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2024年7月17日のブックマーク (6件)

  • CDリリース記念♪ピアソラ座談会〈前編〉|ピアソラをどう演奏で表現する? 原田慶太楼×宮田大×三浦一馬に収録裏話をきく!

    アルゼンチン出身の作曲家アストル・ピアソラ(1921~1992)は、2021年に生誕100周年、2022年に没後30周年を迎えます。 その節目である11、12月に、2枚のアルバム——チェロ奏者・宮田大の『Piazzolla』、原田慶太楼指揮・NHK交響楽団がバンドネオン協奏曲《アコンカグア》を収録した『Aconcagua(アコンカグア)〜ピアソラ、ファリャ、ヒナステラ、グアルニエリ』がリリース。そして、その両方にバンドネオン奏者の三浦一馬が参加しています。 前編では、CD収録に熱量高く取り組まれた3名に、ピアソラ作品にどう向き合ったか、独特の編成のためのアレンジの方向性、N響とのやりとりなど、収録裏話を語っていただきました。

    CDリリース記念♪ピアソラ座談会〈前編〉|ピアソラをどう演奏で表現する? 原田慶太楼×宮田大×三浦一馬に収録裏話をきく!
  • 通常お目にかかれない打楽器のようなタンゴ・ヴァイオリンの特殊奏法 - 続・みゅーじっくがそふと

    Author:DTM侍 ■自己紹介 DTM侍です。 サンプリングCDやDTM関連の個人レビューが あまり見つからないので 私も書いてゆこうと思いました。 2011年4月14日以前の記事は 旧ブログ・みゅーじっくがそふと (http://blogs.dion.ne.jp/musicsoft/) からの移植の為、 改行が反映されておらず表示が変だったり、 画像が消えていたりします。ご了承くださいませ。 ■旧みゅーじっくがそふと(閉鎖済) 続・みゅーじっくがそふとの前身。 ラブログで4年ちょい続けていました。 インターネットアーカイブ

    atahara
    atahara 2024/07/17
    「「ジギジギという音は「チチャーラ(Chicharraスペイン語でセミの意)」 次のカン、カランと言う音は「タンボール(Tamborスペイン語で太鼓の意)」 キュイと言う音は「ラティゴ(Latigoスペイン語でムチの意)」」
  • 『ピアソラ 特殊奏法 復習編』

    ヴァイオリニスト・佐原敦子(さはらあつこ)の公式ブログです。演奏会の情報やヴァイオリンについて綴ります。

    『ピアソラ 特殊奏法 復習編』
    atahara
    atahara 2024/07/17
    「蝉チチャラ」「鞭ラティゴ」 「太鼓タンボール」
  • 「極めて不適切な内容」朝日新聞 波紋呼ぶ記者のSNSでの“蓮舫批判”を謝罪…本人には厳重注意 | 女性自身

    7月7日投開票の東京都知事選で3位に終わった蓮舫氏(56)。落選後はXで自らに苦言を呈した上沼恵美子(69)や、都知事選をめぐる誤情報が波紋を呼んだ『アッコにおまかせ!』(TBS系)に不信感をあらわにするなど主張を続けている。 そんななか、朝日新聞社の記者が蓮舫氏を批判した投稿が物議を醸している。発端は蓮舫氏が15日深夜、Xで次のように投稿したことだ。 《現職に挑戦した私の敗因を、現職を支持した貴女が評論ですか。私は今回公契約を活用した労働条件改善を強く提案。若者の雇用環境改善も提案しました。来、労働者を守る連合が要求する内容でもあります。組合離れはこういうトップの姿勢にもあるかもしれませんね》 これは、立憲民主党を支援する日労働組合総連合会(以下、連合)の芳野友子会長(58)が、蓮舫氏の敗因について持論を展開したことへの反論だ。 11日に立憲民主党の幹部と会談した芳野氏は、落選した蓮

    「極めて不適切な内容」朝日新聞 波紋呼ぶ記者のSNSでの“蓮舫批判”を謝罪…本人には厳重注意 | 女性自身
  • カメラ増田の解説がお世辞にも良いと言えないので俺が話す

    還暦を過ぎたカメラ歴50年のジジイの話で良ければ読んでいけ マニュアルフォーカスまずな?プロはマニュアルしか使わないなんて嘘だ。特に動体撮影する連中は逆にオートフォーカスしか使わん。スポーツ写真でもアイドルのライブ写真でもオートフォーカスが基。 そしてSONYの正直に言ってマニュアルフォーカスは使いにくく、マニュアルフォーカスの扱いやすさで言えばキヤノンが優勢だ。なぜかって?家電量販店で試してこい。マニュアルフォーカス時のユーザーインターフェースの時点で出来が違うから。 SONYSONYはなオートフォーカスがすべてだ。キヤノン党やニコン党やフジ党に聞いてみろ。口を揃えて「SONYのオートフォーカス"だけ"は敵わないっすねぇ」って言うから。 SONYがはじめてカメラでSONYのオートフォーカスが当たり前になってみろ。他社へ乗り換えた際に「遅っ!!」「えっなんで認識しねぇの!?」となるのは確

    カメラ増田の解説がお世辞にも良いと言えないので俺が話す
    atahara
    atahara 2024/07/17
    ガチ勢だ。カメラの機械を操作してる満足感は良いんだけれど、長時間持っていると、やっぱり重さはネックになるんだよな、確かに。
  • 軍事研究家・小泉悠氏が「人の脳が戦場になる」解説 「信じない人」が狙われる<認知戦インタビュー詳報>:東京新聞 TOKYO Web

    交流サイト(SNS)の浸透を背景に、戦争は、人々の考え方の主体となる「脳」を巡る争い「認知戦」に発展しつつある。「人の脳が戦場になる」とは、どういうことなのか。ロシア・旧ソ連諸国を専門とする軍事研究家で、安全保障問題に詳しい小泉悠・東京大学先端科学技術研究センター准教授(42)に聞いた。(聞き手・滝沢学) 認知戦 人の脳など「認知領域」を標的にした戦い。世論の誘導や敵対勢力の撹乱を狙う「情報戦」の一つ。マスメディアを通じたプロパガンダ(宣伝)の流布だけでなく、SNSなどで刺激的な情報発信を繰り返し、人の頭の中に直接働きかけて考え方を先鋭化させ、対立をあおって社会を弱体化させる。陸海空や宇宙、サイバー空間と並ぶ6番目の戦闘領域として「認知領域」が捉えられ、各国で研究が進む。日では2022年の防衛白書で初めて「認知戦」の用語が登場した。

    軍事研究家・小泉悠氏が「人の脳が戦場になる」解説 「信じない人」が狙われる<認知戦インタビュー詳報>:東京新聞 TOKYO Web
    atahara
    atahara 2024/07/17
    「「突かれる弱点を減らす意味でも、自国の政治や社会について何でも不平不満に思うのではなく、民主主義的な価値観や言論の自由など今持っている『いいもの』を自己評価することも大事だ」」