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2012年3月11日のブックマーク (2件)

  • Node.js チュートリアル | Node ビギナーズブック

    書について 書は、Node.jsでのアプリケーション開発を始めようとする皆さんに、 ”高度な”JavaScriptについて知るべきあらゆることを解説します。 よくある”Hello World”チュートリアルの、はるか上をいくものです。 ステータス 貴方が読んでいるのは、書のいわゆる最終版となります。 つまり書は、間違いが見つかった場合や、 Node.jsの新バージョンにおえる変更点を反映する時のみ、改訂されます。 最終更新日は2012年2月12日です。 書内のコードのサンプルは、Node.jsのバージョン0.6.10でテストしています。 ターゲット読者 書は、RubyPythonPHPJavaのような、少なくともひとつのオブジェクト指向言語を理解しており、 JavaScriptについてはあまり経験がなく、Node.jsについては全く経験がないという、 著者と同じようなバッ

  • 技術者の倫理

    ミラクル・リナックスに入社して1ヶ月経った。3月からまた新しい人(NetBSDハッカー!!)が入ったので、昨日は歓迎会だった。つまりは飲み会なのだけれども、ミラクルの人たちと話していてひとつ驚いたことがある。彼らは、会社の飲み会で技術の話をするのだ。往年の親指シフトから、最新の(?)GNU Hurdまでが話題に上がった。 技術者には個性というものがある。強みである。もちろん、弱みともなりうる。前職の三菱電機では、マネジメント上の最大の焦点とされたものに、技術者の個性の無効化がる。無効化という言葉が過激すぎるなら、均質化と言い換えてもよい。逆に、ちょっと過激な言葉を使うならば、前職のマネジャーたちは、技術者を交換可能な標準化された部品とみなした。 天才的技術者がいたとする。すべての製品を彼の天才に頼っていたとする。ある朝、彼が交通事故に遭うようなことがあれば、直ちに事業は破綻する(スーパーコ