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2011年3月8日のブックマーク (5件)

  • 「格が違う」竹原・前阿久根市長が県議選へ出馬 : ニュース : 統一地方選2011 : 地方選 : 選挙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    解職請求(リコール)成立に伴う出直し市長選で落選した鹿児島県阿久根市の竹原信一・前市長(52)が7日、東京都内で記者会見し、同県議選(4月1日告示、10日投開票)の阿久根市・出水郡区(定数1)に無所属で立候補することを表明した。 竹原氏は「普通の人が議員になるのとは格が違う。阿久根でできなかったことが県でできるかもしれない」と述べた。 竹原氏は2008年の市長選で初当選。09年に市議会の2度の不信任決議で失職したが、出直し市長選で再選された。昨年12月に市長解職請求の住民投票で再び失職、今年1月の出直し市長選で落選した。

    atoh
    atoh 2011/03/08
    シャアの声で再生すると何かが出来そうな気になるから不思議だ。/議員は首長とは違うって事はあなたがいちばんご存じじゃないですか。いったい何ができると。
  • お知らせ : 京都新聞

    atoh
    atoh 2011/03/08
    発覚時に同様に合否発表の終わっていた立教大と早稲田大とは異なる対応。
  • クラウド型コンテンツとはなにか?(完全版) - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    ※3/9に後半大幅に加筆修正しました。 以前のエントリでコンテンツはクラウド型へ移行するべきだと書いた。その際に、クラウド側のコンテンツはユーザに所有感を与えられるとも付け加えたが、どうしてなのかは十分な説明をしなかった。 ブックマークについたコメントをみていても、そのあたりの解釈にいろいろ個人差があるようで、あらためて、僕が考えるクラウド型のコンテンツサービスのモデルについて説明をしたい。 まず、最初に誤解されていると思ういくつかの点について、僕の考えを述べさせて欲しい。 ・ クラウド型のコンテンツサービスは別に全部ストリームでやれといっているわけではない。 ・ ユーザに不便を強いるだけのDRMが無意味といっているだけで、DRM自体を否定しているわけではない。クラウド型のコンテンツサービスはむしろDRMと組み合わせたほうが相性がいい。 以下にまとめて説明する。 クラウド型のコンテンツサー

    クラウド型コンテンツとはなにか?(完全版) - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
    atoh
    atoh 2011/03/08
    なんか、今空を飛んでいるのは旅客機か、戦闘機か、はたまたセスナかって議論中に、『あれは飛行機だよ』って言われちゃった感じ。/エロゲーをクラウド型コンテンツとして成立させるにはレベルで記述があったらなぁ
  • 実は明治の人が指導する戦争は勝てなかった〜ある時代でイベントを起こした責任者は実は前時代の人たちだったという話 - 木走日記

    今回は時事を離れて放談したいです。 英語で10年紀、10年のことをdecade(発音はディケードではなくデケイドとデが強め)と言いますが、欧米人は10年単位でまとめて時代を考察することが多いわけです。 50年代のポップス音楽を「フィフティーズ」とかくくって表現したりですね。 なんでそんな括りをするのか、彼ら欧米人と話していると気付くのは、我々日人は時代を考察するのに西暦も使いますが、しばしば元号を利用して例えば昭和30年代とか使いますでしょ、欧米にもイギリスなんかは王制ですからビクトリア時代などのくくりはありますが、いわゆる元号はないんですよね。 ちょっとあらためて近代の元号と西暦を確認しておきましょう。 元号 元年の西暦 最後の西暦 年数 明治 1868年 1912年 45年 大正 1912年 1926年 15年 昭和 1926年 1989年 64年 平成 1989年 〜 現在23年

    実は明治の人が指導する戦争は勝てなかった〜ある時代でイベントを起こした責任者は実は前時代の人たちだったという話 - 木走日記
    atoh
    atoh 2011/03/08
    コメント欄の「明治の元勲の殆どは明らかにテロリズムで徳川幕府を倒したのは事実」が味わい深い。天下取りを目指した歴史上の武将の皆さん涙目だな。
  • 徳間書店のSF専門誌、11年の歴史に幕 - 大森望|WEB本の雑誌

    SF Japan 2011 SPRING』 森 奈津子,詠坂 雄二,若木 未生,伊藤 勢,恩田 陸,篠田 真由美,火浦 功,古橋 秀之,夢枕 獏,SF Japan編集部 徳間書店 商品を購入する Amazon HonyaClub HMV&BOOKS honto 徳間書店のSF専門誌〈SF Japan〉が、3月9日発売の2011年春号をもって休刊。11年の歴史に幕を引いた。 〈SF Japan〉は、1993年に休刊した〈SFアドベンチャー〉の後継SF誌として、2000年に創刊。年に2冊〜3冊程度のペースで合計26冊を発行、日SF新人賞受賞者をはじめ、プロパーSF作家にとって貴重な短編の発表媒体として機能してきた。 休刊号となった春号では、歴代SF新人賞(佳作含む)受賞作家ほぼ全員(照下土竜を除く20人)が新作短篇を寄稿。また、日SF大賞特集では、第31回同賞(森見登美彦『ペンギン・ハイ

    徳間書店のSF専門誌、11年の歴史に幕 - 大森望|WEB本の雑誌