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2019年4月5日のブックマーク (5件)

  • 文科省、大学入試で差別禁止ルール化 全学部で来年度から適用へ(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    文部科学省は5日、大学入試で性別や年齢などの属性を理由に不利な扱いをしたり、成績順に従わず特定の受験生を合格させたりすることを禁止する方針を明らかにした。東京医科大など10大学の医学部の不正・不適切入試が判明し、それ以外の学部も含めて明確なルール化が必要と判断。大学や高校から意見を聞いたうえで6月に通知する大学入学者選抜実施要項に盛り込み、来年度の入試から適用する。 大学入試は実施要項で「公正かつ妥当な方法」で行うとされているが、具体的なルールは定められていなかった。有識者会議がまとめた報告によると、主に合理的な理由なく「性別、年齢、出身地などの属性で取り扱いの差異を設けること」「成績順を飛ばして特定の受験生を合格させること」を禁じる。 また、恣意(しい)的な合否判定を防ぐため、教授会や入試委員会などの合議制の会議で決め、資料には判定に不要な氏名や年齢、性別、出身校などの情報を掲載しないこ

    文科省、大学入試で差別禁止ルール化 全学部で来年度から適用へ(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    atahara
    atahara 2019/04/05
    実はこれまで恣意的選抜がありすぎて一旦チャラにしましょうって感じが。
  • 芦澤こな on Twitter: "これがよくお酒に盛られる睡眠薬「フルニトラゼパム」です。 重度の不眠患者に使われる睡眠薬で耐性のない人は我慢できるような眠気じゃなく、自分の意思でどうにか出来るものじゃないです! そして飲んだ前後の記憶も消えます! 液体に浸かると… https://t.co/DeyP7Wbz5e"

    これがよくお酒に盛られる睡眠薬「フルニトラゼパム」です。 重度の不眠患者に使われる睡眠薬で耐性のない人は我慢できるような眠気じゃなく、自分の意思でどうにか出来るものじゃないです! そして飲んだ前後の記憶も消えます! 液体に浸かると… https://t.co/DeyP7Wbz5e

    芦澤こな on Twitter: "これがよくお酒に盛られる睡眠薬「フルニトラゼパム」です。 重度の不眠患者に使われる睡眠薬で耐性のない人は我慢できるような眠気じゃなく、自分の意思でどうにか出来るものじゃないです! そして飲んだ前後の記憶も消えます! 液体に浸かると… https://t.co/DeyP7Wbz5e"
    atahara
    atahara 2019/04/05
    ロヒプノールは販売中止になったよ。今、流通してるフルニトラゼパムは「サイレース」「アメル」「フルニトラゼパム」。ロヒプノールのパッケージを出すのはミスリードを招く。
  • テキーラで泥酔させられた女性と……性犯罪で不可解な無罪判決が相次ぐのはなぜか | 文春オンライン

    2つ目は、静岡地裁浜松支部での強制性交等致傷事件。被告人の暴行脅迫が女性の反抗を著しく困難にする程度であったことは認めたが、女性が「頭が真っ白になった」などと供述したことから、女性が抵抗できなかったのは精神的な理由によると認定し、「被告からみて明らかにそれと分かる形での抵抗はなかった」として、被告人が、被害者の拒絶を認識していないことを理由に無罪となった。どちらの判決も、被告人の故意を否定するものである。 3つ目は、静岡地裁での強姦事件。当時12歳の長女を強姦したという主張に対し、裁判所が被害者の供述の信用性を否定したものである。 一見理不尽に見える判決が続いた理由 なぜ近い時期に、似たような事件で無罪判決が続いたのか。私は、性犯罪事件の被害者参加弁護士などを務めた経験などから、2017年の刑法改正の際の議論が、捜査実務に影響を与えたのではないかと思っている。 以前なら、警察が捜査せず、検

    テキーラで泥酔させられた女性と……性犯罪で不可解な無罪判決が相次ぐのはなぜか | 文春オンライン
    atahara
    atahara 2019/04/05
    強制性交罪の起訴は2017年の法改正後、どれくらい増えているのかしら?有罪、執行猶予、無罪それぞれの実数が知りたいところ。
  • 娘と準強制性交、父親無罪 「抵抗不能」認定できず | 共同通信

    2017年に愛知県内で抵抗できない状態の実の娘=当時(19)=と性交したとして準強制性交罪に問われた男性被告に、名古屋地裁岡崎支部が「被害者が抵抗不能な状態だったと認定することはできない」として無罪判決(求刑懲役10年)を言い渡していたことが4日、分かった。判決は3月26日付。 公判で検察側は「中学2年のころから性的虐待を受け続け、専門学校の学費を負担させた負い目から心理的に抵抗できない状態にあった」と主張。弁護側は「同意があり、抵抗可能だった」と反論した。

    娘と準強制性交、父親無罪 「抵抗不能」認定できず | 共同通信
    atahara
    atahara 2019/04/05
    生活費や学費を出してやってるのだから言う事を聞けって言われるのって、強迫だと思うんだ。ましてやそれで性交を要求されて抵抗しないから同意してたって判断は間違ってるよ。
  • 「すいたくなったらうどん吸う」 香川県が薬物根絶標語 | 共同通信

    「すいたくなったらうどんを吸うよ」。香川県が薬物使用の根絶に向け、こんなユニークな標語を公表した。若年層への啓発活動の一環で、担当者は「薬物の危険は身近にある。標語を思い出してきっぱり断って」と呼び掛けている。 県は特産の讃岐うどんに絡め、「すてきなコシ」の6文字からそれぞれ始まる「うどん県流」の薬物の断り方の標語をツイッターなどで募集。応募作115件の中から6作品を選び、2月末にポスターにして公表した。 県によると、麻薬取締法違反の疑いで俳優のピエール瀧被告=同罪で起訴=が3月に逮捕された直後にインターネット上で標語への反響が広がったという。

    「すいたくなったらうどん吸う」 香川県が薬物根絶標語 | 共同通信
    atahara
    atahara 2019/04/05
    それでも薬物は何らかの形で流通してしまう。勧められた薬物を断るだけでは既に解決しない。その先の対策を考えないと。