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ブックマーク / fladdict.net (8)

  • GoogleがプロトタイピングツールPixateを買収。無料化される。オススメ。 | fladdict

    Googleが、ローカルベースのプロトタイピングツールPixateを買収した模様。以後、Pixateアプリは無料となり引き続き開発が続けられるようです。 2013年頃、Pixateに$600払ってた俺は泣いた。おめでとうございます。 Invisionを主流に百花繚乱の分断化で割と困っていたプロトタイピング業界。Googleがこの分野に手を出したことで変動は起きるのだろうか。 これがプロトタイピングツールの決定版になるとよいですね。高性能だし無料だし。クラウド版も$5だし。 日でプロトタイピングサービスばパッとしない究極の問題は、サービスがオンラインのことなんですよね。SI系の人たちは「セキュリティ的な事情でオンラインの共有サービスを使えない」という事情がありました。Pixateはローカルアプリなので、その辺の心配をする必要がないのがポイントですね。そのうち大手SIとかでもこういうツールが

    GoogleがプロトタイピングツールPixateを買収。無料化される。オススメ。 | fladdict
  • 日本経済を回す気がない | fladdict

    最近なぜだか消費に興味がわかなくなった・・・ もはや日々の生活においても消費がない。費、家賃、移動等の経費意外を除いたのこりの出費うち、90%はAmazonAppleGoogleIT3大外資に貢いでる。 学生のころは、「将来はピエール・ポーランのイスとか買って、打ちっぱなしの部屋に住むぞ!!」とか思っていたが、いざ買えるようになったら別に欲しくなくなっていた。 そもそも新品に興味がない。持ち家に興味ない。自動車にも興味ない。旅行もしない。ブランドにもそこまで興味ない。根的に所有欲が少ないのか。 こういうと「よい品を知らないからだ」と言われる。でも自分もいちおうiPhoneバブルのピークでは、100万円ぐらいのレンズ買ったり、アフリカ旅行したり、数万円の事やワインとか飲みいと色々やってみたこともあった・・・その後iPhoneバブルは一過性で終わり収入も激減したけど、別に困らない

    atoh
    atoh 2014/11/25
    こんな人でも景気がいい時には「100万円ぐらいのレンズ買ったり、アフリカ旅行したり、数万円の食事やワインとか飲み食い」するんだからなぁ。普通の人は景気よくなったらお金使うよ。その金がないだけだよ。
  • どんなに頑張っても、出版社は電子書籍の価格を防衛できない | fladdict

    Kindleストアを見て思った。無理だ。 3〜5年のタームで見た場合、出版社がどんなに足並みをそろえて防衛線を貼っても、電子書籍の価格を維持することは難しい。 なぜならば電子書籍ストアにおいて、最大のライバルは同業者ではないからだ。 電子書籍の最大の特徴は、「印刷、複製のコストが0になったこと」だ。これは参入障壁の劇的な低下と同義であり、3種類の危険な新規プレイヤーを呼び寄せる。 新しいプレイヤーの参入 出版のコストが限りなく0に近づく時、新たに参入してくるプレイヤーとは誰か? では、その新規プレイヤーは何なのか? まず第一に「ギャンブルのできる、失うもののないプレイヤー」、そして第二に「金銭的な利益を求めないをプレイヤー」、そして第三の、最大の競合が「書籍以外に収益モデルのあるプレイヤー」の参入である。 第一の「失うもののないプレイヤー」とは、いわゆるインディペンデントや新規参入の出版社

    atoh
    atoh 2012/10/25
    宣伝媒体として使えるようになる程、Kindle売れるといいね。あの値段じゃ普通の人は買わないと思うけど。
  • 誰でもデータを直販できるGumroad入門。クリエイターの生活は変わる? | fladdict

    Gumroadというサービスがすごい熱い! Gumroadは誰でも簡単にデータを販売できるようにするサービス。 FacebookやTwitterのタイムラインに、GumroadにアップしたデータのURLを貼るだけで、世界中にコンテンツを販売できるみたい。(2/14日現在、日からの過剰すぎるアクセスでGumroadが不安定です) 何ができるの? Gumroadを使えば、たとえばイラストレーターやミュージシャンが、そのまま作品をダイレクトにタイムラインで発表して販売できます。手数料はたったの5%(正確には5%+30セント)。Appleの30%や出版社の90%に比べると驚異的なお値段です。個人のクリエイターがクレジットカード決済でデータを販売できる…というのは、なにやら仕事のスタイルそのものが変わりそうです。 さっそく実験で、写真を1枚アップロードして$2で売ってみたら10$32ほど枚売れまし

  • 電子書籍には、こういう課金決済つきのPDFシステムが必要だと思うの | fladdict

    なんか混迷する電子書籍ですが、単純に課金決済付きのPDFが欲しかったりします。 わりとそれで大半の問題解決したりしない? こんなの ・ユーザーがPDFを開くと、PDF Readerでログイン認証がある。 ・ログイン後、Adobeクラウドサーバーをチェックし、そのユーザーに該当PDFの閲覧権があれば表示。 ・閲覧権がない場合 → 決済画面へ ・そもそもログインしてない場合 → 決済 & 会員登録画面へ で、AdobeがワンアカウントのトータルPDF決済システムを提供すればいいんじゃないかと。 この仕組みの利点 ・Adobeは決済から何パーか抜けばオッケー。 ・友達PDFを配ってもOK → 友達も閲覧件がなければ決済画面が出るだけ ・ストアを持てないようなマイクロプレイヤーでも、PDF配るだけなのですぐに参入可能。 ・出版社も独自のストアをPDF置き場つくるだけで作れるよ。 ・機種変更しても

    atoh
    atoh 2011/09/11
    『そして、adobeはAdobe Content Server 4を作った。』http://www.adobe.com/jp/products/contentserver/ が回答なんじゃないの。/adobeがなんで課金管理なんかやりたくないのか考えてみよう。
  • 日本のAmazonでオンデマンド印刷が始まった件(そして注文してみた) | fladdict

    いつのまにかAmazonでオンデマンド印刷が始まっていたよ!! 注文してからAmazonで印刷される。在庫無しの無限供給システムがお急ぎ便で即日対応。これは神かもしれない。 現在、対応書籍は洋書のみ・・・というのが残念ですが、それでも素晴らしい。洋書はストックがない場合、海外発送で数週間かかるのもザラですが、オンデマンド印刷ならまさに即日配送。 オンデマンド印刷とは オンデマンド印刷、あるいはPOD(Print on Demand)とは、注文が入ってから1部だけを印刷して配送するという、デジタル時代の受注生産手法。 PODとは オンデマンド印刷技術により、お客様の注文に応じて1冊からでも迅速に印刷し、出荷します。このプログラムが適用された書籍は常に出荷可能な「在庫あり」の状態になります。 出版社側のメリットは、流通や書店などの中抜きをすっ飛ばし直接販売できること、また受注生産の為、紙や印刷

    atoh
    atoh 2011/04/20
    三省堂書店が神保町本店店頭でやってますな。洋書300万+和書ほんのちょっと。
  • 非モテタイムスの編集長にドン引きな件 | fladdict

    「「francesco3氏」と「めがねおう氏」の炎上ツイートまとめ」件について 人権意識について個人的にTweetしたライターさんに、元偽鳩山Twitter非モテタイムスの編集長がいきなりドロップキック。 「話は聞かせてもらったわ!」とUst娘 そらのちゃんが颯爽と乱入。おもむろにロケットランチャーを取り出して、標的も確認せずに発射。ついでに後方確認も怠って、バックファイアーで全てを巻き込みつつの、ハリウッド的大爆発。 なるたけオブラートに包んで説明してみましたが、リンク先のやりとりはマジでドン引き。 一歩間違えれば暴力装置兵器になる、マスメディアの編集長がやっちゃあダメだろうと。。。 人としてどうかと思う。。。 まじめな話 自分も含め、Twitterのフォロワーが10000超えてたり、PVが50万超えてる人は、言葉の扱いを間違えるとさくっと周囲の人間の人生とかぶっ壊せちゃえる。 だから

    atoh
    atoh 2011/03/04
    そういうことか。これであちこち読まずに済みました。
  • 百度の電子共有サービスが無法アップ状態でヤバそう | fladdict

    百度の立ち上げた、電子書籍共有サービスがスゴい。ヤバイ。 Baiduライブラリは、電子書籍をアップして共有するサービス。青空文庫と提携していて日の名作文学がいっぱい掲載されてたりする。来、日の出版社がやるべきなんだろうなーと思うんだけど、中華系の外資に全部先にやられてしまった感。 というか、ブログでステキ♥って紹介しようとサービスを掘っていたら、逆にヤバかった。マジヤバ。 ぱっとみマッキンゼーのトレーニング用プログラムとか、千と千尋の神隠しの台とか、漫画がいっぱいとか溢れてる。ドラゴンボール、聖お兄さん、京極夏彦、ハチクロ。。。とまさに無法地帯状態。 いかに中華系外資でも日支社でこれはまずいんじゃないか。。。と思ういっぽうで、法律的には真っ黒ではあるけでお百度ライブラリの出現自体は、大きな流れでは日のインターネットに変化をもたらしそう。 もう自炊だけではなく、出版社が後手にまわ

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