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2024年3月29日のブックマーク (6件)

  • 「元通訳のギャンブル問題」新聞各紙はどう報じたか? 大谷翔平に関する「3つのニュース」が提起したこと | 文春オンライン

    大谷翔平に関する「3つのニュース」をどう報じるか? 昨年オフから現在までの期間、報道について考えることが相次いだ。3つのニュースとは、 (1)通訳・水原一平氏の解雇、水原氏の「ギャンブル依存症」告白 (2)大谷の結婚発表 (3)ドジャースとの巨額契約 である。まず(1)からいこう。 『大谷ドジャース伝説 幕開け』(サンスポ3月21日) からの翌日は、 『大谷通訳 水原一平氏 違法賭博関与か 解雇』(サンスポ3月22日) だった。一夜にしてニュースが激変。現在も情報は混沌としているが「焦点は大谷が違法性を問われる可能性があるのかどうか、という点だ」(サンスポ3月24日)。 水原氏は当初スポーツ専門局ESPNの取材に対して、大谷が多額の借金を肩代わりし、大谷の口座から違法賭博の胴元に送金したことを認めた。ただ翌21日に水原氏はそれらの発言を撤回した。なので大谷が「事態をどこまで把握していたかが

    「元通訳のギャンブル問題」新聞各紙はどう報じたか? 大谷翔平に関する「3つのニュース」が提起したこと | 文春オンライン
  • https://x.com/MigrantsSmj/status/1773633074481201529?t=MNzjfxhVq_If8OOuSygeug&s=09

  • 台所の排水管の隙間を「すきまパテ」で埋めると家と心が平和になった(地主恵亮)

    隙間というものがある。キッチリした性格ではこの隙間というものが大変気になる。キッチリしていなくても気になるかもしれない。だって隙間風なんて冬場は特に地獄でしかないし、夏場はそこから虫が入ってくるなど地獄でしかないから。 自宅を見ても隙間を発見することができる。台所の流しや洗面台の排水管などには、往々にして隙間が空いている。この隙間がゴキブリの侵入や悪臭の原因になっている。でも、安心して欲しい、我々はこの隙間を簡単に埋めることができるのだ、そう「すきまパテ」ならね。 隙間を埋めたい できればこの扉は開けたくない、と思うような場所が自宅にもあるのではないだろうか。自宅だけれど、開かずの間的なものがあるのだ。その理由は様々だと思う。何か理由があって開けたくないのだ。 どうもこの記事を書いている地主です! 私の家にもなるたけ開けたくない、なんなら封印してしまいたい、と思う場所がある。ものを入れてい

    台所の排水管の隙間を「すきまパテ」で埋めると家と心が平和になった(地主恵亮)
    atahara
    atahara 2024/03/29
    これ、使いたい所がある。
  • 文春の代理人弁護士 松本側の要請を一蹴「そんなアホなことがあるかいな」 矛盾も指摘し勝算も口に/デイリースポーツ online

    文春の代理人弁護士 松側の要請を一蹴「そんなアホなことがあるかいな」 矛盾も指摘し勝算も口に 拡大 ダウンタウン・松人志が自身をめぐる報道に関し、週刊誌「週刊文春」の発行元である文芸春秋などに5億5000万円の損害賠償を求めた民事訴訟の第1回口頭弁論が28日、東京地裁で開かれた。約4分で閉廷し、松自身は姿を見せなかった。 文芸春秋の代理人を務める喜田村洋一弁護士は閉廷後、報道陣の取材に対応。法廷で松側から、被害を訴えているA子さん、B子さんの特定を求められたことについて「そんなアホなことがあるかいな」と憤りを示した。 喜田村弁護士は、原告側がA子さん、B子さんの氏名、住所、生年月日、携帯電話番号、LINEアカウント、容姿の分かる写真を求めており、これを提出しないと認否ができないと主張したと説明。その上で「弁護士を40何年やってきて、こんなこと初めて」と驚きを示し、「名前が分からなき

    文春の代理人弁護士 松本側の要請を一蹴「そんなアホなことがあるかいな」 矛盾も指摘し勝算も口に/デイリースポーツ online
    atahara
    atahara 2024/03/29
    「「このような情報が必要であるとすれば、原告が2015年の秋ないし冬にかけて、六本木のホテルにおいて、本件記事で描写されたような言動を複数(3人以上)の女性に行っていたという場合しか考えられない。多」
  • 波 2024年4月号 おつむの良い子は長居しない 第12回/高嶋政伸

    ※このエッセイには性暴力場面の撮影に関する記述があります 12 インティマシーコーディネーター 昨年はハードな役が続きました。何人もの愛人を囲い、人を殺めることもためらわない詐欺師。歯向かう者は消し、臓器ブローカーに死体を売り払う男。ショットガンで人を撃ち、手をナタで切り落とすサイコパスの連続殺人鬼。 中でも一番ハードだったのは、自分の娘に幼い頃から性的暴行を加え続けている父親の役。そう、NHKドラマ「大奥」で演じた徳川家慶です。放送後、大きな反響をいただきました。 この作品は、まず台を読んだ段階でストーリーがとても独創的なのが気に入りました。が、僕にとっても娘役の俳優さんにとっても心身ともにハードな現場になるのは明らかでしたので、お受けするにあたって僕は必ず「インティマシーコーディネーター」さんを付けてください、とお願いしました。制作サイドも最初からそのつもりでいらしたというので、それ

    波 2024年4月号 おつむの良い子は長居しない 第12回/高嶋政伸
    atahara
    atahara 2024/03/29
    俳優の気持ちがこんなに精密に表現されているのを、そもそも初めて読んだ。
  • 能登地震ボランティア、志願3万3千人も活動中は1% 「静かすぎる被災地」復興にも影響

    能登半島地震で石川県に登録している公的な災害ボランティアが約3万3千人に上るのに対し、実際に活動中なのは約370人と登録者の約1%にとどまることが、県のまとめで分かった。これまでの累計活動数も延べ約1万人と全体の3割程度。一方で民間のボランティア団体は元日の発災直後から数多く活動しているものの、マンパワー不足に悩んでおり、両者をどうつなげていくかが「ボトルネック」解消の鍵を握っている。 支援に「半島性」の壁「被災地としては静かすぎる」 3月7日、県庁で開かれた有識者らによる復興に向けた「アドバイザリーボード会議」の初会合で、委員の一人からこんな声が上がった。平成23年に起きた東日大震災や28年の熊地震など過去の災害と比べて、ボランティアら外部からの支援活動が活発ではないとの指摘だった。 県によると、災害ボランティアは3月19日時点で約3万3千人が登録。一方で、同18日時点で実際に活動し

    能登地震ボランティア、志願3万3千人も活動中は1% 「静かすぎる被災地」復興にも影響