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2021年2月10日のブックマーク (4件)

  • 水道について

    これは半分釣りです。業界関係といっても日が浅く、決して専門に勉強しているわけではないのです。ここからより詳しい増田がでてくることを期待します。 最近、水道関連で立て続けにニュースがありましたね。浄水業界に少しだけ関わっているのでちょっとだけ。 まず、水道事業は古くから各自治体が主導であり、地域ごとに歴史文化やしがらみがあります。なのであなたの地域では当てはまらないケースは多々あると思いますし、自分の知るものがマイナーだってケースもあるはずです。 水を生産する浄水場においては、主に以下の薬剤を使うのが一般的だと思います。 pH(ピーエイチ)調整剤:濃硫酸や苛性ソーダ(水酸化ナトリウム) 凝集剤:PAC(ポリ塩化アルミニウム) 消毒剤:次亜塩素酸ナトリウム pH調整剤濃硫酸や苛性ソーダ(水酸化ナトリウム)。今回の事件(https://gigazine.net/news/20210209-ha

    水道について
    atahara
    atahara 2021/02/10
    「水道事業はお金になりません。そんなところに民間がくるメリットが全然わかりません。」
  • メディアの大半が女性役員ゼロ 新聞労連など女性登用求め会見 | 毎日新聞

    記者会見する新聞労連の吉永磨美中央執行委員長(右)と、民放労連女性協議会の岸田花子副議長=東京都千代田区の厚生労働省で2021年2月9日、中川聡子撮影 日新聞労働組合連合(新聞労連)などメディア労組4団体は9日、東京都内で記者会見し、日新聞協会など4業界団体と加盟各社に対し、女性役員比率を上げるよう要請したことを明らかにした。メディアの業界団体や加盟各社の女性役員の数は極めて少なく、約7割の団体・会社が役員ゼロだった。東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長の女性蔑視発言で、日のジェンダーギャップに国際的な注目が集まるなか、新聞労連の吉永磨美中央執行委員長は「発言の背景に女性蔑視的な社会風土がある。メディアの影響や責任は大きく、私たち自身が変わる必要がある」と訴えた。

    メディアの大半が女性役員ゼロ 新聞労連など女性登用求め会見 | 毎日新聞
    atahara
    atahara 2021/02/10
    「メディアの業界団体や加盟各社の女性役員の数は極めて少なく、約7割の団体・会社が役員ゼロだった。」
  • 新型コロナ、物の表面を触って感染のリスクは低いことが明らかに 米調査

    <米タフツ大学の研究によると、公共の場にある物の表面を触れることから新型コロナに感染するリスクは、0.05%以下で、飛沫やエアロゾルを吸い込むことによる感染と比べて低いことが明らかになった......> 物の表面を介した感染リスクは0.05% 新型コロナウイルス感染症の流行により、マスク着用、対人距離の確保など、「新しい生活様式」を私たちが取り入れるようになってまもなく1年になる。中でも、頻繁な手指消毒や、ドアノブなど人がよく触れる場所の消毒などに時間を費やしている人も少なくないだろう。 しかし米タフツ大学の研究チームが米国のマサチューセッツで行った調査によると、公共の場にある物の表面を触れることから新型コロナに感染するリスクは、「1万分の5以下」(0.05%以下)であり、飛沫やエアロゾルを吸い込むことによる感染と比べて低いことが明らかになった。 英デイリーメールなどが伝えた。研究結果は、

    新型コロナ、物の表面を触って感染のリスクは低いことが明らかに 米調査
    atahara
    atahara 2021/02/10
    「物の表面を介しての感染はないとは言えないため「手洗いは絶対に必要」(略)換気システムの改善や空気清浄機を導入することだと述べる。まずは空気に気を配り、「それでも余力があれば、頻繁に触れる場所を消毒」
  • “命を救う0.3ml” ワクチン回数2割アップの「特殊注射器」不足 アメリカでダブル節約作戦も…日本は大丈夫?|FNNプライムオンライン

    まもなく日にも到着する予定の新型コロナウイルスのワクチン。世界中で「ワクチン争奪戦」が始まっているが、実は「注射器」の種類によって、接種できる回数(ひいては人数)に大きな差が出るのをご存じだろうか。 ワクチン接種で先行する欧米では、今この注射器が、超低温冷凍庫と同様に目下の必需品となってきている。そんな中、日でもこの注射器の確保をめぐり“黄色信号”がともっている。 手のひらサイズの小さな瓶 こちらの写真は、米国在住の安川康介医師が病院内で撮影したファイザー社のワクチンの瓶(バイアル)だ。安川医師の手のひらにすっぽりとおさまっていて、非常に小さいのがわかる。 この瓶の中身を一定量の生理塩液を注入して希釈し、そこからいよいよ「1回分のワクチン摂取量である0.3ml」を吸い上げていくのだが、その“回数”が問題だ。 ファイザー社のワクチンの瓶(安川康介医師提供) この記事の画像(6枚) 廃棄

    “命を救う0.3ml” ワクチン回数2割アップの「特殊注射器」不足 アメリカでダブル節約作戦も…日本は大丈夫?|FNNプライムオンライン