つまてつ制御担当 @tsumatetsuctrl 今は食文化もおかしくなっているよね。食いきれない量を盛り付けることを売りとする店舗が多くなった。インスタなどのSNSで紹介されても、注文するだけで食べきれなくて残して捨てるんじゃ始めからこんなことやらない方が良い。 twitter.com/l_tkyokshrat/s… 2019-09-13 21:51:27
![器を溢れ、お盆にまでこぼれた具が印象的なメガ盛りラーメンに賛否両論の声「麺好きでもこれは…」「溢れてるのも全て演出で美味しそうだと思う」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/763f65690c4e8e2593a35dbc46fe5cf0ac5524b2/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F8df50fa793cc8b4dcecfb8d56b8507e6-1200x630.png)
料理研究家としてレシピ制作活動の傍ら、「コウケンテツのアジア食紀行」「コウケンテツのアジア旅ごはん」「コウケンテツの世界幸せごはん紀行」(全てNHKBS−1)という番組を10年以上続けさせていただいております。わたしが世界各国を旅しまして、素敵な人々と出会い、その地域の家庭料理を教わるという内容です。 今回はそんな旅で学んだ「日々のごはん作り、食卓のあり方」についてざっくばらんに書かせていただこうと思います。 最近、毎日の献立を考えるのが苦痛だという声をよく聞きます。お仕事、保護者として学校の活動、地域活動、日々の家事、習い事の送り迎え、育児に毎日のお弁当にごはん作り……今のママ(パパも)はやならないといけないことがあまりに多い。実際みなさんどうですか? あまりストレスなく元気にこなせています? それとも全てをひとりで抱え込んでいる状況ではないですか? なぜ献立づくりはしんどいのか。その理
1984年から1993年まで発行され、累計160万冊に達しているロングセラーの全集がある。『日本食生活全集』(農山漁村文化協会)がそれで、47都道府県ごとに1冊ずつ、昭和初期の食事を聞き書きしたもの。庶民の食生活をうかがい知る貴重な資料はこれまで、多くの研究者やジャーナリスト、食文化に興味を持つ人たちに利用されてきた。 県別に昭和初期の食卓が紹介される『日本食生活全集』。刊行から約30年経つが、現在も売れ続けている(農文協提供) その続編の役割を担うシリーズが現在、農文協(農山漁村文化協会)から年4回ムック形式で発行されている。『伝え継ぐ 日本の家庭料理』シリーズがそれで、今回は都道府県ごとではなく、料理のジャンルごとに全16冊出す。2017年11月に刊行が開始され、これまでに「すし」「肉・豆腐・麩のおかず」「小麦・いも・豆のおやつ」「炊きこみご飯・おにぎり」など8冊が出ている。次回は11
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