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2018年11月5日のブックマーク (4件)

  • この布で作った物、販売してもいいの?商用利用可・不可の布のブランドまとめ | nunocoto fabric

    ハンドメイドは好きですか? 自分で作るのが好きな方、ハンドメイド作家さんの作品を買うのが好きな方。どちらも多いと思います。 最近では、バザーやフリマ以外にも、オンラインのハンドメイドマーケットも浸透してきて、誰でもハンドメイドの作品を販売することができるようになりました。 ハンドメイド作家さんはもちろん、そうでない方でも、素敵で可愛い布(生地)を見つけたら、何かに仕立ててみたくなりますよね。 そんなとき、ちょっと気にした方がいいのが「この布で製品化して販売してもいいのかな?」という、商用利用についてです。 布は誰かによってデザインされたものであり、著作権はデザイナーまたは販売元が所持していくことが多いので、そこの基準に基づいた上で製品化・商品化をする、ということが基です。 市販の布(生地)は個人利用のために販売されているものが多いのですが、もちろん、公式に許可されているものもたくさんあり

    この布で作った物、販売してもいいの?商用利用可・不可の布のブランドまとめ | nunocoto fabric
    atahara
    atahara 2018/11/05
    ブランドのファブリックは総じて作品販売禁止かと思ってた。OKのところもあるのね。/このサイトの作品はどれもおしゃれで素敵。
  • 町山智浩の映画ムダ話99 マイケル・ムーア監督『華氏119』(2018年)。ものすごい情報量で...

    町山智浩の映画トーク マイケル・ムーア監督『華氏119』(2018年)。ものすごい情報量で語られる映像エッセイ。次々と登場する人や時事ネタ、政治用語についていくのは難しい。そこで、わかり……。

    町山智浩の映画ムダ話99 マイケル・ムーア監督『華氏119』(2018年)。ものすごい情報量で...
    atahara
    atahara 2018/11/05
    マイケルムーア監督『華氏119』解説。
  • 「パイの実を食べてるときみたいに、突然お金がゼロになった」家入一真とお金の歴史|新R25 - 20代ビジネスパーソンのバイブル

    あれ? マネーの“賢者”じゃないかも… 「パイの実をべてるときみたいに、突然お金がゼロになった」家入一真とお金歴史 「マネー“賢者”に切り込むお金の話」というテーマで展開してきた『マネ凸』。今回登場するのは連続起業家の家入一真さんです。 現在は株式会社CAMPFIREの代表として、クラウドファンディングプラットフォーム「CAMPFIRE」やフレンドファンディングアプリ「polca」などの“やさしい革命”を起こすサービスを運営している家入さん。 そんな“やさしい革命児”のマネーの価値観…気になりますよね? ですが、あらかじめ断っておきます。 家入さん、もしかするとマネーの“貧者”かもしれません… 〈聞き手=渡辺将基(新R25編集長)〉 【家入一真(いえいり・かずま)】株式会社CAMPFIRE 代表取締役社長。1978年生まれ、福岡県出身。株式会社paperboy&co.(現GMOペパボ)

    「パイの実を食べてるときみたいに、突然お金がゼロになった」家入一真とお金の歴史|新R25 - 20代ビジネスパーソンのバイブル
    atahara
    atahara 2018/11/05
    そう、何を食べようか考えるのはそれ自体大きな負担なのよね。家庭で炊事担当は辛いけれど意外と役割は大きいんだよ。
  • 「TikTokの真実」で書かれていなかった部分

    男児の父です。TikTokに詳しくはなく、元記事に対しても反論等はなく興味深く読ませて頂いた。 関連として子供とインターネットとポルノについて書きたいことがある。 子供が「ポルノを見てしまうかもしれない」というのが最大の懸念ではなく、むしろ逆である。自分から不適切なコンテンツを発するようになるかもしれない。 https://toricago.hatenablog.com/entry/2018/11/03/080000 まさにこれだ。子供とインターネットとポルノについての話題になると、 “無垢な我が子”が“悪い大人たち”によってスナッフビデオや過激ポルノを見せられ心に傷を負うという目線になる親ばかりで、 我が子がセルフィーで児童ポルノを製造する可能性について危機感が無い。 しかし幼く見える我が子にも性欲と承認欲求があるのである。 また児童ポルノ製造について危機感をもつべきなのは娘についてだけ

    「TikTokの真実」で書かれていなかった部分
    atahara
    atahara 2018/11/05
    なるほど、本来別物である筈の性的欲求と承認要求が合わさって、TikTokを始めとするSNSで未成年者が失敗してしまうと。性的欲求を否定しない、身体の成長に従って湧き上がる自然なものだと親の方がまず心得ていないと。