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ciscoに関するatainonameのブックマーク (10)

  • Cisco,自己防衛ネットワークの拡張でセキュリティ製品の機能を強化

    米Cisco Systemsは米国時間2008年4月8日,同社のセキュリティ製品の機能強化を発表した。今回の機能強化は,同社が推進する自己防衛型ネットワーク(Self-Defending Network)をネットワーク・セキュリティ製品から,エンドポイント,アプリケーション,コンテンツにまで拡張するもの。セキュリティとコンプライアンスに対する企業のITリスク管理のニーズへの対応を目的としている。 今回の発表は,企業のITインフラをマルウエアから保護し,データ損失防止,企業ポリシーや法規制への準拠といったセキュリティ要件への対応を強化するもの。エンドポイントの保護,侵入防止,ネットワーク/アプリケーション・ベースのファイアウオール,セキュリティ監視/分析,一元的なポリシー管理機能のほか,ソフトウエアとハードウエアの強化が発表された。 具体的には,機能を強化したエンドポイント向け「Securi

    Cisco,自己防衛ネットワークの拡張でセキュリティ製品の機能を強化
  • 【ITpro EXPO 2008】「日本には“二つのネットワーク”以外すべてある」──シスコ日本法人新社長がエール

    「さまざまなアプリケーション,経済力,資,そして意志が日にはある。これを生かすには,ネットワークを基盤とした新しい経営を目指すべき」──最終日を迎えた「ITpro EXPO 2008」の特別講演で,シスコシステムズのエザード・オーバービーク社長兼CEOは,自信を失いかけた日の企業にエールを送るかのように,欠けたピースを埋める「ヒューマンネットワーク」が経営意識とIT技術の両面で効果的と呼びかけた。 「The Network As The Platform ~ヒューマンネットワークがもたらすビジネスの変革~」と題した特別講演に登壇したオーバービーク氏が力説したのは,日の潜在能力を生かすためには,人と人とのコミュニケーションを,距離や時間の制約から解き放つ「ヒューマンネットワーク」が不可欠という主張。そして,そのプラットフォームとなるネットワークにインテリジェントな機能を持たせることで

    【ITpro EXPO 2008】「日本には“二つのネットワーク”以外すべてある」──シスコ日本法人新社長がエール
  • シスコのJ・チェンバースCEO:「ネットワークの増設は今後10年間続く」:ニュース - CNET Japan

    シスコのJ・チェンバースCEO:「ネットワークの増設は今後10年間続く」 文:Reuters 翻訳校正:ラテックス・インターナショナル 2008/01/30 11:49   テルアビブ発--ネットワーク機器メーカーCisco Systemsの最高経営責任者(CEO)であるJohn Chambers氏は現地時間1月29日、サービスプロバイダーは今後10年間にわたって引き続きネットワークをアップグレードおよび増設していくだろうと述べた。 Chambers氏は当地の記者会見で、あらゆる大手サービスプロバイダーは、次世代ネットワークがインターネットプロトコル(IP)に基づくものになるかどうかを検討している段階だと述べた。次世代ネットワークは共通のアーキテクチャやオープンな規格から離れてデータ共有、音声、ビデオ、ワイヤレスを扱うようになると見られる。 Chambers氏は「わたしは現在の世代

  • 【ITpro EXPO 2008】「LANとSANをこれ1台で」,シスコが新スイッチ「Nexus 7010」を展示

    2008年1月30日から東京ビッグサイトで開催中のITpro EXPO 2008で,シスコシステムズがデータセンター向けのスイッチ新製品「Nexus 7010」を展示中だ。Nexus 7000シリーズは1月23日に発表されたばかりの製品。時期は未定だが,イーサネットをファイバー・チャネル代わりにストレージ間接続に使う「Ethernet over Fibre Channel」(FCoE)をサポートする予定。LANとSAN(ストレージ・エリア・ネットワーク)を統合できるようになる。 Nexus 7010は,シスコのLANスイッチの最上位機種に位置付けられる。インタフェース用のスロットを8スロット備え,10ギガビット・イーサネットを最大256収容する。32までしか収容できない従来の最上位機種「Catalyst 6509」に比べて,実に8倍となる。スロット当たりの処理能力も230Gビット/秒と

    【ITpro EXPO 2008】「LANとSANをこれ1台で」,シスコが新スイッチ「Nexus 7010」を展示
  • Ciscoの8~10月期決算,前年同期比で37%の大幅増益

    米Cisco Systemsは米国時間11月7日,2008会計年度第1四半期(2007年8~10月期)の決算を発表した。売上高は96億ドルで,前年同期の82億ドルから16.7%増加した。GAAP(会計原則)ベースの純利益は22億ドル(1株当たり利益は35セント)で,前年同期の16億ドル(同26セント)から37.1%の増益。非GAAPベースの純利益は25億ドル(1株当たり利益は40セント)で,前年同期の純利益19億ドル(同31セント)から31.4%成長した。 当期のGAAPベースおよび非GAAPベースの業績には,課税優遇措置相当分の1億6200万ドル(1株当たり約3セント)が含まれている。 営業によるキャッシュ・フローは31億ドルで,前年同期の23億ドルから大きな伸びをみせた。 同社CFO(最高財務責任者)のDennis Powell氏は,「売上高,純利益,1株当たり利益に加え,営業キャッシ

    Ciscoの8~10月期決算,前年同期比で37%の大幅増益
  • Cisco,Catalystスイッチ製品を拡張する新モジュールなどを発表

    米Cisco Systemsは米国時間11月6日,スイッチの最上位機「Cisco Catalyst 6500」シリーズやミッドレンジ向け「Cisco Catalyst 4500」シリーズを拡充するモジュールなどを発表した。 Cisco Catalyst 6500 Series向けの新しいスーパーバイザ・エンジン「Virtual Switching Supervisor Engine 720 with 10 Gigabit Ethernet」は,仮想スイッチング機能を搭載。複数のCatalyst 6500スイッチをひとつにまとめることで,システムの帯域幅容量を1.44Tビット/秒まで拡張できる「Catalyst 6500 Series Virtual Switching System (VSS)1440」の構築が可能となる。 Catalyst 4500 Eシリーズ向けには,スーパーバイザ・エ

    Cisco,Catalystスイッチ製品を拡張する新モジュールなどを発表
  • シスコ、中国への大幅な投資の増加を発表--環境、教育面での協力も視野に

    ネットワーク機器大手のCisco Systemsは米国時間11月1日、環境保全技術センターの設立などを含め、中国への投資を大幅に増額する計画であると発表した。 今回の3〜4年の計画は「(中国の)長期的な経済、社会および環境面の目標と一致したものである」とCiscoは声明で述べている。Ciscoが中国への投資を開始したのは1994年のことであり、すでに中国では営業、研究開発から製造に至るまで2300人以上のスタッフを雇用している。 「日の発表は、当社のグローバル事業における中国の重要性と、幅広い分野での中国市場の成功の機会の両方を強調するものである。われわれは中国を、インターネットのコラボレーション分野における開発と、Web 2.0テクノロジの次なる波におけるイノベーターと見ている」とCiscoの最高経営責任者(CEO)であるJohn Chambers氏は北京で語った。 Ciscoは中国

    シスコ、中国への大幅な投資の増加を発表--環境、教育面での協力も視野に
  • 人と人をつなぐ,新たなヒューマンネットワーク時代へ---米国シスコシステムズ,シスコシステムズ合同会社 黒澤 保樹氏

    人と人をつなぐ,新たなヒューマンネットワーク時代へ---米国シスコシステムズ,シスコシステムズ合同会社 黒澤 保樹氏 クワッドプレイを活用して複雑なプロセスの簡略化を 初めに、日の国際競争力について取り上げる。IMD経営開発国際研究所が発表した2007年版国際競争力調査によると、日の国際競争力は前年の16位から24位に転落した。経済状況は22位、政府の効率は34位、ビジネスの効率は27位と低下している。 労働生産性に目を向けると、OECD加盟国30カ国中、日は19位であり、先進7カ国の中では11年連続最下位という状況にある。ここへきて中国と米国の景気に引っ張られて日の景気は上向いて、設備投資も進んでいる。しかし、その投資はすべて製造設備に向けられ、生産性を上げるという国の競争力を高めるための投資は全然増えていない。 こうした中で日政府は、6月に発表した経済財政改革の骨太方針の中で

    人と人をつなぐ,新たなヒューマンネットワーク時代へ---米国シスコシステムズ,シスコシステムズ合同会社 黒澤 保樹氏
  • セキュリティなら専業ベンダよりもシスコなの? - @IT

    2007/04/26 1995年を皮切りに、米シスコシステムズは20社のセキュリティベンダを買収してきた。最近ではWeb/電子メールセキュリティベンダのIronPortを買ったばかり。ファイアウォール、IDS、VPN、DDoS、NAC、SSL、アクセス・コントロールなど同社が擁するセキュリティ技術とその製品群は、セキュリティ専業ベンダと肩を並べるほどの充実度を誇っている。 ネットワーク機器ベンダとして出発した同社と、セキュリティ専業ベンダの違いはどこにあるのだろうか。米シスコシステムズ 副社長 兼 最高技術責任者(CTO) セキュリティ テクノロジー グループ担当 ボブ・グライコーフ(Bob Gleichauf)氏は、「セキュリティ専業ベンダは、ファイアウォールならファイアウォールといったシングルポイントでの対応が主だ」と話す。シスコのセキュリティ戦略は、あくまでもネットワークを基盤にした

  • Cisco,無線LANのセキュリティを強化するソリューション

    米Cisco Systemsは米国時間2月14日,企業の無線LANセキュリティを強化するソリューション「Cisco Secure Wireless Solution」を発表した。このソリューションは,同社の自己防衛型ネットワーク(Self-Defending Network)を基盤として有線と無線ネットワークのセキュリティを統合するガイドライン。無線LANソリューション「Unified Wireless Network」を組み合わせて無線ネットワーク向けセキュリティ機能を提供する。 同ソリューションは,ネットワーク制御製品の「Network Admission Control(NAC)Appliance」,ファイアウオール「ASA firewall」,クライアント用セキュリティ製品「Security Agent」,侵入検知システム・ソフトウエア「IPS Software」,アクセス・サーバ

    Cisco,無線LANのセキュリティを強化するソリューション
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