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ハコスカに関するataro01のブックマーク (9)

  • どんどん手に入りにくくなっているハコスカの部品

    どんどん手に入りにくくなっているハコスカの部品 ハコスカ乗りの一番の悩みは、補修用の部品が手に入りにくいということではないでしょうか? 古いハコスカだと、日産ディーラーの部品販売ではほとんどのパーツが廃盤になっていて、純正の部品は手に入りにくくなってきているのが現状です。 こういう状況ですから、ハコスカを愛する人達はやむを得ずオークションやら個人売買の掲示板などでプレミア価格の部品を買ったりして、どうにか車を維持しているのです。 しかし、当然のように限界があるわけで、いずれはどの部品も手に入らなくなってしまいます。 実際に部品がが無いという理由によって泣く泣く愛するハコスカを手放してしまった、という友人もたくさんいます。寂しい話ですよね~ だけど、そのような状況でもハコスカを絶対に手放したくない人達へちょっとだけアドバイスを… 有名なハコスカGT-Rオーナー、黒田さんがハコスカやケンメリの

    どんどん手に入りにくくなっているハコスカの部品
    ataro01
    ataro01 2012/08/02
    ハコスカ
  • ハコスカには無いケンメリの特徴!

    ハコスカには無いケンメリの特徴! ハコスカに比べて、重くなってしまったケンメリスカイラインですが、足廻りも少し違いがありました。 6気筒モデルはフロント、リア共にハコスカと同じで、フロントがストラット式で、リア側はセミトレーディングアーム式なのですが、一方の4気筒モデルが、フロント側がセミストラット式で、リア側はリーフリジット式となり、ハコスカとは少し変更になっていました。 他にもハコスカから変更点があったのが、ケンメリから始まり、後にR34スカイラインまで受け継がれ、一目見るだけでスカイラインとわかるくらいの特徴となった丸型4灯のテールライトです。 丸型4灯は4ドアGTのモデルと2ドアのハードトップの全グレードに採用となりました。 現在ではすっかり浸透している丸型4灯のテールライトは、車のことを覚え始めの人が一番に覚える特徴であると思っています。 V35スカイラインになり、伝統とも言える

    ハコスカには無いケンメリの特徴!
  • ハコスカをレストアしたい人!

    ハコスカをレストアしたい人! ハコスカは今や30年も前の車ですから、やはり乗り始める前にはレストアが必要ですよね。 ところで、レストアとは「回復する」という意味なのですが、こういったハコスカなどの車関係の場合は復活させるという意味になるそうです。 普通の事故車や壊れた部分を直す修理とは別で、ハコスカなどのビンテージモデルや古くから保存している物の修復や復元といった意味合いで使われる言葉です。 レストアをすると言っても簡単なことではなく、ハコスカなども、今はもう作られていない車ですから、レストアパーツもかなりのレアものとなっています。レストアで1台の車を仕上げるために、何台ものハコスカの部品取りを使うことだって多いですからね。レストアするための部品も手に入りにくいわけですから完成まで何年もかけてゆっくり仕上げる人も少なくありません。 ですから、作業する場所、保管する場所は雨風をしのげる場所(

    ハコスカをレストアしたい人!
  • ハコスカGTRの変化

    ハコスカGTRの変化 1969年にハコスカGTRが誕生してから、同じ月にPC10型1800シリーズのハコスカも追加されました。 こちらのシリーズは、ローレルに先行搭載されていたプリンス系の直列4気筒OHC(オーバー・ヘッド・カムシャフト)1800ccのG18型をハコスカに移植したものです。1800スポーティデラックスにGTの装備を加えた「スポーティS」というグレードも設定されましたが、こちらもエンジンはシングルキャブのままでした。 そして同年の10月にマイナーチェンジ。ハコスカの前期モデルの人気のスタイルだった「ワンピースグリル」となりました。 さらに、その1年後、ハコスカの後期の誕生です。2ドアのハードトップを1800シリーズ(KPC10型)、さらに2000GTシリーズ(KGC10型)に追加となりました。GTRはセダンからハードトップ(KPGC10型)へ変更されました。ハードトップはセダ

    ハコスカGTRの変化
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    ataro01 2012/08/02
    ハコスカ
  • 消えていくハコスカのレストアパーツ!

    消えていくハコスカのレストアパーツ! ハコスカなどの旧車をレストア専門で請け負うお店が最近は増えてきましたね。 今となってはレストアは個人の力ではパーツ集めも難しくなりましたから、これも時代の流れなのかもしれません。 中古車で何処からか探してきたレストアベース車をお店に持って行ってフルレストアされる方も多いですね。 お店にお願いすると、3ヵ月もの猛スピードで仕上げてくれたりします。 レストア後は外装もピカピカ!内装もぴカピカ!エンジンルームもエンジンもピカピカ!ほんとにすごいです! いったいどこからレストアパーツを取り寄せているのでしょうか…。 どうしてもないレストアパーツに関してはワンオフで現車に合わせて作るほかにはないですが、それにしてもなんでも揃えてしまうのはまさに専門店のお店のネットワークなのでしょうね。 現在でもエンジンのパーツに関してはチューニングメーカーさんでも開発しているよ

    消えていくハコスカのレストアパーツ!
  • ハコスカの事故車販売?

    ハコスカの事故車販売? ハコスカを新車で買った人の中に、一度手放してしまったけど、販売されてるのを見てまた中古車で買いなおした!という人は結構多いと思います。 もう今さらやっぱりハコスカがほしいと思ってもなかなか簡単には手に入らないですが、それでも大金を払ってハコスカを買いなおす人もいますよね。 もう30年も前の車になりますから、走行距離や事故歴なんてのはもうどうでもよくなっていると思います。 といっても、フレーム修正くらいの大きな事故車はちょっと敬遠してしまいますが…。 やはり、中古車の中にはとんでもないものもありますよね。 今は規制がされて落ち着いていますが、少し前のころは、交通事故などで破損した中古車を修理している業者の中に、事故者ということを隠して販売している業者がいて、事故が原因の気付かれにくい欠陥があるのにもかかわらず、乗り続けているうちに、欠陥部分が原因で事故が起こってしまう

    ハコスカの事故車販売?
    ataro01
    ataro01 2012/08/02
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  • 華々しいハコスカGTRと悲運なケンメリGTR

    華々しいハコスカGTRと悲運なケンメリGTR ケンメリ誕生から、ハコスカGTRと見比べられてきていましたが、ついに1973年1月に、ケンメリにもGTRが登場しました。 モデルはKPGC110型となり、ハードトップで2000GTRとなりました。 ハコスカGTRと同じS20型エンジンを搭載し、専用のラジエーターグリルにケンメリは前後ともオーバーフェンダー!そしてリアスポイラーを装備していて、しかも、先代のハコスカには標準にはなかったラジオが標準装備となっていた。 しかし、ケンメリの時代は排気ガス規制の影響もあり、ケンメリGTRはわずかに197台しか生産されなかったのです。 そのうち販売されたのは195台だけで生産終了になり、レースに出場することもありませんでした。 生産台数が極端に少ない為、ユーザーの間では幻のスカイラインGTRとしてとても有名です。 そのため、旧車の中古車市場においては非常に

    華々しいハコスカGTRと悲運なケンメリGTR
  • あなたのハコスカグリルはどんな顔???

    あなたのハコスカグリルはどんな顔??? ハコスカはグリル違いで顔の表情が当にたくさんありますよね。 人によっては、好みも全然違いますから、それがまた特別に愛着がわく理由とも言えます。 基的にはハコスカをGTR仕様にするのが定番となってしまい、残念なことに、オリジナルの顔をしているハコスカは当に少ないと言えますね。 しかしながら、面白いことに、ハコスカは同じグリルでも1台1台が微妙に違った表情をしているから面白いですよね!古い車だからと言ってしまえばそれまでなんですが、大切に可愛がってもらっているハコスカと、荒っぽく扱われたハコスカでは表情が何か違うのです。 具体的には、どういったところがというと、例えば、各パーツの隙間や、グリルなどの取り付け位置など、と言ってもボディーそのものの狂いなどが原因ではありますけどね。だとしても日頃からのメンテナンスのマメさの違いで旧車はすぐに違いが出てし

    あなたのハコスカグリルはどんな顔???
    ataro01
    ataro01 2012/07/25
  • ハコスカに続き4代目ケンメリ誕生!

    ハコスカに続き4代目ケンメリ誕生! 1972年9月にC110型にモデルチェンジとなり、ハコスカの次の世代として誕生したケンメリスカイライン。 ケンとメリーのスカイラインのキャッチコピーから、通称ケンメリと呼ばれていました。 ハコスカと比べると少し重量が増して重くなってしまったのですが、ケンメリはバリエーションがとても多く、4ドアセダン、2ドアハードトップ、ワゴン、バンとかなりたくさんのモデルがありました。 ケンメリの、セダン、ハードトップは4気筒エンジンと6気筒エンジンのモデルがあり、フロントノーズの長さとホイールベースの長さが違っていました。 スカイラインの伝統とも言えるサーフィンラインは折り目のあるシャープなデザインに新しくなりましたね。 そのほかにも、特徴としては、2ドアのハードトップは太いCピラーを特徴がとても印象的でした。 ワゴン、バンのモデルはラゲッジルームの窓が無いCピラーと

    ハコスカに続き4代目ケンメリ誕生!
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