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ブックマーク / www.ncchd.go.jp (1)

  • 新型コロナウイルスに感染したお子さんが「自宅療養」される際のポイント | 国立成育医療研究センター

    お子さんの新型コロナウイルス感染症は多くの場合は軽症です。ただし第6波以降、新型コロナウイルス感染症に伴ってクループ症候群※1や、熱性けいれん※2を伴うお子さんをみかけるようになってきました。 お子さんのご機嫌、欲、顔色、呼吸のようす(息苦しそうでないか、胸がべこべこへこむような呼吸になっていないか)、意識はおかしくないかなどを観察して下さい。機嫌がよく、欲があり、顔色が普通であれば基的には心配いりません。 逆に、意識がはっきりしない、機嫌が悪い、欲が低下している、水分がとれない、顔色が悪い、息苦しそう、嘔吐を繰り返す、などの場合は担当保健所、またはかかりつけ医に早めに相談してください。けいれんしている場合は救急車を呼んでも結構です、すみやかに病院に受診して下さい(その際に新型コロナウイルスにかかっていることは伝えて下さい)。 ※1:クループ症候群 のどの奥(声をだすための声帯があ

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