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  • 原神の「刻晴」スマホが海外で登場! デュアルチップ搭載ウォッチをOnePlusが発表 - 週刊アスキー

    OnePlusはMWC Barcelona 2024に合わせ、2月25日に新製品発表会を開催。原神キャラクターをモチーフにしたスマートフォンと、2つのチップを搭載し消費電力を抑えたスマートウォッチを発表した。 刻晴(こくせい)のスマホがグローバル登場 パッケージや付属品もオリジナル仕様 スマートフォンの新製品は2024年1月に発売した「OnePlus 12R」のバリエーションモデルで、原神とコラボしたスペシャルモデル「OnePlus 12R Genshin Impact Edition」だ。OnePlusはこれまでにも原神コラボモデルを出していたが、中国国内のみでの販売だった。2022年には「胡桃」をモチーフにした「OnePlus Ace Pro 原神限定版」を発売している。 今回のモデルは中国向けに「OnePlus Ace 3 原神刻晴特別版」として販売されるほか、グローバルではOneP

    原神の「刻晴」スマホが海外で登場! デュアルチップ搭載ウォッチをOnePlusが発表 - 週刊アスキー
  • シャオミから、高性能12.4型タブ「Xiaomi Pad 6S Pro 12.4」やスマートウォッチ3モデルが登場! - 週刊アスキー

    大型144Hzディスプレー搭載のXiaomi Pad 6S Pro 12.4 まず、Xiaomi Pad 6S Pro 12.4はクリエイティブ作業に向いた大画面タブレット。チップセットはSnapdragon 8 Gen 2を搭載、ディスプレーは3:2の12.4型で3048×2032ドット、リフレッシュレートは144Hz対応となる。スペックの高さからモバイルゲームの利用にも適したタブレットと言える。シャオミのスマートフォンに搭載されるディレクターモードを使えば、タブレットの画面をスマートフォンのライブプレビュー画面としても使える。

    シャオミから、高性能12.4型タブ「Xiaomi Pad 6S Pro 12.4」やスマートウォッチ3モデルが登場! - 週刊アスキー
  • 約60万円の高級スマートウォッチ「VERTU METAWATCH H1」は日本語対応 - 週刊アスキー

    スマートウォッチも高級モデル路線が増える 100万円以上の高級スマートフォンを展開する「VERTU」からスマートウォッチ「METAWATCH H1」が販売されています。価格は約30万円から。Apple Watchが数台買えてしまうほどの価格なのは、機能に優れているのではなく体の材質が「物」だからです。 体デザインは重厚感を持たせており、リュウズのサイズも大きめ。あえて目立つような形状にしているのでしょう。約30万円のベーシックモデルは316Lステンレスフレームにホワイトゴールドをあしらっています。物素材ならではの輝きを味わえるのです。もちろんサファイアガラスを採用しているので、表面に傷がつくこともほとんどありません。ベルトはFKM(フッ素系ゴム)で、ソフトな肌触りを約束します。

    約60万円の高級スマートウォッチ「VERTU METAWATCH H1」は日本語対応 - 週刊アスキー
  • 技適あり、Widevine L1対応で4G通信可能なミドルクラスタブレット「Blackview Tab 18」 - 週刊アスキー

    タフネス系スマートフォンやタブレットを多数輩出しているBlackviewから日常ユースに向いたデザインのタブレット「Blackview Tab 18」が発売になった。Aliexpressなど海外ECサイトで249ドル(約3万7000円)販売されているが、技適も取得済で日でも安心して利用できるタブレットだ。 ◆12型ワイドディスプレーに高速CPUを搭載 Blackview Tab 18のディスプレーサイズは12型で、中華系タブレットで主流の11型より1回り大きなサイズのものを採用している。また解像度は2000×1200ドット、15:9とワイドサイズなので画面分割しての2つのアプリ表示も、よりラクにできる。チップセットはMediaTekのHelio G99で、4G通信機能を搭載。対応バンドは「B1/B3/B7/B8/B20/B19/B40」。4Gタブレットとしては最上位の性能を有する。 メモ

    技適あり、Widevine L1対応で4G通信可能なミドルクラスタブレット「Blackview Tab 18」 - 週刊アスキー
  • 2014年“山根博士的”世界変態スマホNo.1の『Doov V1』レビュー - 週刊アスキー

    右も左も同じようなルックスのスマートフォンが増えている昨今ですが、カメラが飛び出して回転してしまうという「超変態」な製品が中国から登場。筆者が選んだ"世界ド変態スマホベスト10"の栄えある1位に輝いた、Doov V1をご紹介しましょう。 中国メーカーでなおかつ変態とくれば、どんなすごい製品なんだろうかと期待しちゃいますよね。DoovのV1のパッケージはそんな期待を裏切るかのように、ホワイトで引き出し式のおしゃれな外見。こんな箱の中に当にそんなすごい製品が入っているんでしょうか?

    2014年“山根博士的”世界変態スマホNo.1の『Doov V1』レビュー - 週刊アスキー
  • Galaxy Harajukuは保護フィルムやケースも無料な太っ腹な施設だ! - 週刊アスキー

    条件付きになるものの、海外モデルも修理OK ところでGalaxy Harajukuがオープンした時に、海外からの渡航客の端末も修理するという話もアナウンスされた。そのあたりも含め、関CEOに修理関連の疑問を聞いてみた。以下がその回答だ。 海外渡航者の端末の修理は電波法の関係から、日に入国して3ヵ月以内の端末の修理をできるように、現在体制を整えているところだ。近いうちにサービスを開始する。 海外端末の対応機種は、パーツの在庫の関係から日で販売されている機種(上記修理対応機種)になる予定。 海外版を日で使っているユーザーの対応については検討中。海外渡航客のサービス開始後に個別にGalaxy Harajukuへ相談してもらう予定。 修理は「故障の修理」であるため、「外装の色交換」といったサービスはしない 修理中は代替機を貸し出す。またGalaxy Harajukuの2階にあるカフェのクー

    Galaxy Harajukuは保護フィルムやケースも無料な太っ腹な施設だ! - 週刊アスキー
  • Galaxy Harajukuは保護フィルムやケースも無料な太っ腹な施設だ! - 週刊アスキー

    2019年4月に東京・原宿にオープンした「Galaxy Harajuku」はサムスン電子のスマートフォン最新機種の展示やVR機器を常設したショールームだ。さらにここの地下1階にはメーカーによる修理センターを併設した「ショップ&カスタマーサービス(CS)」が設置されている。今回、普段は入れない修理センターの内部を見学することができた。 まずはサムスン電子ジャパン関太朗CMOから、同社のCS強化の狙いを教えていただいた。現在、スマートフォンの買い替えサイクルは年々長期化しており、いい製品を消費者へ送り届けることだけが同社の目指すものではなく、現在製品を使い続けている方々がその製品をより長く使い続けられるように、アフターケアを充実させることが重要と考えているとのこと。そのためGalaxy Harajukuでは「最短60分」という修理や、スマートフォンの定期的なメンテナンス・チェックをユーザーに

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  • 165Hz対応! 閉じても使えるモトローラの縦折りスマホ「razr 40 Ultra」をフォトレポート - 週刊アスキー

    アウトディスプレーを細かく設定できる OSはAndroid 13ベースの「moto myui 6.0」を搭載。モトローラのスマートフォンは長年Pure Androidを搭載していたが、2022年から独自に手を入れたmyuiを搭載している。とはいえ、全体の使い勝手はPure Androidからは大きく離れてはおらず、操作に戸惑うことはない。クイック設定パネルは細かい設定ができるので使いやすそうだ。レビューモデルは中国語モデルに非公式でGoogle Playを入れた状態になっていた。

    165Hz対応! 閉じても使えるモトローラの縦折りスマホ「razr 40 Ultra」をフォトレポート - 週刊アスキー
  • 165Hz対応! 閉じても使えるモトローラの縦折りスマホ「razr 40 Ultra」をフォトレポート - 週刊アスキー

    モトローラから縦折り式のスマートフォン「razr 40 Ultra」が海外で発表された。まずは中国で発売となり、追ってアメリカなどでも販売が始まる予定だ。今回、中国販売品のrazr 40 Ultraを触ることができたので外観を中心にレビューしよう。 3.6型の大型アウトディスプレーが特徴 razr 40 Ultraは開くと6.9型、閉じると3.6型のディスプレーを搭載する折りたたみスマートフォンだ。閉じたときのサイズは88.42×73.95×15.1mmと手のひらに乗る大きさである。重量はカラーによって違い、今回レビューするViva Magentaが188.5g、Infinite BlackとGlacier Blueの2色は184.5gとなる。

    165Hz対応! 閉じても使えるモトローラの縦折りスマホ「razr 40 Ultra」をフォトレポート - 週刊アスキー
  • 台湾に行くなら、安くて5Gも快適なプリペイドSIMを使おう! - 週刊アスキー

    台湾行くならローミングじゃなくて プリペイドSIMを使うのがオススメ! 海外への渡航もだいぶ制限がなくなってきています。今年のゴールデンウィークには海外旅行を考えている人もいるでしょう。日人に人気の渡航先の1つである台湾は、各キャリアが5Gサービスを始めており、SIMフリーの5Gスマートフォンを持っていればプリペイドSIMを買って5Gを利用することもできるのです。 今回は羽田から台北の松山空港へ飛びました。松山空港には台湾大手キャリア、中華電信のカウンターが2ヵ所にあります。ちなみに台北のもう1つの表玄関、桃園空港にはほかのキャリアのカウンターもあるので、購入するキャリアを選べます。とはいえ松山空港は市内に近いので移動も楽ですし、中華電信は台湾ナンバーワンとも言われるキャリアなので電波の入りも良好です。 台湾では4GのプリペイドSIMと5GのプリペイドSIMが販売されています。4Gのプリ

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  • 電子ペーパータブレットをスマホの外部モニターに使う - 週刊アスキー

    ONYXから出ている電子ペーパータブレットは大画面でペン入力にも対応しビジネス用途にも応用できるモデルがあります。最新の「BOOX MAX 3」は高速CPUにメモリー4GB、Android 9搭載と、従来の電子ペーパータブレットより高性能・高速化されています。海外販売版をお借りしたので面白い使い方を試してみました。それは外部モニター機能です。 BOOX MAX3には「モニタ」というアプリがあり、体のミニHDMI端子経由で他の端末の外部モニターになる機能があります。普段は電子ブックや電子コミックを読んだり、付属のペンを使った電子メモとして使えますが、ノートPCなどの外部モニターとして使うこともできるという機能なのです。 BOOX MAX 3のディスプレーサイズは13.3型、解像度は2260x1650ドット。サイズが大きく解像度も高いため、細かい文字も読みやすくモノクロ表示ながらも外部モニタ

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  • インパクト大なハイエンド機もあるZTEのスマホは「ビジネス」「カメラ」「ゲーミング」の3体制に - 週刊アスキー

    ZTEはAXON、Nubia、REDMAGICの 3つの高性能モデルで勝負! ここ数年、おとなしい動きをしていたZTEのスマートフォンですが、2023年に入ってからラインナップを整理していくようです。4月12日にはハイエンドモデルとして「AXON 50 Ultra」が発表されました。チップセットはSnapdragon 8+ Gen 1。一方、過去のAXON最上位モデルが採用していた機能の1つ、アンダーディスプレーカメラ(UDC)は非採用となりました。UDC採用スマートフォンはサムスンやシャオミが出しているものの、数は限定的で、ZTEは楽天モバイル向けの「Rakuten BIG」から数えると、派生モデルも含めすでに10機種以上を投入しています。 AXON 50 Ultraは中国の衛星通信に対応し、携帯電話ネットワークのないエリアでもSMSの送受信が可能です。それに加えて自社開発のセキュリティ

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  • ノキアらしさの詰まったWindowsタブレット『Lumia 2520』レビュー - 週刊アスキー

    Windows Phoneでじわじわとシェアを回復させつつあるノキアですが、2014年中にもマイクロソフトに携帯電話部門が買収される予定です。それでもノキアはこの冬に新製品を精力的に投入しています。今回はノキアとして初のWindows RTタブレット、Lumia 2520をご紹介しましょう。 ↑欧米で販売が始まっているLumia 2520。 Lumia 2520はOSにWindows RT 8.1を搭載したタブレットです。2013年12月にアメリカで発売が始まり、現在はヨーロッパでも購入が可能になっています。今回入手したのはアメリカのAT&T品。パッケージもAT&Tの他の製品と同じ、オレンジ色を基調としたカラーとなっています。この写真は実は裏側で、表側にはAT&Tのロゴしかないのはちょっと残念。Verizon版などは製品の写真を正面にどーんと掲示しているのですけどね。 ↑10インチとしては

    ノキアらしさの詰まったWindowsタブレット『Lumia 2520』レビュー - 週刊アスキー
  • 170円のノキア端末も販売!ロンドンはモバイラーに優しい街 - 週刊アスキー

    モバイラーに優しい街、ロンドン。街中にやキャリアや携帯量販店が並びプリペイドSIMやスマートフォンも簡単に購入できます。でも天気が悪いときは街歩きは辛いもの。そんな時はちょっと足を延ばして大規模なショッピングモールに行ってみましょう。 ↑今回はLycamobileのデータ定額SIMをゲット。 ロンドンの旅のはじまりはヒースロー空港。国際線が到着するターミナル3にプリペイドSIMカードの自販機があるのは有名ですね。今回はMVNOのLycamobileのデータ定額SIMを20ポンドでゲット。MVNOゆえか2Gに落ちてしまうことが多く、滞在中はスマートフォンの設定で3G固定にして使っていました。 ↑アップルストアもそばにあります。 ロンドンでモバイル関係のお買い物をするなら市中心部のオックスフォードストリートが最適。ここにはキャリアや携帯量販店の店が多数並んでいます。アップルストアも地下鉄オック

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  • Macのスクリーンショットの保存形式を変更! ターミナルコマンド|Mac - 週刊アスキー

    連載では、Macの「ターミナル」アプリにdefaultsコマンドを入力して、OS Xの隠し設定を引き出す方法をご紹介しています(関連記事はこちら)。 デスクトップやウィンドウの状態を画像として保存する「スクリーンショット」。「コマンド」+「shift」+「3」キーで全画面、「コマンド」+「shift」+「4」キーでウィンドウ単位で撮影できます。 アプリの機能を説明するときの材料として、ワープロ文書やウェブコンテンツに欠かせません。メモ代わりにウェブサイトのスクリーンショットを撮る、といった使い方もできますね。 OS Xでは、スクリーンショットの画像形式はPNGと決められています。 しかし、ターミナルで以下のとおりにdefaultsコマンドを実行すれば、それ以降のスクリーンショットの画像形式はJPEGに変更できます。 defaults write com.apple.screencaptu

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  • “中国のアップル”ことシャオミのスマホアクセサリーがおもしろすぎる - 週刊アスキー

    最近では「今話題の、中国のスマホの新興メーカー」と言っただけで「あ、シャオミでしょ!」と答えが返ってくるほど存在感を高めているシャオミ(小米科技)。コストパフォーマンスの高いスマホを次々に出していますが、同社の魅力はそれだけじゃありません。連載でもいままでいくつかの製品を紹介してきたのですが、自社ブランドの様々な周辺機器やアクセサリーも販売しているんです。今回は2015年の新学期シーズンを迎え、今こそ欲しくなっちゃいそうなシャオミの最新アクセサリー製品情報をお届けします。 シャオミは“中国のアップル”とも言われていますが、その販売戦略は実は全く異なっています。たとえばこのウサギのキャラクター、“米兎(ミィトゥ)ちゃん”。シャオミを愛されるメーカーにしようと、こんなオリジナルキャラもつくっているんです。アップルが自ら“りんごちゃん”とかつくらないですよね(笑)。でも、このフィギュアのような

    “中国のアップル”ことシャオミのスマホアクセサリーがおもしろすぎる - 週刊アスキー
  • アジアの電子マネーはストラップや時計型などなんでもアリ - 週刊アスキー

    では便利な携帯電話のおサイフ機能ですが、残念ながら日固有の技術のため、海外メーカー端末への搭載はあまり進んでいません。特にスマートフォンとなると対応はきびしく、仕方なく日の携帯電話と海外メーカーのスマホと2台持ち、という人もいるのではないでしょうか? でも、さすがにiPhoneやGalaxy Sがこれだけ売れると、別に体内蔵じゃなくたってストラップや体に貼り付けるシールでもいいんじゃないの? ってことからか、『Edyストラップ』やらiPhoneに貼り付ける電子マネーシールが日で出てきましたね。 海外、特にアジアでは交通機関を中心として、非接触型ICカードサービスが利用できる国が増えています。中国では各都市の地下鉄は、ほぼ非接触型ICカードが利用可能になっているくらい。ということで、切符を買わずに電車に乗ったりコンビニで買い物したり、ってサービスは日だけじゃなく、世界中で普及

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  • スマホも自作時代に!世界初のモジュラー式組み立てスマホをつくってみた:週間リスキー - 週刊アスキー

    ※週間リスキーはアックン・オッペンハイマーと世界を股にかける仲間たちが怪しい路地裏からお届けする、日の6割程度を占める○Phoneユーザーには関係の無いコーナーです。 Googleが2014年に発表したモジュール式スマホ『Project Ara』の製品化が遅れています。各パーツをスペックごとに自由に組み合わせることのできるAraはスマホマニアにとって夢のような製品です。ところがそんな組み立て式スマホがすでに発売されているのです。 ラスベガスで9月に開催されたCTIA Super Mobility2015に出展していたXPX Lifeは“Modular Phones”と大きい垂れ幕をかかげて組み立て式スマホを大きくアピールしていました。ブーススタッフによると一般売りではなく、海外の各都市でよく見かける携帯電話ショップ向けの製品とのこと。つまり街中のお店が「お客さんの好きなスマホを組み立てま

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  • iPhone 13は最強のVlogカメラスマホに近づくもフロントカメラはまだ不満 - 週刊アスキー

    9月14日(現地時間)に発表された「iPhone 13」シリーズについて、アスキーの執筆陣に想いを聞きました。 今回は、国内外問わず主に動画で取材しているITジャーナリストの富永彩乃氏に、セルフィーやVlogger視点からiPhone 13を語ってもらいました。 iPhoneのフロントカメラはいつ刷新されるのか 今回発表されたiPhone 13 Proは、今まで有料アプリを使わないと再現できなかった映画レベルの映像表現を可能にする「シネマティックモード」をカメラに標準搭載。これでiPhoneがまた一歩最強のビデオカメラスマホに近づいたと言えるでしょう。 シネマティックモードとは、写真機能ではスタンダードとなっているフォーカスを自由自在にあやつりシーンを印象的に演出する機能です。高価な一眼レフカメラやレンズを持っていなくても、人気の「シネマティックVlog」をiPhoneひとつで撮影できるの

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  • ソニーの技術力を結晶させた「Xperia PRO-I」は今後のXperiaの方向性を示している - 週刊アスキー

    ついにXperiaの歴史連載も最終回。最後を飾るモデルは、2021年12月に発売されたばかりの「Xperia PRO-I」です。 フラッグシップモデルでもある「Xperia 1 III」をベースに、同社の持つ高級デジタルカメラ「RX100VII」に搭載している1.0型イメージセンサー「Exmor RS」を搭載。見た目はスタイリッシュなXperiaシリーズのボディーをそのままに、ついに一眼カメラ「αシリーズ」から受け継ぐカメラのスピード性能とスマートフォンの高い処理能力を融合したカメラスマホが誕生しました。 一年前にも「Xperia PRO」という機種はありましたが、そちらは5Gミリ波やHDMI入力を備えたプロ支援のスマホ。Xperia PRO-Iは、ソニーの最先端カメラ技術を結集し、イメージング(Imaging)の「I」を冠して、カメラ機能に全振りしているのが特徴です。 背面のメインカメラ

    ソニーの技術力を結晶させた「Xperia PRO-I」は今後のXperiaの方向性を示している - 週刊アスキー