丸い見た目がかわいらしいミートボール。揚げずにフライパンのみで完結させました。 今回はトマトベースの味付けなので、ミートボールにもバジルとイタパセを練り込みました。 とてもシンプルですが、お店以上の味に仕上がっています◎ 今回合わせた「野菜をMOTTO」の【あさりと国産野菜の濃厚クリーミーなクラムチャウダー】との相性もばっちりです。
丸い見た目がかわいらしいミートボール。揚げずにフライパンのみで完結させました。 今回はトマトベースの味付けなので、ミートボールにもバジルとイタパセを練り込みました。 とてもシンプルですが、お店以上の味に仕上がっています◎ 今回合わせた「野菜をMOTTO」の【あさりと国産野菜の濃厚クリーミーなクラムチャウダー】との相性もばっちりです。
子育てしてみたら可愛い・面白いからこの面白さを広めたい!みたいな動機で書かれたものだったら多分楽しめたと思う。 でも子どもが産まれるとわかったとき(要は産まれる前から)イクメンになって育児ブロガーになるぞー!と息巻いてたので、ああこの人にとって育児は金や人気を稼ぐためのネタであり、育児ブロガーというポジションを狙ってるんだなーと思ってしまって以来、素直な気持ちで育児エントリーを楽しめない… 育児ブロガーのポジション狙ってる割にいまだに「イクメン」と胸張って言っちゃうあたり昨今の育児トレンドに疎そうなのも一因かも。(最近の若いパパママからは、パパも育児するのが当たり前で、わざわざ自分からイクメンを主張するのはかえって育児やってない人っぽく見える、みたいな風潮を感じているので) 子どもの顔もガンガン出してて、本人が将来大きくなったときに、自分の幼少期からの様子がインターネットに垂れ流されている
男の子を育てる時は父親が積極的に介入した方が良いな。父母の集まりで「3歳になったら息子に空手でも習わせようかと思ってる。なんだかんだ男の子社会は『こいつを怒らせたら怖いな』っていうのが抑止力になるから」って言ったら男親は「確かに」って反応だったのに女親はピンと来てなかったもんな。 — ヨッピー (@yoppymodel) June 19, 2023 これです。この呟きにいたる背景について書こうと思います。ちなみに、↑の呟きをしたあとに、「女の子は女の子で痴漢被害とかもあるので女の子だって腕っぷしが強い方が良いですよー」みたいな意見を頂いて「おー、確かに」と思ったので、男にしかわからない男の子の話、女にしかわからない女の子の話ってやっぱりあるなぁと思った次第です。僕は男なので女の子が受ける被害の話とかはピンと来ないところもあるからなぁ。 ともあれ、子どもが生まれてから、同じように子育て中のパ
2013年に刊行されると、その後、世界各国で100万部以上を売り上げ、“今世紀で最も売れた経済専門書”ともいわれる『21世紀の資本』。 膨大な統計データをもとに、経済成長を期待して資本主義を放置すれば、世界に広がる「貧富の差」はますます拡大することを明らかにし、著者のトマ・ピケティは“21世紀のマルクス”とも評されました。 あれから10年、気候変動、ジェンダー格差、巨大テック企業への富の集中など、世界が抱える喫緊の課題を受けて、『21世紀の資本』で提案したグローバル資本課税にとどまらず、政治や社会運動によって、平等を勝ち取る必要性を、ピケティは主張しました。その論考が最新刊『自然、文化、そして不平等――国際比較と歴史の視点から』(文藝春秋・7月11日発売)です。ピケティの最新思想の中でも注目すべき「ジェンダー格差」論を、『週刊文春WOMAN2023夏号』より先行公開します。 ◆◆◆ ピケテ
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