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ドラマと漫画に関するataharaのブックマーク (4)

  • なぜメディアミックスに漫画家が細かく口出しするのかについて新條まゆせんせいが解説

    新條まゆ@『虹色の龍は女神を抱く』連載中! @shinjomayu 今日はなぜメディアミックスに漫画家が細かく口出しするのか。 そしてなぜうざがられてしまうのかということを 解説してみたいと思います。 これは漫画家がキャラクター作りでなにをしてるのか… という解説にもなりますのでゼロから1を生み出すといわれる職業を 皆さんに少しでもご理解いただければと思います。 まず今のエンタメの流れから説明しますと どこも自社でIPを持ちたがります。 つまりアニメ制作会社、テレビ局、漫画配信会社、 ゲーム会社などがオリジナル作品を作って、自社で著作権を得たい訳です。 原作者という著作権者がいると グッズの販売、タイアップの相談、様々な企画で許諾が必要で なおかつ、そういった売り上げのほとんどを原作者、 出版社が絡む作品ならば出版社も 持っていくことになります。 ですから、動きやすく、かつ会社の売り上げを

    なぜメディアミックスに漫画家が細かく口出しするのかについて新條まゆせんせいが解説
    atahara
    atahara 2024/02/13
    「話し合いの場で、乗っかる人たちも すべての打算を吐き出すべきです。 この俳優をこう使いたい、こう売りたい、 こう魅せたいなど… 耳を傾けない漫画家はいない」「原作者には監修料というのを発生させて 共にい」
  • ふくよか女子の恋愛漫画「パティシエさんとお嬢さん」が実写ドラマ化でスレンダー女子を起用、TLに悲しみの声が溢れる

    ふくよか女子とがっちりパティシエさんのピュアでかわいい恋愛模様を描いた漫画「パティシエさんとお嬢さん」。書籍化もされているこの作品が実写ドラマ化されるにあたり、全く太っていない女優さんが起用されたことでがっかりしたという反応が数多く出てきました。

    ふくよか女子の恋愛漫画「パティシエさんとお嬢さん」が実写ドラマ化でスレンダー女子を起用、TLに悲しみの声が溢れる
    atahara
    atahara 2021/11/24
    確かに持田コシヒカリさん、適役。
  • 原作:荒木飛呂彦×主演:高橋一生「岸辺露伴は動かない」12/28から3夜連続放送!

    ドラマトピックス ★こちらのページは2022年2月で更新を終了いたしました。 新しいドラマ情報はこちらをご覧ください。 ©LUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社 ©NHK・PICS 特集ドラマ 岸辺露伴は動かない コミックス100巻以上、累計発行部数は1億部を超える、荒木飛呂彦原作の漫画「ジョジョの奇妙な冒険」シリーズ。「スタンド」と呼ばれる能力を持った登場人物たちが繰り広げるバトルアクション、そしてホラーやサスペンスの要素がつまった独特の世界観に基づく物語は、老若男女問わず、日のみならず世界的にも幅広い支持を得ており、日漫画文化を代表する作品の1つです。 その大ヒットシリーズから派生したのが、このドラマの原作となる「岸辺露伴は動かない」シリーズ。 ちょっと風変わりで、リアリティを何よりも重んじる漫画家の岸辺露伴が、取材先で遭遇する奇妙なできごとの数々をホラー風に

    原作:荒木飛呂彦×主演:高橋一生「岸辺露伴は動かない」12/28から3夜連続放送!
    atahara
    atahara 2020/10/14
    音楽が菊地成孔!主演が高橋一生!
  • 西島秀俊と内野聖陽で「きのう何食べた?」ドラマ化、よしながふみが再現度に驚き(コメントあり)

    原作の大ファンと語る西島は出演決定の知らせを「非常に嬉しかった」と喜び、「皆、原作にとても愛情をもっていて、とにかく素晴らしい作品にしようと情熱を持って向かっています。心を込めて、深く理解し、丁寧に撮っていきたいと思っています」と意気込みを語る。内野は自身が演じる賢二を「大人ですねこの人は。外への出方は子供っぽい感じがするんだけど、とても繊細で人の気持ちを汲み取れるキャラ」と分析し「西島さんとなら自然なふたりの空気感が醸し出せるんじゃないかなと期待して楽しみにしているところです」と述べた。よしながは2人に対して「『実写なんだし、何もこんなに似せなくても……』と思うぐらい、そっくりです! 当にびっくりしました! すっごく楽しみです!」と期待を寄せている。 「きのう何べた?」はドラマ24枠で放送される。 ドラマ24「きのう何べた?」テレビ東京系 2019年4月スタート 毎週金曜 24:1

    西島秀俊と内野聖陽で「きのう何食べた?」ドラマ化、よしながふみが再現度に驚き(コメントあり)
    atahara
    atahara 2019/01/24
    料理のシーン、非常に楽しみ。
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