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2021年2月7日のブックマーク (3件)

  • 東京のコロナ感染者急減、「積極的疫学調査」縮小したから? 専門家は「無関係」:東京新聞 TOKYO Web

    東京都の新型コロナウイルス新規感染者数が大きく減ったのは、感染経路や濃厚接触者を追跡して調べる「積極的疫学調査」の規模を縮小したからでは? インターネット上などで、こんな疑問が上がっている。都が追跡調査の対象を絞る方針を示してから2週間。現状を追った。(岡太、原昌志、宮隆康) 保健所の業務逼迫(ひっぱく)を受け、都が追跡調査の対象を、リスクの高い人や集団感染の恐れがあるケースに重点化するよう通知したのは、1月22日。連日1200人以上だった都内の新規感染者数は直後から1000人を割り込み、2月1日には2カ月ぶりに400人を下回るなど減少傾向が続いている。

    東京のコロナ感染者急減、「積極的疫学調査」縮小したから? 専門家は「無関係」:東京新聞 TOKYO Web
    atahara
    atahara 2021/02/07
    「23区のある保健所の所長は「前から濃淡は付けている。通知によって変わったことはない。保健所によってはすでに全然やっていなかったようだ」と説明。都の職員も「通知は実態に合わせた面がある」と明かす。」
  • 新型コロナ変異株と再感染リスク、ワクチン効果との関係 現時点で分かっていること(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    神奈川県で南アフリカ変異株501Y.V2の感染例が報告されました。 この南アフリカ変異株やブラジル変異株では再感染リスク増加やワクチン効果低下が懸念されています。 現時点での情報について整理しました。 集団免疫を達成していたブラジルのマナウスで再流行マナウスでの新型コロナ流行状況 https://doi.org/10.1016/S0140-6736(21)00183-5より ブラジルは世界で3番目に新型コロナ感染者の多い国であり、2021年2月7日時点で950万人が感染したと報告されています。 中でもアマゾン流域にあるマナウスは非常に規模の大きい流行を経験し、10月の時点でマナウスの住民の76%が新型コロナに感染したという推計が発表されていました。 この76%という数値はその地域での流行を防ぐための理論上の集団免疫を達成していたと考えられていましたが、そのマナウスで2回目の大規模な流行が起

    新型コロナ変異株と再感染リスク、ワクチン効果との関係 現時点で分かっていること(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    atahara
    atahara 2021/02/07
    「感染力が増加しているイギリス変異株もすでに国内感染事例が出ており大きな問題ですが、それに加えて逃避変異を持つ南アフリカ変異株、ブラジル変異株が国内で拡大すれば、おそらく新型コロナの収束はますます遠」
  • パナソニック、在宅勤務手当を月3000円 4月から - 日本経済新聞

    パナソニックは4月から、在宅勤務手当として月3000円の支給を始める。パナソニック体の従業員約6万人を対象とする新制度を設け、一定の基準を満たした希望者に支給する。新型コロナウイルスの感染拡大が長期化する中、在宅勤務で社員

    パナソニック、在宅勤務手当を月3000円 4月から - 日本経済新聞
    atahara
    atahara 2021/02/07
    パナでも3000円。本来勤務に関わる経費は企業が負担すべきだと考えると、在宅勤務で家計の支出増は3000円では済んでないのになあ。