日を追うごとに悪化していく日韓関係。政治について話すことは、ボタンひとつで出来るリツイートと違って、とても緊張するものだった。
日を追うごとに悪化していく日韓関係。政治について話すことは、ボタンひとつで出来るリツイートと違って、とても緊張するものだった。
ブロガーの菜子さんが、都内のホテルでおすすめのアフタヌーンティーを紹介します。ザ・プリンス パークタワー東京、ホテル椿山荘東京、ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町など、上質なのにリーズナブル、かつ非日常感に浸ることができる自分へのご褒美の提案です。 はじめまして。都内でゆるゆるとOLをしながら日々趣味に全力を注いでいる、菜子と申します。 自分を言葉で表すと、食いしん坊でミーハー。普段から仕事や趣味関連、旅行などで全国のいろいろな土地を訪れては、前もってインターネットでリサーチしておいた各地の名店に足を運び、食を堪能しています。 そんな私が、ここぞというときに行くご褒美ごはん。それは、三段トレイにのったサンドイッチやケーキ、焼きたてのスコーンと一緒に、美味しい紅茶やコーヒーを楽しめる「アフタヌーンティー」です。 私は、お金や時間を贅沢に使うことを自分へのご褒美にしています。今日は、私が夢中
ばぁや @baaya1984 飲み会でサラダを取り分けるのは気配り出来る女を演じている為ではなく、これからどんどん来る料理の場所を確保したいが為出来るだけ早く大皿を片付けたいに一票 2019-09-01 11:16:07
2017.10.22 16:00 女性の痴漢被害を笑い、男性の被害者意識だけを叫ぶ「男性のための痴漢対策ワークショップ」のおぞましさ 痴漢問題について議論をするのはむずかしいーー筆者は常々そう感じている。編集を担当した『男が痴漢になる理由』(斉藤章佳著、イースト・プレス)が今年8月に発売された。痴漢加害者の実態を明らかにし撲滅の方策を探る1冊で、著者インタビューをはじめ、関連記事がwebメディアを中心に多く掲載された。しかしそのたびにコメント欄やSNSには「でも世の中には痴漢冤罪がある」「痴漢冤罪に遭うと思うと、男は安心して電車に乗れない」「冤罪によって男性の人生は終わる」といった書き込みが並ぶ。書いているのは、ほぼ男性のみだろう。 痴漢問題というトランプのカードを出しているのに、痴漢冤罪問題という花札のカードを出されては、それ以上何もできなくなる。つまり議論が成り立たない。もっとも、そう
以前取材した性暴力関連のイベントで、登壇者が「痴漢防止のためのポスターは『痴漢は病気です。犯罪者になる前に病院へ行こう』という内容ではどうか」と提案したことがあった。アルコール依存症やギャンブル依存症と同じように、「痴漢するスリルがやめられない」人が実際に存在する。性犯罪の加害者治療にあたる精神科医から「『痴漢は犯罪です』というポスターを見ても、痴漢加害者は『自分は優しく触っているから痴漢じゃない』と思い込んでいる」と聞いたことが、この提案の背景にあった。(詳細はこちらの記事) 痴漢は依存症であり、病気。だから再犯防止ための治療が必要であると言われる。一方で、性被害の現場を知る人からは「病気と見なされれば免罪されてしまうことになるのでは。それが怖い」という声もある。 今年8月に刊行された『男が痴漢になる理由』(イースト・プレス)は、痴漢や強姦など性犯罪の加害者臨床に携わってきた精神保健福祉
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