑑不要で銀行口座開設や、大口振込などの銀行取引が可能になるようです。三井住友銀行やNTTデータが連名で、サイン認証による銀行取引導入に関するリリースを発表しました。 個人のお客さま向け取引における「サイン認証」の導入について 株式会社三井住友銀行(頭取:國部 毅、以下「三井住友銀行」)は、今年度内にも個人のお客さま向けに、サインのみによる本人確認を可能とする「サイン認証」サービスを国内各支店に導入する予定です。これにより口座開設をはじめ住所変更等の各種諸届において印鑑は一切不要となり、顧客利便性の向上が図れます。 銀行口座開設や振込もサイン認証で可能に: このサイン認証が導入されると、今後は銀行口座の開設はもちろん、ATMでは振込できないような金額の出金や住所変更などもサインのみで可能になることに。下記図のように、とにかくサインがその本人のものであれば印鑑不要で銀行取引が出来てしま
コンビニのATMで、完全手数料無料の銀行が増えてきた。 住信SBIネット銀行 楽天銀行 新生銀行 ソニー銀行 ジャパンネット銀行 じぶん銀行 野村證券(野村信託銀行) 大和証券(大和ネクスト銀行) http://nomad-saving.com/4673/ ボクが利用していて、圧倒的に便利なのが新生銀行だ。 新生銀行 24時間365日 いつでも無料 全国のATMで利用が可能。 http://www.shinseibank.com/atm/atm_index.html しかし、なにげなく財布がわりに気軽に使っているけれども、新生銀行は手数料を負担している。それは、コンビニエンスストアに1回¥50の費用を負担しても、自社でATM網を築くよりもはるかに安いからだ。 コンビニATM利益の仕組み ■ATMの機械ですが、初回の設置に500万円 ■コンビニなどへの設置であれば、土地を確保する必要がなく、
日本郵政傘下のゆうちょ銀行は、振り込みを24時間・365日できるようにする全国銀行協会の新しい決済システムに参加する方針を固めた。国内最大の現金自動出入機(ATM)網を持つゆうちょ銀の参加で、競争相手の地方銀行でも振込時間拡大の流れが広がりそうだ。 全銀協の新システムは、原則として平日の午前9時から午後3時に限っていた振込時間を延ばし、24時間・365日、いつでも振り込めるようにするためのもので、2018年中の稼働を目指す。参加するかどうかや、参加する場合に利用時間をどれだけ広げるかは各行の判断に委ねる。 ゆうちょ銀は来年中にも株式上場を予定しており、顧客の利便性をさらに高める必要がある。ゆうちょ銀幹部は朝日新聞の取材に対し、新システムについて「ゆうちょ銀も従うというのが基本的な考え方だ」と述べ、参加の意向を示した。今後、どの程度利用時間を広げるかについて検討を進める。
お客様各位 日頃よりサウンドハウスをご利用頂き誠にありがとうございます。 突然ですがこのたびサウンドハウスは楽天への出店をとりやめることと致しました。 サウンドハウスはこれまで3年間、楽天市場に商品を掲載しておりました。ところがこの度、楽天は一方的に弊社の決済口座としては楽天銀行の口座に一本化するということを決め、お客様に告知しました。出店店舗の銀行口座を勝手に開設し、決済用口座としてはその口座しか認めないということは、これまでの日本の商習慣ではありえないことです。 この事態に対して、楽天には詳細説明、及び即時撤回を申し入れましたが、納得できる説明もなく、口座の取り消しも実行しないことが判明したため、弊社ではやむを得ず、楽天との取引を中止することと致しました。国内トップのインターネット事業を営む楽天が、自社グループの利益のみを追い求め、出店している店舗に対して一方的にこのような暴挙を行うこ
インターネットバンキングの不正送金事件に絡み、警視庁は30日、全国の16の金融機関でIDやパスワードを盗まれた口座が約1万3000件あることを突き止め、当該口座でのネットバンキングを停止するよう各金融機関に要請したと発表した。対象は三菱東京UFJ銀行などの3大メガバンクや、ゆうちょ銀行、楽天銀行など。うち250口座で、別口座に預金が移される不正送金被害が確認され、不正アクセス禁止法違反容疑で捜査している。 同庁サイバー犯罪対策課によると、警察が個別の事件捜査の過程で金融機関に口座の利用停止を求めることは日常的に行われているが、これほど多くの口座について一度に要請するのは初めて。 昨年10月、警視庁がサイバー犯罪に関する協定を結んでいる情報セキュリティー会社「トレンドマイクロ」から、不正送金に使用された疑いがあるサーバーが国内にあるとの情報提供を受け、同課が解析していた。その結果、改ざん
日本の銀行システムはこのまま世界から取り残されてしまうのか──。 口座振り込みなど銀行の資金決済システムをめぐる国際的な競争が激しくなっている。各国で24時間365日即時決済できるサービスの導入が進んでいるのだ。2008年に英国で始まったのを皮切りに、今年はシンガポール、16年には豪州が対応する予定だ。 米国も動き出している。中央銀行である連邦準備制度理事会(FRB)は「資金決済システムの改善に向けた市中協議文書」を昨年9月に公表。12月に募集したパブリックコメントを踏まえ、今夏にはリアルタイム決済に向けた報告書を出す。これを機に、英国などを追いかける動きが加速するのは間違いない。 企業財務にも影響 こうした資金決済システムの高度化は「ファスターペイメント」と呼ばれる。日本での口座振り込みの場合、即時決済できるのは、平日の8時30分~15時30分までの7時間に限られる。それ以降は、大量のデ
某月某日、ケータイがなった。会議中だったのででれなくて放置。 あとでみてみたけど知らない番号だし、留守電にもなにもなかったので放置。 2日後、自宅に銀行から通知がきた。 内容は、 「あなたの口座に間違って入金しちゃったから、連絡ちょうだい。 この前電話したけどでなかったんだよね」 的なものだった。 あー、あの電話銀行からだったのか。 口座を確認すると、たしかにしらない会社から覚えのない入金がある。 銀行のサイトをみてみても、入金間違いされた側の対応方法なんてない。 でもググってみるとそのまま引き出したら窃盗罪になるとか書いてあって「えっ?」ってなった。 銀行からの書類に記載されていた番号は、銀行の営業日、営業時間しかうけつけてない。 しかもフリーダイヤルじゃない。電話代こっち持ちかよ。。。 電話してもなかなかつながらない。こっち仕事中だからちゃっちゃと済ませたいのに。 オペレータにつながっ
ゆうちょ銀行など3つの銀行のインターネットバンキングで、パソコンからログインするとIDやパスワードを不正に入力させる画面が突然、表示されるという通報が、一部の利用者から寄せられていることが分かりました。 警察庁は、パソコンをウイルスに感染させてIDなどを盗み取る新たな手口とみて注意を呼びかけています。 不正な画面が確認されたのは、ゆうちょ銀行と三菱東京UFJ銀行、それに三井住友銀行です。 警察庁によりますと、3つの銀行ではパソコンでネットバンキングにログインした際、IDやパスワードを不正に入力させる画面が突然、表示されるという通報が、ここ数日、一部の利用者から寄せられているということです。 去年以降、相次いでいるネットバンキングの被害でも、IDなどを入力させて盗み取る手口は確認されていますが、これまではうそのメールが利用者に送りつけられ、添付ファイルを開くと不正な入力用の画面が表示されるタ
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