実はid:wattoがばらまいてるのは星じゃなくて胞子なのではなかろうか id:haruhiwai18は既に手遅れのようだ みんなも気をつけたほうがいい
いかに春麗になりきれるかを競う「ミス春麗決定戦」がカプコン公式放送で開催され、その優勝がなぜか“ザンギエフ”に決定しました。な、何を言っているのかわからねーと思うが、俺も何をされたのかわからなかった……! 「ストリートファイターV」完成発表会 モデルやグラビアアイドルが春麗のなりきり度を競いあう中…… こちらはカプコン公式の生放送「『ストリートファイターV』完成発表会」で行われたイベント。モデルの佐藤かよさんや、グラビアアイドルの倉持由香さん、日野麻衣さんらが「ストリートファイター」シリーズの人気キャラクター・春麗のコスプレをして、そのなりきり度をポージングなどで競い合いました。 佐藤かよさんの春麗 倉持由香さんの春麗 しかし、イベントで優勝したのは、ボディビルなどで活躍している清水泰地さんによる筋肉隆々のザンギエフ。ミス春麗とは、という思いが頭をよぎりますが、審査コメントによると「ダント
山崎製パンは2月12日、子会社のヤマザキ・ナビスコが「ナビスコ」ブランドのライセンス契約を終了し、社名を「ヤマザキビスケット」に9月1日付で変更すると発表した。「オレオ」「リッツ」などの同社での製造は終了するが、「チップスター」など自社ブランド製品は今後も製造販売を続ける。 オレオとリッツ、クラッカー「プレミアム」は9月からモンデリーズ・ジャパンが国内販売を引き継ぐ。モンデリーズ・ジャパンはナビスコブランドを持つMondelez Internationalの日本法人で、「クロレッツ」や「リカルデント」などを販売する。ヤマザキ・ナビスコに対し、「ナビスコ製品の製造・販売を行ってきており、ブランド認知への多大な貢献をしてきてくださったことに大変感謝しております」とコメントしている。 ヤマザキ・ナビスコは1970年に山崎製パンと米Nabisco、日綿実業(現・双日)の合弁会社として設立し、ナビス
たかが月100万も稼げない貧民にとっては、月収200万は羨ましすぎて冷静に考えられないだろうから無視でいい。 増田の言ってる事は概ね正しい。 最近も清原が麻薬で捕まっていたが、世間知の無いガキが金持っても100%不幸になるだけだ。 人に誇れない方法で金を得る者を山師と言う。いくら稼いでも文化人、著名人としては扱われない金持ちの底辺だ。 年収1億の山師より年収1000万の大学教授の方が社会的地位は上でQOLも高い。 アフィリエイターの師匠みたいなホリエモンとかまさに山師だよ。信者以外からは前科者としか見られない。 増田は緩く月収200万を稼いでいるなら、がむしゃらに月収500万を取りに行く経験をした方がいい。 どんな仕事でも一生懸命働いた経験は無駄にならない。 そこからウェブ制作会社を作るとか、コンサルになるとか、いろいろ勉強すれば良いんだよ。 1案件数十万のショボい仕事を地元で受けろ。アフ
副業でアフィリエイトをされている人は多いと思う。 私もそうだ。年収260万~300万円近くで貧乏なのが辛く、 お金があれば全て解決するだろうと、夢を持って始めた。 本業が終わってからは全てをアフィリエイトに費やした。 平日は1日6時間、平日は15時間近く作業する事も多かった。 稼げない日が続いたが、2年程して月収100万、200万を超える 月が出てきた。 しかし、予想していた生活が幸せかと言うとそうでもない。 確かにアフィリエイト報酬が100万円を超えた辺りからは、 欲しい物を好きなだけ買い、美味しい物を食べ、 年収260万~300万時代では行けない所にも行った。 だけど、幸せを感じることが出来たかと言えばそうではない。 むしろ辛い事の方が多かった。 理由1:人間関係をまともに築けない。 好きな事をして月に100万円の収入があるのに、 理不尽な事に頭を下げて月20万円を貰おうとするのは、無
最近「一部の過激派による自重やマイルールの押し付け」の迷走っぷりにちょっと戸惑っていて、このままでは迷走どころか二次創作の自滅・低迷にも繋がりかねないのでそれを危惧しています。 本当にざっくり言いますので、これなら大丈夫やろという一つの目安としてお考えください。 ちなみに私は現役で何らかの創作する側として働いている訳ではありません。「元・どこかの版元側の人間」とぼんやり覚えておいて頂けると助かります。色々な意味で身バレが本当に恐ろしいのでこんな曖昧な表現になってます。ご容赦願います。 版元が「こういう作品は禁止」と具体的な例を挙げない理由は二つあります。 ファンの創作意欲を削いだり表現の自由を侵害する事を望んでいないというのが一つ。 それともう一つは何か有った時に「自分達は関係ありません」というスタンスを貫く為。 具体例を出してしまったら「版元からの指示・創作条件が有る」、つまり関与が有る
学び 外国人が「あほです?」と呆れた日本IC乗車カード相関図が複雑すぎて意味不明!しかも「あれがはいってない!」というツッコミまで入る!
子供のころからPCが好きで、小学校時代に親父に買ってもらったPC-8001mkIIでずっとゲームしながら中学受験の勉強をしていました。当時のメディアはカセットテープ。その中に、「マリオブラザーズ」とか「信長の野望」が詰まってたんですよね。 好きが長じて、凄く偉大だったアスキーの発行していた月刊『LOG IN』にのめり込み、地元のパソコン好きのおっさんがたのコミュニティに入って、パソコン通信を知り、若葉マークのプログラマーになって現在に至る。小学校、中学校時代に好きだったものはいまでも大切な思い出であります。 大人になって、その偉大なアスキーを率いていた西和彦さんの話を具体的に聞く機会があり、間にいろんな人がいてすったもんだして、ああ、アスキーに、西さんに抱いていた夢は夢に過ぎなかったんだ、という結論に至るのが20代後半。そのとどめは、たぶん若い人は知らない「1ちゃんねるティーヴィー」。2
The most stupid C bug ever | elpauer 先日は徳丸浩さんによる PHP5.3.7 の crypt 関数におけるバグの解説を読み、世界的に有名なオープンソースソフトウェアでもこんな初歩的なミスをやらかすのかとすごく親近感が湧いてしまったが、Pau Garcia Quiles が語るこれまでで最も愚かしい C のバグとは何か? 彼はテンポラリファイルを tmpfile() で作る Unix アプリケーションの移植をやっていた。 else if (code == 200) { // Downloading whole file /* Write new file (plus allow reading once we finish) */ g = fname ? fopen(fname, "w+") : tmpfile(); } マイクロソフトの tmpfile
通知を出して半年後とかではダメなのだろうか。 もちろん遺体の焼却はさっさとしないとだが、初七日とか四十九日もぴったり7日や49日でやらないんだし、拘らなくてもよいのではと思う。 式を執り行うことに意義があるだけで、そこに遺体は必要なのだろうか。 墓石がない墓が一般的だし、六文銭も最近はただの紙だし、そろそろ遺体レスの葬式も発案できると思うのだが。 数人分まとめてできる分、葬儀費用は安くなるだろうし、式場や寺も計画的な業務が出来るようになる。 婚姻届は24時間いつでも受付ていても、結婚式は「明後日やるからよろしく!」なんてことはない。 葬式ももう少し考えたらどうか。 追記 巷で言われるほど、葬儀の高さに文句はない。 創価学会は葬式が安いらしいが、その他の機会に吸い取られるし、クリスチャンだって毎週教会に通ったり、なにかの折りに寄付をしたりと、どんな宗教でも金はかかる。 普段なにもしないぶん金
体調を崩して大学を辞めたいという学生の奨学金の書類を見て驚いた。月々10万円、4年間で合計480万円を借りた結果、金利は3パーセントで、最終支払額が700万円を超えている。日本学生支援機構で借りた奨学金である。日本学生支援機構は、以前は日本育英会だった業務を引き継ぐ独立行政法人であり、大学生がまず奨学金を申し込むのは、ここである。 暗澹たる気持ちになった。就職先もなく、働ける見込みもないまま、結局700万円以上の借金を背負い、この学生の将来はどうなるのだろう。まさにマイナスからのスタートである。現在私が借りている住宅ローンは、変動金利とはいえ、金利が1パーセントを超えたことはない。住宅を購入するための金利をはるかに超える金利が、教育を受けるために課されている。驚くべきことではないか。もちろん成績優秀であれば、無利子で借りることも可能ではあるのだ。しかしそれだからこそ、有利子で借りる学生は「
どうやら最近、「ブログをやめてnoteに行こう、無料コンテンツよりも有料コンテンツだ」みたいなことを言っている人が一部でいるらしく、そういう話題をはてなブックマークなどで見る機会が非常に多くなってきているような気がする。 個人的な感想としては、良質なコンテンツを発信できる人がそれをお金に変える手段が増えたことについてはよいことだと思う。noteも、あるいは同じ会社のcakesも、ネットの「とりあえずどんな内容でもいいからPV取った者勝ち」的な傾向に一石を投じる可能性をもったメディアなので、ネットのそういった煽り記事に飽き始めているひとりのユーザーとしてはそれなりの期待は持っている。 ただ、現時点でnoteで出回っている有料記事を見てみると、残念ながら現実は厳しいと思わざるを得ない。僕の観測範囲では、noteの有料記事の98%は値段に見合ったクオリティに達しているとは思えない。そういう記事に
と言う訳で、早速いの一番に自分がエントリを書くことにしたのだが、先ずは昨年暮れにTBSで放送された『サンデーモーニング年末スペシャル』の余りの酷さに辟易としたとこから話を始めるとしよう。 そもそも初っ端から酷かった。俗流の反グローバリズム満載で、それがイスラム国を生んだって調子。コメントしているのも香山リカに水野和夫とそれこそ眉に唾を何度もつけざるを得ないのが深刻そうに語っていて、終いにゃ誰だか忘れたが混沌に満ちて秩序が失われている→閉鎖的な封建社会に戻せってまで言っている。正直、グローバリズムや資本主義の“負”の部分を理解している自分ですら「これはひどい」としか言い様がない代物だった。 ピフのモノポリー実験 だが、その中で見るべきものが一つあった。それは社会心理学者ポール=ピフによる、ちょっとした実験だ。 Paul Piff: Does money make you mean? こちらに
イケダハヤト氏がnoteの販売に集中し始めたのは、彼のブログにおけるマネタイズに限界が来たということを意味している。一時期はアフィリエイト広告で収入を得ており順調に収入を伸ばしているかのようにも見えた。しかし、実際はこれも順調に伸びていなかったのだ。 noteのおかげでアフィリエイトへの依存度を下げられたのが大きすぎる変化だなぁ。あれに頼り切るのは、やっぱり精神的に健康でない。 — イケダハヤト (@IHayato) 2016, 2月 2 noteは今月も好調で、おそらく200万円を超える売上を稼ぎ出してくれそう。アフィリエイトへの注力は一旦ストップ。 — イケダハヤト (@IHayato) 2016, 2月 2 アフィリエイトはキャンセルが多く、確定額ではイマイチな額になったことは最近ようやく認め始めている。実際彼のブログにある『アフィリエイトをやるなら知っておくべき「確定率」の(割とひ
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