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2018年1月4日のブックマーク (9件)

  • MLのアルゴリズム以外を取り扱った勉強会を開催した話 - 元データ分析の会社で働いていた人の四方山話

    年末までにこのエントリを投下したい、と思いつつ、あれよあれよと年があけてしまいましたが、去る2017年12月に表題の通り、機械学習のアルゴリズム「以外」を対象としたML Ops Study(仮)#1 という勉強会を開催してみました。 経緯など ここ数年、機械学習やらディープラーニング、と言われる領域に親しいところに身を置いていて、自分の興味が機械学習や高度な分析の社会実装に興味があることが分かってきました。幸いにして、機械学習ブームによって、機械学習のアルゴリズム部分に関する勉強会や書籍はたくさん世の中に出てくるようになり、結果、多くの人が機械学習のアルゴリズムを勉強をするようになったように思います。一方で、問題を解決できそうなアルゴリズムがあったとしても、実際はそれを仕組みに落としていくところ、仕組みにした後に継続的に運用し続ける部分に関しての知見やノウハウはなかなかないのが現状です。こ

    MLのアルゴリズム以外を取り扱った勉強会を開催した話 - 元データ分析の会社で働いていた人の四方山話
  • ECMAScript 2015以降のJavaScriptの`this`を理解する

    この記事はJavaScriptの入門書として書いているjs-primerのthisに関する部分をベースにしています。 またjs-primerでは書けなかった現在時点(2018年1月1日)でのブラウザの挙動についてを加えたものです。 次の場所にjs-primer版(書籍版)のthisについての解説があります。 この記事と違って実際にコードを実行しながら読めるので、学習ソースとしては書籍版を推奨します。 書籍版: 関数とthis · JavaScriptの入門書 #jsprimer また、バグ報告やPRも直接リポジトリにして問題ありません。 asciidwango/js-primer: JavaScriptの入門書 おかしい場所を選択した状態で右下にある”Bug Report”ボタンを押せば、簡単にtypoとかのバグを報告できます。(PRでも歓迎) 前置きはこの辺までで、ここから編。 この記

    ECMAScript 2015以降のJavaScriptの`this`を理解する
  • UXから脳を掘り下げる読書の旅|Go Ando / PREDUCTS / THE GUILD

    THE GUILDの @goando です。 同僚のこばかなさんから読書バトンが渡ってきたので、お勧めの書籍を紹介します。 はじめに:  UXのために脳を知りたくなった2017年お勧めの書籍を紹介する読書バトンですが、今年はUXへの理解を脳視点から掘り下げてみたくなり脳科学に関する書籍を読む機会が多かったので、これをテーマに2017年の私のお勧めの書籍をご紹介したいと思います。 #1 :  ファスト&スロー - ダニエル・カーネマンまず今年、脳について理解したいと思ったきっかけの一冊があります。行動経済学のノーベル賞受賞者ダニエル・カーネマンの「ファスト&スロー」です。 以前にも読んだ事があったのですが今年に入って改めて読み直して、これがきっかけとなり今年は脳の働きに強く興味を持ちました。 ファスト&スロー - ダニエル・カーネマン 行動経済学は「人間は必ずしも合理的に行動しない」という観

    UXから脳を掘り下げる読書の旅|Go Ando / PREDUCTS / THE GUILD
    atsumo
    atsumo 2018/01/04
  • Introducing Timeline for Sketch

    Update: Timeline is now part of Anima Toolkit — Allowing designers to create Responsive and Interactive High-Fidelity Prototypes, all inside Sketch. We have also released Anima for Adobe XD, and Figma. 📣 We are delighted to announce that we are launching a pre-sale for a very exciting product that will empower designers, change the everyday workflow of many of you, and bring us one step closer to

    Introducing Timeline for Sketch
    atsumo
    atsumo 2018/01/04
  • 200行のコードへのブロックチェーンの実装 | プログラミング | POSTD

    ブロックチェーン の基的な概念は非常にシンプルです。分散型データベースで、順序付けられたレコードのリストが連続的に増加していきます。しかしシンプルとは言え、ブロックチェーンやそれを使うことで解決しようとしている問題について話をする際に、頭を悩まされることがよくあります。これは、 ビットコイン や イーサリアム といった、一般にもよく知られているブロックチェーンベースのプロジェクトでよく聞かれる話です。「ブロックチェーン」は、 取引 や スマートコントラクト 、または 暗号通貨 といったコンセプトと強い結びつきがあります。 そのため、来シンプルであるべきブロックチェーンの理解がより困難になってしまっています。抜け目のないソースコードであれば尚更です。 そこで、 NaiveChain という、200行のJavascripitに実装した、非常にシンプルなブロックチェーンを紹介したいと思います

    200行のコードへのブロックチェーンの実装 | プログラミング | POSTD
  • Private Presentation

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    atsumo
    atsumo 2018/01/04
  • まずは自分が伝えたいことをザクッと書いて、その後具体化していく「読者に優しい」「簡単な」文章の書き方 - 斗比主閲子の姑日記

    紙のを書いているときに編集者さんに驚かれたのが、『まずはざっくり書いた後に、それを具体的にして増やしていく』という私の文章の書き方でした。どうやら、その編集者さんの経験では、著者がたくさん書いたものを削っていくことが多かったようです。 「へー、他の人はそうなんですか!」と驚いたので、編集者さんに私がどうやって文章を書いているか、どうしてこの方法を取っているか説明した内容を、ブログでも書いておきます。 抽象的な概念でもその人が理解できるレベルで具体的にすれば納得感が得られる 私が、ざっくり要点を書きだして、それを後から肉付けする方法を取っているのは、この方法だと読者が理解できるように文章を書くのが簡単だと考えているからです。 どんな理屈でも他の理屈や具体的な事例や実験の積み重ねで成立しています。人が得てきた知見は巨人の肩の上に立っているものです。 巨人の肩の上 - Wikipedia ただ

    まずは自分が伝えたいことをザクッと書いて、その後具体化していく「読者に優しい」「簡単な」文章の書き方 - 斗比主閲子の姑日記
    atsumo
    atsumo 2018/01/04
  • 「Atomic Design & Design Systems」をお話させて頂きました | よりデザイン

    DMM.com ラボさまの社内勉強会にお声がけ頂き、「Atomic Design & Design Systems」というテーマでお話させて頂きました。 当日の構成 勉強会のテーマがAtomic Designについてだったので、前半はGUILDさん勉強会でお話させて頂いた内容を少し持ってきました。 後半ではAtomic Designの視点をもう少し広げて、Design System(毎回デザインシステム表記とどっちにしようか悩む)全般について、僕が調べたり考えたことをまとめました。 と言っても自分は何かしらのデザインシステムを取り入れたり実践したりと言った経験はありません。そのため、内容のほとんどは海外の事例や記事の引用・意訳になります。Design Systemについてまとまった情報が知りたい!という方には有益かと思いますが、基的なことは知ってるよーという方にはあまりお役に立てないと思

    「Atomic Design & Design Systems」をお話させて頂きました | よりデザイン
  • Tschichold's New Typography

    atsumo
    atsumo 2018/01/04