Text objectが気になり始めた ググっても詳しいことはでてこず。 ヘルプ見るしかなくなりますよね。英語苦手… 自分に向けたメモ まずヘルプをみる。 :help text-objects とりあえず試して動作の確認 "dl" delete character (alias: "x") |dl| 一文字を削除 "diw" delete inner word *diw* 単語ごとに削除 // 下の例で "daw" delete a word *daw* 単語ごとに削除 // 補完 "diW" delete inner WORD (see |WORD|) *diW* 単語ごとに削除 // 下の例で "daW" delete a WORD (see |WORD|) *daW* 単語ごとに削除 // 補完 "dd" delete one line |dd| 行単位で削除 "dis" delet
TOPICS Web , Design 発行年月日 2014年12月 PRINT LENGTH 388 ISBN 978-4-87311-708-9 原書 Designing Multi-Device Experiences FORMAT PDF アプリケーション開発はいまやスマートフォン、タブレット、テレビでの使用も考慮して設計する必要があります。本書ではGoogleの現役UXデザイナーである著者が、複数のデバイスにまたがるUXをどのようにデザインすればよいか、独自の「3C」(Consistent、Complementary、Continuous――一貫性、補完性、連続性)フレームワークに基づき解説します。大手からベンチャーまで、さまざまな事例が取り上げられており、それを参考に実際に試して自分のものとして取り入れることもできるでしょう。また、現状のみならず将来を見据えた視点から書かれてお
GitHub 謹製 Atom エディタが Shadow DOM を使い始めたという。 めでたい。せっかくだから私も Atom を使ってみよう。 起動してテキスト書きもそこそこにインスペクタで DOM を眺める。 するとあら素敵。Shadow DOM のみならず Custom Elements もばりばり使われているじゃありませんか。 ためしにステータスバーをつついてみるとわかる。 Atom は UI を React に書き直したものと思いこんでいたけれど、 React になったのはテキスト編集領域だけの様子。周辺の UI は Custom Elements ベースになりつつあるらしい。 もともと space-pen という jQuery ベースの内製フレームワークで書いていたものを、 徐々に Custom Elements 化していくという。 Atom, 意外と Web Component
「2014年にグッときたコレ」がテーマになる Fenrir Advent Calendar 2014 の24日目です。 マテリアルデザイン デザイナーの大西です。マテリアルデザインそのものへの記事は既に多くの方々が取り組まれているので、少し目先を変えてガイドラインについてです。 このガイドラインが最高に実践的でグッときました。 UI・UXについてのガイドラインは面白くて勉強にもなるのですが、理解して実践するところにまで到達するのには中々のエネルギーを使いませんか? マテリアルデザインは英語のドキュメントなので最初は尻込みしましたが、読み進めるうちに内容の充実っぷりに引き込まれました。ここまで親切なガイドラインは珍しいと思います。和訳も欲しいところですが、用例として画像がたくさん挙げられているので翻訳サイトを使えば充分理解できると思います。 豊富なテンプレートと素材 750種類以上のアイコン
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く