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20 February 2008 Flash(AS3)でcrossdomain.xml無しにクロスドメインにアクセスする たまにはFlashの技術メモ。常識なのかもしれないが、昨晩ちょっとひっかかった部分なので、備忘録的に… Flashの仕様でやっかいなのは、ドメインをまたいで外部の情報を読み込む場合、参照側のサーバーに、カスタムポリシーファイルcrossdomain.xmlがないといけない。独自に参照側も作成する場合はcrossdomain.xmlを作成すれば問題ないのだけれど(詳細はこちら→Flashヘルプ - ドメイン間のデータロード許可)、外部のWebAPIを利用する際にはcrossdomain.xmlを設置していないサービスも多く、ちょっとやっかいな問題。 昨晩は、GoogleMapsのジオコーディングの情報をFlashに読み込む必要があったのだが、GoogleMapsの
E4X (ECMAScript for XML) は ECMAScript3 の拡張として開発された XML データを扱うための仕様です。2nd Edition が昨年末に公開されています(こちら)。AS3 では新しく E4X のクラスがサポートされ、従来よりもずっと簡単に XML データを扱うことができるようになりました。 AS3 でも AS2 で使われていた XML クラスは XMLDocument と名前を変えて他の関連クラス (XMLNode 等) と共に flash.xml パッケージに含まれています。しかし、これは過去に開発したコードのサポートが主目的で、今後の使用を推奨するものではありません。 さて、まず手始めに E4X の簡単な例を見てみましょう。以下のような XML 文書があるとします。 <order> <book id="1"> <title>learning
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