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オンデマンド印刷に関するatohのブックマーク (6)

  • 大石哲之のノマド日記: MyISBN-注意しておきたい不明瞭なビジネスモデル

    2013年3月4日 MyISBN-注意しておきたい不明瞭なビジネスモデル テーマ: 電子書籍 myISBNについて、バズっているが、ちょっとあれだと思ったのでメモ的に書いてみる。 まず、これは電子書籍のISBNコードを取得するものではない。KDPで発行する電子書籍にISBNコードを付けたいというニーズには合致していない。 ではなんのためにこれがあるのか。 紙のではISBNコードがないと販売ができないため、紙のを出したいひとのためのサービスだといえよう。紙のといっても、アマゾンのオンデマンド印刷(PoD)のようだが。 pdfで納品するようなので、そのpdfをそのままオンデマンド印刷するだけということだろう。 電子書籍としてのフォーマッティングは不要で、印刷のフォーマッティングが必要ということ。 しかし、電子書籍の時代になぜこのようなちょっと古いサービスがでてきたのか謎である

    atoh
    atoh 2013/03/06
    えっ、初期投資少なくてISBN付き自費出版できるってビジネスでしょ。電子書籍きちがいが勝手に誤解してるだけでしょ。
  • 誰でもISBNが取得できる「MyISBN」 数分で書籍を発行、Amazonで販売 - はてなニュース

    iPhoneアプリWebサービスを開発しているデザインエッグ株式会社は3月1日、個人でISBNを取得し、紙の書籍を発行できるサービス「MyISBN」のベータ版を公開しました。通常料金は4,980円で、オープン記念料金は980円です。 ▽ http://myisbn.in/ ▽ わずか980円からISBNをつけた自分のAmazonで販売できるサービス「MyISBN」 3月1日からベータ版を公開 http://MyISBN.in – デザインエッグ株式会社 「MyISBN」は、原稿をPDFファイルなどでWeb上にアップロードすると、自動でISBNが発行されるWebサービスです。ISBN発行後は、Amazon.co.jpの印刷サービス「プリント・オン・デマンド」を通じて書籍を販売できます。入稿から販売までの所要時間は最短5分。在庫リスクがないほか、手軽に改版できるなどのメリットがあります。

    誰でもISBNが取得できる「MyISBN」 数分で書籍を発行、Amazonで販売 - はてなニュース
    atoh
    atoh 2013/03/06
    ISBNそんなに欲しいかな。付いたからって書店で取り寄せできないよね。書店っていえば書籍JANコードは?/まぁ、使いたい人はいろいろ確認すればいいと思うけど。/思い付きで事業スタートしてるだけって感じが。
  • 電書ばと通信 | もう出版という概念自体が古いのかもしれない

    そう遠くない未来、出版は電子書籍とオンデマンド印刷になると思っている私ですが(言ってしまった…)、その先駆的なモデルにどこよりも早く取り組んでいる「Next Publishing」へのインタビュー記事が出ていました。 「を出さないと、電子書籍ビジネスで負ける」「もう二度とDTPには出さない」「何もしない編集者はホントにいらなくなる」など、刺激的な言葉が並びますが、率直なコメントがすがすがすく、内容も非常に示唆に富んでいます。電子出版関係の担当者はぜひご一読のほどを。 難しいが敬遠される時代、電子書籍とオンデマンド印刷に専門書の活路を見出す、インプレスR&Dの取り組み(MarkeZine) Next Publishingについてはブログでも以前に少し取り上げました(「EPUB×PODは未来の出版の姿か!?」)。ひと言でいえば、「一般書店では販売せず、電子書籍版とプリント・オン・デマンド

    atoh
    atoh 2012/08/03
    「画像や表もつくれる編集者なら、電子書籍の場合、原稿さえあれば完成パッケージまで一人でつくることができてしまう」画像や作表や編集ができる著者ならだれの力も必要ないよね。w
  • オンデマンド印刷見学記

    「十年後には、印刷機がすべてオンデマンドに移行するだろうと思います」  これが取材後半、中西さんの口から出た言葉である。ショックであった。  「プリント・オン・デマンド」、直訳すれば「欲しいときに刷る」である。印刷業界の人や一部の出版業界の人以外、あまり知られていなかったこの言葉は、昨年、一気に新聞・TVで有名になった。  というのも、の取次業者である日販がブッキングという名の子会社を起こして、の重版をオンデマンド印刷で管理・販売しようとしたからである。  一月のある晴れた日、竹岡さんと、萩書房の井上さん、それからこの日の取材を聞きつけた編集子の知人で新刊屋さん二名、計五人で京都府庁の西隣にある中西印刷さんへ今話題の印刷機を見学に行きました。  最初に会議室に通され、オンデマンド印刷で刷られたを手にしながら中西さんの話を聞く。  「導入したのは九八年

    atoh
    atoh 2012/04/15
    2000年の記事
  • 深津 貴之 / THE GUILD / note.com on Twitter: "オンデマンド印刷の注文が入ってから印刷されるっていうのは究極的にエコで、返本がなくなるなら、浮いた従来の返本率分だけオンデマンド印刷を安くしたら、もっと普及しそうだなぁ。"

    オンデマンド印刷の注文が入ってから印刷されるっていうのは究極的にエコで、返がなくなるなら、浮いた従来の返率分だけオンデマンド印刷を安くしたら、もっと普及しそうだなぁ。

    深津 貴之 / THE GUILD / note.com on Twitter: "オンデマンド印刷の注文が入ってから印刷されるっていうのは究極的にエコで、返本がなくなるなら、浮いた従来の返本率分だけオンデマンド印刷を安くしたら、もっと普及しそうだなぁ。"
    atoh
    atoh 2011/04/27
    10万部刷って売れたの5000部とかだった場合とかと比べたらそうなのかもしれんが、今、そんな豪快な算段してるような出版社あるのかなぁ。
  • 日本のAmazonでオンデマンド印刷が始まった件(そして注文してみた) | fladdict

    いつのまにかAmazonでオンデマンド印刷が始まっていたよ!! 注文してからAmazonで印刷される。在庫無しの無限供給システムがお急ぎ便で即日対応。これは神かもしれない。 現在、対応書籍は洋書のみ・・・というのが残念ですが、それでも素晴らしい。洋書はストックがない場合、海外発送で数週間かかるのもザラですが、オンデマンド印刷ならまさに即日配送。 オンデマンド印刷とは オンデマンド印刷、あるいはPOD(Print on Demand)とは、注文が入ってから1部だけを印刷して配送するという、デジタル時代の受注生産手法。 PODとは オンデマンド印刷技術により、お客様の注文に応じて1冊からでも迅速に印刷し、出荷します。このプログラムが適用された書籍は常に出荷可能な「在庫あり」の状態になります。 出版社側のメリットは、流通や書店などの中抜きをすっ飛ばし直接販売できること、また受注生産の為、紙や印刷

    atoh
    atoh 2011/04/20
    三省堂書店が神保町本店店頭でやってますな。洋書300万+和書ほんのちょっと。
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