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外国人参政権に関するatohのブックマーク (6)

  • 吉祥寺米騒動のこと|田山たかし

    2022年7月18日 (月) ご承知の通り、私はしばき隊の動向チェックが日課となっています。単なる趣味なので一円にもなりませんが、支出もないのでお財布に優しい趣味です。 大体誰かがアホな発言をしてるのでネタには困りません。稀に何のネタもない日もあります。この日も危うくスルーするところでした。 これがスルーしそうになったツイート。私は7/19の早朝に気づく黒川巌さんが噛み付いたツイートはこれ 当初は「また吊し上げのターゲットを見つけたのか」程度だと思っていました。しかし、しばき隊が飛びつくネタとしては正直ショボい。「ま、2〜3日で忘れて次のネタに移行するだろうな」という印象でした。 しかしよく見たら「○○の店じゃん!」と気づく。実はここの店主は私とかなり近い関係にある人物です。ちょっとした顔見知り程度ではありません。 「オイオイオイ」とリアルに驚きの声が出つつも「マジかよwwww」と笑いに変

    吉祥寺米騒動のこと|田山たかし
  • 「国家に対する忠誠としての愛国心」の有無は選挙権取得の要件ではない - la_causette

    長尾一紘中央大学教授が、産経新聞社のインタビューに対し、次のように答えています。 理論的反省だ。法律の文献だけで問題を考えたのは失敗だった。政治思想史からすれば、近代国家、民主主義における国民とは国家を守っていく精神、愛国心を持つものだ。選挙で問題になるのは国家に対する忠誠としての愛国心だが、外国人にはこれがない。日国憲法15条1項は参政権を国民固有の権利としており、この点でも違憲だ しかし、近代国家、民主主義国家においては、「愛国心」という特定の思想を持っているか否かによっては選挙権の有無を決定されないのが普通です。民主主義においては、市民こそが「国家」より上位に立つというのに、なぜ「国家に対する忠誠」がないと「選挙権」という市民としての権利を行使できないというのか、誠に末転倒といわざるをえません。実際にも、民主主義社会においては、国民は、「国家に対する忠誠としての愛国心」に基づいて

    「国家に対する忠誠としての愛国心」の有無は選挙権取得の要件ではない - la_causette
    atoh
    atoh 2010/02/08
    なんせ帰化する時でさえ国家への忠誠を要求されないからな、この国は。/”選挙権を持つのは国籍を持つ者のみ”と明記するよう改憲だ。
  • 「法案は明らかに違憲」 外国人参政権の理論的支柱が自説を撤回 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    外国人に地方参政権を付与できるとする参政権の「部分的許容説」を日で最初に紹介した長尾一紘(かずひろ)中央大教授(憲法学)は28日までに産経新聞の取材に応じ、政府が今国会提出を検討中の参政権(選挙権)付与法案について「明らかに違憲。鳩山由紀夫首相が提唱する東アジア共同体、地域主権とパックの国家解体に向かう危険な法案だ」と語った。長尾氏は法案推進派の理論的支柱であり、その研究は「参政権付与を講ずる措置は憲法上禁止されていない」とした平成7年の最高裁判決の「傍論」部分にも影響を与えた。だが、長尾氏は現在、反省しているという。 長尾氏はドイツにおける部分的許容説に影響を受け、昭和63年に論文「外国人の人権−選挙権を中心として」を発表。「地方議会選挙において、外国人に選挙権を認めることに、憲法上特段の障害は存在しない」と主張し、「部分的許容説は合憲」との立場をとった。ただ、当時から「政策論としての

    atoh
    atoh 2010/01/29
    外国人参政権が明らかに違憲になるように、オレちまちま改憲活動中。
  • 最高裁判決は何を言っていたのかをきちんと理解しないと、勘違いしたまま「憲法違反だ」と唱えるだけじゃ、逆に足を引っ張るだけなので、あえて記する。本当はやりたくない(TT) -

    ここの考察の続きを d:id:vid:20100114 に書きました。この裁判判決に穴が無いか?と言うところを考察しました。 b:id:luxe01:20100114 さん 憲法, 在日外国人 「住人」ではなく「住民」、「保証」ではなく「保障」。細かいけど。 2010/01/14 orz 突っ込みありがとう! だけど、いまさらなので↓も 14 日のもこのままで行きます(^^;; 誤字ボケはまだあるんだろうなぁ……気をつけてるつもりではあるんですが…… 以下が元の文章です。 当は書くべきじゃないのはわかっている。賛成派に理を与えるだけなので。 しかし、最高裁判決は何を言っていたのかをきちんと理解しないと、勘違いしたまま「憲法違反だ」と唱えるだけじゃ、逆に足を引っ張るだけなので、あえて記する。 当はやりたくない(TT) 外国人(地方)参政権について、「憲法違反だ」と言う言論がいくつか出てる

    最高裁判決は何を言っていたのかをきちんと理解しないと、勘違いしたまま「憲法違反だ」と唱えるだけじゃ、逆に足を引っ張るだけなので、あえて記する。本当はやりたくない(TT) -
    atoh
    atoh 2010/01/14
    そうだよね、やっぱりそうだよね。
  • 外国人参政権 - e-politics

    http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/89B4E23F93062A6349256A8500311E1D.pdf 永住外国人への地方参政権の付与に関する判決としては、1995年2月28日の最高裁判決が引用されます。 判決は論において「我が国に在留する外国人に対して、地方公共団体の長、その議会の議員等の選挙の権利を保障したものという事はできない」とし、傍論部分において「法律をもって、地方公共団体の長、その議会の議員等に対する選挙権を付与する措置を講ずることは、憲法上禁止されているものではないと解するのが相当である。しかしながら、右のような措置を講ずるか否かは、専ら国の立法政策にかかわる事柄であって、このような措置を講じないからといって違憲の問題を生ずるものではない」と述べています(最判1995年2月28日民集49巻2号1641頁)。

    外国人参政権 - e-politics
  • 「で、メリットはなんですか?」 - 土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。

    外国人地方参政権問題で「反対派」と称する単なるネトウヨ*1と話しているとウンザリさせられることだらけなんだが、とりわけ嫌になるのは、「メリットはなんですか?」とたずねられることだ。メリットですよ、メリット。すごい言葉だな。お前は何様のつもりだ。恥ずかしくないのか。大江健三郎は「なぜ殺人をしちゃいけないのですか?」と尋ねた高校生に対し「こんな品性のない質問をする高校生を作り上げた教育について」憤りを吐露していた(うろ覚え)けれども、そのときは「大江逃げるなよ」と思ったが、いやー大江健三郎氏の気持ちはよくわかる。私もただ一言そういってやりたいもの。 「彼ら」はノタマウ。「デメリットはちらほら見たことがありますが、メリットは?と尋ねても答える賛成派はいないんですよ。」と。それがどんなに恥知らずな質問か(もしくは己の無知を曝け出す質問なのか)、全く気づいてない。これは二重の意味で恥知らずなんだけど

    「で、メリットはなんですか?」 - 土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。
    atoh
    atoh 2009/11/12
    俺の基本方針は“現状を変えるには必要性があること”なのでそこんとこを説明してもらって納得しない限りは現状維持。“必要性がわからないとはお話にならない”っていうんだろうけど、改革派がその態度でいいの?
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