スウェーデンで解雇になった知り合いのほとんどが大学や専門学校で新しい分野の勉強を始めてる。旅行業やってた友人はデータサイエンスを学んでるとか。2年後にはプログラム終えて職につくプラン。なお学費はかからず、返済不要の給付金も国からもらえる。こうしてこの国は再び持ち直す。
子供ほしくないのに夫が欲しがるから、期限切って子作りしたら2〜3カ月くらいであっさりできてしまった。 なんとなく自分か夫のどちらかは不妊っていう自信?があったし、そもそも子供なんてすぐできないだろと舐めていた。 だって自分の周囲の人たち、体感7割くらいの確率で不妊治療してたし結構時間かかってたから。なんで子供ほしい彼らが苦労して、子供ほしくないクズの私がなんの苦労もなく子供できてしまうの?不公平すぎない?そして自分にとっては不幸過ぎない? もともと子供ほしくないから全然興味持てないし楽しみでもないけど病院には通わなきゃいけないし、コロナで夫の付き添いとか全部NGになってるから自分で全部対応しなきゃいけないけど興味がないから何も覚えられない。つらい。 あと「子供興味ないから夫が主な責任者として子育てに取り組んでね。私はサポートするね」って言ったら「それはいいけど子供の前でそういうこといわない
子供が二人いる共働き家庭、奥さんがいつも俺にキレる。 この間も夏過ぎにホットクックを自腹で買うって言い出したから、 俺が最新機種が最適価格(ポイント含む)になったら買おうって寝かせてたらキレた。 仕方ないから最適価格じゃないけど先日買った。 二人とも東京で働いてたんだけど、子供ができた時に俺の地元に帰った。 奥さんは前職のつて?で在宅してる。 稼ぎは多くないけど、好きなことを仕事にしてるのがすごいなって思う。 子供はすごくかわいい。 でも「お母さんがいい、お父さんこないで」って言われると辛い。 家事はできるだけやってる。 洗濯は朝、できるだけ干してる。(奥さんは乾燥機にしたいらしいけど俺は天日派) 朝ごはんも何もなかったらちゃんと作る。 ゴミ出しも、袋もかけてるし。 でも育児はやっぱり奥さんメイン。だって子供がお母さんがいいって泣く。泣かれるのは辛い。 保育園の送り迎えは出勤的に無理だけど
新型コロナウイルス感染症の新規患者数が増加を続けており、入院患者数や重症者数も過去最高を更新し続けています。 入院患者数や重症者数の増加によって医療崩壊が懸念されていますが、同時に医療従事者の精神的な負荷も大きな問題となります。 新型コロナ患者数は増加の一途を辿っている新型コロナの全国の入院患者数(厚生労働省HPより)11月上旬からの第3波は現在も収まる気配がなく、新規患者数は増加を続けています。 それに伴い、全国の入院患者数も増加しており、全国の入院患者数は第2波をすでに超えています。 新型コロナの全国の重症者数(厚生労働省HPより)第2波は感染者が若い世代に多かったことから重症者数は第1波を超えることはありませんでしたが、60代以上の重症化リスクの高い感染者の比率が高い第3波では重症者数の増加も著しく、すでに重症者数が第1波を超えています。 重症者数は新規患者数よりも少し遅れてピークが
『ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル』『小島慶子キラ☆キラ』(水曜日レギュラーパートナー)を経て、現在は平日18時〜21時の帯番組『アフター6ジャンクション』(通称“アトロク”)のメインMCと、TBSラジオでその人気と実力を確固たるものにしてきたRHYMESTERのラッパー、宇多丸。ご本人は「いやいや、そんなことないです!」と極めて謙虚ながら、今や誰もが認める“TBSラジオの顔”といっても過言ではないはずだ(実際に、時間占有率も一番多いとか)。 宇多丸がいつ、どんなタイミングで運命のTBSラジオと出会ったのか、インタビューはそこからスタートする。 (撮影・構成:丸山剛史/執筆:中山智喜) TBSラジオとの出会い「もともとTokyo FMでRHYMESTERの冠番組を持ってたので、ラジオの経験はあったんですよ。TBSラジオは、ジャーナリストの小西克哉さんとマッピーさん(松本ともこ
アウサ @ausa_1224 @k603_natsumi ちょくちょくグーパーして手動かしながら帰るようにするといいかもしれない。 手袋だけじゃなくて動かしてあっためた方がいいかも
2020年11月29日。日曜日。15時40分。 ジャパンカップ。 一着賞金3億円の同レースは日本競馬の年間最強馬決定戦である。 しかし今年のレースは日本競馬150年の歴史においてすら空前絶後の一大決戦とみなされるだろう。 なぜなら天地開闢以来はじめて「三頭の三冠馬」がひとところに集うからである。 三冠馬。 牡馬なら皐月賞。日本ダービー。菊花賞。 牝馬なら桜花賞。オークス。秋華賞。 三つの大レースを制した馬に与えられる称号。 ファンにとって三冠馬は本当に特別な存在である。 単純に強いというだけではない。 そこには人智を超えた何かが宿っているという「幻想」がある。 今年のジャパンカップにはその三冠馬が三頭も出走するのである。 一頭目はデアリングタクト。 今年、史上初の無敗牝馬三冠を達成した。 小さな牧場で生まれて、1200万円という競走馬としては破格の安値で購入された。 強風吹き荒れる過酷な環
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