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2018年3月6日のブックマーク (3件)

  • なぜフランスの出生率が低下? 充実した子育て支援も3年連続減

    フランスの出生率が、2017年で3年連続の低下となった。政府の手厚い支援が子供を増やすインセンティブになっていると見られていただけに、フランス国内では衝撃的に受け止められているようだ。出生率低下の理由は何であろうか。 ◆子育てに優しい施策。それでも子供は増えず フランスの国立統計経済研究所(Insee)によれば、2017年に生まれた新生児は76万7000人で、2016年から1万7000人減少した。出生率は、2014年の2.0、2016年の1.92から1.88まで低下している。それでも欧州では最も高い数字だが、ル・フィガロ紙は、「世代の更新は約束されなくなった」とし、今後の人口増は移民に頼ることになりそうだ、という専門家の意見を悲観的に報じたという(フィナンシャル・タイムズ紙、以下FT)。 FTによれば、フランス政府はこの10年間変わらず、GDPの約2.5%を子供や母親への社会保障給付に支出

    なぜフランスの出生率が低下? 充実した子育て支援も3年連続減
    atahara
    atahara 2018/03/06
    ブコメに移民規制による出生減との指摘。安全な国でないと子育てどころじゃないし、難しいな。
  • 「性暴力被害に遭った」と打ち明けた恋人に、僕はどんな言葉を返せば良かったのだろう。

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    「性暴力被害に遭った」と打ち明けた恋人に、僕はどんな言葉を返せば良かったのだろう。
    atahara
    atahara 2018/03/06
    恋人の性暴力被害に怒りを感じる。それは恋人が救われる端緒になると思う。
  • 「足を切り落としたい…」自ら障害者になることを望む人々の実態 (現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

    ---------- 「五体満足」な状態に違和感をもち、自分の身体の一部を切断したい願望にとらわれる「身体完全同一性障害」という病気がある。関連が出版され、日でも認知度が上がり、症状を訴える人が出てくるかもしれない。神経内科専門医であり立命館大学教授の美馬達哉氏が解説する。 ---------- 珍しい病気や奇妙な症状は人間の個人差と同じで数限りなく存在している。 その中には、ただ珍しいだけではなく、私たちが「正常」や「健康」と信じている価値観を揺さぶるものがある。 自分の手や足が余分で不快な異物と感じられて、それを切り落とすことを心から望む「身体完全同一性障害(BIID)」という病気はその一つだろう。 私は授業の時、この病気の方を取材したドキュメンタリーDVD(メロディ・ギルバート監督『完全(Whole)』サンダンス・チャンネル)を見せて感想を聞くことにしている。 人のために尽くした

    「足を切り落としたい…」自ら障害者になることを望む人々の実態 (現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
    atahara
    atahara 2018/03/06
    実際の身体とイメージとの食い違いと言うなら色んなパターンがありそうだね。