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2019年6月30日のブックマーク (5件)

  • 保育士には二度と戻らない

    23歳 保育士3年目。 知人に仕事のことを聞かれ、残業だらけだし給料も少ない、生きていくのがやっとだと愚痴をこぼしたら、 「でも保育士の給料が少ないなんて、もう何年も前から言われてたでしょ?」 「それでも、自分で選んだんでしょう?」 と言われた。 その通りなんだよ。働く前から、保育士を目指した頃から、知ってたよ。 でもね、 毎日6時半には出勤。 タイムカード打刻出来るのは早番の人でも7時半から。中番は8時半からだし、遅番だと9時半とか10時にならなきゃダメ。 休憩時間は子どもたちの午睡の時間。それも呼吸の確認や寝ている子どもの見守りをしながら、書類仕事や制作物。 退勤打刻は全員定時に押される。 残業時間も残業代も、明細のどこを見てもゼロ。 そんな中で20時に退勤出来たらなんて良い日なんだ!、スーパーに寄れる!と大喜び。 だけど行事前だと23時、酷いと午前様は普通。 それでも人手不足なおかげ

    保育士には二度と戻らない
    atahara
    atahara 2019/06/30
    こういう所に労基署が入ったりはしないのかな。
  • ”食事とは大便を買うこと”効率と結果を追い求め、食べることをやめたサラリーマンを支える「完全食」とは(AbemaTIMES) - Yahoo!ニュース

    私たちが生きる上で欠かせない。美味しいもののためならお金を惜しまない人もいるが、料自給率の低下やフードロスも叫ばれる今、“事をやめた人“もいる。 東京大学を卒業、大手IT企業に勤務するエリートサラリーマンの笠原元輝さん(30)は、普通の人のような事はもう1年間とっていないという。多忙を極める生活の中、効率を求めてたどり着いたのが、事をやめるという生活スタイルだった。「事をしないので周りからは変だなと思われているが、最終的に出てくるアウトプットは大便だ。事にお金を使うということは、いくらでうんこを買っているのかという話になる。“おいしい“と思う感情もあるが、限られた予算の中で、ひとときの感情のために使いたくはない。もっと有益なことにお金を使いたい」。 学生時代、家計のことを考える中で「過程よりも結果を大事にするようになった。3コーンフレークをべていた」と話す笠原さん。その思

    ”食事とは大便を買うこと”効率と結果を追い求め、食べることをやめたサラリーマンを支える「完全食」とは(AbemaTIMES) - Yahoo!ニュース
    atahara
    atahara 2019/06/30
    年齢によって必要な栄養素は変わっていくように思えるが、この完全食は全年齢対応なんだろうか。
  • 「大阪城にエレベーターつけたのはミス」安倍首相のスピーチに「バリアフリーの視点は?」と批判相次ぐ

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    「大阪城にエレベーターつけたのはミス」安倍首相のスピーチに「バリアフリーの視点は?」と批判相次ぐ
    atahara
    atahara 2019/06/30
    これがジョークになると思っちゃうセンスを世界配信。
  • 大阪城エレベーター「大きなミス」 安倍首相発言が波紋:朝日新聞デジタル

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    大阪城エレベーター「大きなミス」 安倍首相発言が波紋:朝日新聞デジタル
    atahara
    atahara 2019/06/30
    忠実に復元するつもりだったが現代のニーズに合わせてエレベーターを設置したと言えば普通のスピーチだったのに、ジョークのつもりでミスとか言っちゃったかな。首相周辺にミスとしたがる向きがあったかな。
  • 権力と闘う女性記者を描いた映画『新聞記者』の製作者に安倍政権への思いを聞いた(篠田博之) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    6月28日、東京新聞の望月衣塑子記者をモデルにした映画『新聞記者』が公開された。朝日新聞社が出資していたり、東京新聞も協力的なので、なかなか目立つプロモーションができている。もともと望月記者の官邸追及にインスパイアされているので、望月記者だけでなく新聞労連の南彰委員長も一押しで、新聞労連などもあちこちでPRしている。 映画は、権力と闘う女性記者を主人公に、国会による巨大な陰謀を暴いていくといったサスペンスだ。望月さんの著書『新聞記者』を原案としてはいるが、中身はだいぶ違う、フィクションだ。巨悪と闘うジャーナリストといった、こういう映画アメリカではこの間、何かあったが、日では、こういう映画がなかったかもしれない。 望月記者や森加計問題など、実際に起きたことをモチーフにしているのが特徴で、プロモーションを含め、それを意識している。主人公の記者が属するのは「東都新聞」と東京新聞に似た名称だ

    権力と闘う女性記者を描いた映画『新聞記者』の製作者に安倍政権への思いを聞いた(篠田博之) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    atahara
    atahara 2019/06/30
    この部分よく描けてた。"今の官邸支配というのは、内閣人事局、内閣情報調査室、官邸機密費という3つを駆使して情報操作が行われる。しかも重要なのは、直接的な圧力でなく、同調圧力という形でそれが行われる"