タグ

ブックマーク / level0.cuppy.co.jp (9)

  • FlashDevelopのコード補完機能|_level0.CUPPY

    FlashDevelop3 beta6が大変便利なので便利なところを自分なりにまとめてみました。第一弾は下記です。(他にもあるので続くと思います) 「Ctrl+Shift+1」の便利さって? あちらこちらでよく目にするんですけどどう便利なのか具体的に書いてなくてしばらく便利さに気づきませんでした。 ですので、具体的に書いておこうと思います。 概要 いったい何かを一言で言うとコード入力補完機能です。 どういった補完をしてくれるのかは下記。 未定義の変数をフィールドに追加 class Hoge { public function Hoge() { _foo:Number = 0; | // ←カーソル今ここ } } この状態でCtrl+Shift+1を押すと Hoge{ private var _foo:Number | // ←!! public function Hoge() { _foo

    atsumo
    atsumo 2008/09/19
    ショートカット
  • せまいエリアでのテキスト表示|_level0.KAYAC

    リストの一覧表示時などに、きまったエリアのサイズ内にテキストを表示する場合に、 見出し的に表示しますが、その場合にそのまま流し込むと文字の半分で切れたりする ので文字の最後を…に置換したりロールオーバーでスクロールさせたりしますが、その サンプルです。 上が表示文字の最後を…などに置換するもの、 下がロールオーバーでスクロールさせて見えるもの。 文字列と表示したいサイズの幅を設定します。 こんな感じ。 tx_auto01.setText("あいうえおかきくけこさしすせそあいうえおかきくけこさしすせそ",150); ソースはこちら

  • SWFAddressでページタイトルやアドレスバーを遊んでみる|_level0.KAYAC

    SWFAddressという便利なライブラリをご存知ですか? Javascriptを使ってページを更新することなくURLを変更することで SWF内にユニークなURLを設定できるというとても便利なものです。 ですが、今回はその来の恩恵を一切うけとらずにページタイトルやアドレスバーの 文字をアニメーションさせてみたいと思います。 まず、今回作成したものはこちら↓(ボタンを押すとページタイトルとアドレスバーの文字が変化します) SWFAddressは Asual » SWFAddress http://www.asual.com/swfaddress/ サンプル、ソースともにAS1,AS2,AS3とそろっており、親切です。 URLを変更したいときには function changeHandler(e:SWFAddressEvent):void{ //URLが変更された時の処理を

    atsumo
    atsumo 2008/06/12
    おもしろーい
  • CS3版 フォントのダイナミックなローディング|_level0.CUPPY

    FACEsさんのフォントのダイナミックなローディングをFlashCS3でもやってみました。「AXIS Std H」を埋め込んだサンプルをつくりました。 AXIS埋め込みサンプル ソースファイル FlashCS3でもフォントファイルの埋め込みはできるので原理的に同じです。 ただ、Fontクラスを取り出す部分がちょっと違いました。 ClassオブジェクトをApplicationDomainから直接とりだすような感じでいけました。 //Flex version // Font_RyuminH_level1 = 読み込み元フォントのリンケージ名 (任意の名前) var FontLibrary :Class = ApplicationDomain.currentDomain.getDefinition("Font_RyuminH_level1") as Class; Font.registerFon

  • 知らなきゃ損するflashの機能 その1 「色の検索と置換」|_level0.CUPPY

    コンニチハflasher兼デザイナーのshimadaです。 デザイナー目線でflashの使える機能を何回かに分けて紹介していこうと思います。 1回目は以前周りのflasherに聞いたときに誰も使っていなくて驚いた 色の「検索と置換」です。 例えば下の1回で同じ色を選択しずらい場合、 1個1個選択して色を変える必要があります。 シンボルになっていればましですが、グループだった場合は相当面倒です。 そんな作業をショートカットできるのが色の「検索と置換」です。 やり方はテキストの置換と同じでステージ上で "ctrl+F" で(Macなら"Command+F") 「検索と置換」パネルが開きます。 デフォルトでは対照がテキストになっているのカラーを選択して下さい。 上が変更したい色、下が変更後の色です。 "検索ボタン"でステージ上とライブラリから検索します。 検索後、"置換

  • MotionGraphics FlashAnimation 2|_level0.CUPPY

    前回の投稿に引き続き今回も最近気になっているサイトを紹介してみようと思います。   ■harmonic313 http://www.harmonic313.com/wordproblems/ コチラのサイトは上に並んでいるアルファベットの中からある法則で文字を選択してクリアーしていくゲームのようです。 オープニングのタイポアニメーションはサイトとのバランスも取れていて、、音なんかもサイトのデザインとすごく合ってますね。 ■chicoj http://www.chicoj.com/ コチラのサイトは制作実績のようです。 グラフィックのクオリティーが高く鮮麗されていて、すばらしい作品がたくさんありました。   ■jonathanyuen http://www.jonathanyuen.com/main.html 水墨画のテイストで綺麗です。 生き物のアニメーションなんか忠実に再現されておりク

  • ObjectDumperでオブジェクトの内容も丸見え。|_level0.CUPPY

    あっという間に、弊社の「旅する支社」制度、自分の滞在最終日になりました。 この「旅する支社」制度、参加する社員がいっせいにイタリアオフィスに移動するわけではなく、数人ごとのチーム編成を組んでローテーションで時期をずらしながら約一ヶ月間滞在しています。 さて、題のObjectDumperについて。 当は「ポップアップブロックをブロックして指定サイズでウィンドウを開く方法」を記事にまとめるつもりだったんですが、いろいろ調べていくうちに迷宮に入ってしまったので、今回は最近Flashで感動したObjectDumperについて(いまさら!)まだ知らない方へ向けての意味も込めて記事にしてみました。 さらば“ [object Object] ” オブジェクトをtrace出力すると、[object object]と表示されるだけで、その中身を見ることができません。なので、今まではいちいちtrace(m

    atsumo
    atsumo 2008/05/27
    さらば“ 【object Object】 ”
  • AS2.0とAS3.0の違いでわかる定数クラス(またはメンバ)のメリット|_level0.CUPPY

    AS2からAS3に移った時に、クラスが増えたな、という印象がありました。 たとえばURLRequestMethodクラスとかTextFieldAutoSizeクラスとかやたらと値を取得するためのクラスがあります。 はじめはこうなっている意味がわからず、ただただ冗長なコードを陶しく思っていました。 ですがAS2にもどってみて、エラーの見つけにくさやイベント名のばらつき("change"と"onChange"など)を逆に不便に感じてしまい、 特定の値に名前がついていることが開発者にとってとても重要なことに気づきました。 これはリファクタリングでマジックワードに関するテクニックで、固定の文字列や数字コード自体はどういう意図があるのか意味がわからないし書き間違うかもしれないので、値に名前をつけて役割をはっきりさせるということです。 たとえばあるクラスが発行する初期化のイベント名の値が"ini

  • 全画面FIX[AS3]|_level0.CUPPY

    kijimaが全画面について書いてるのでAS3版です。 コピペ用に溜め込んでるソースから放流。 stageWidthやstageHeightになってる事に気づけばそのままですね。 ソースは以下。 /*-----------------------------------------------*/ stage.scaleMode = StageScaleMode.NO_SCALE; stage.align = StageAlign.TOP_LEFT; stage.addEventListener(Event.RESIZE, repos); var stageW:Number = stage.stageWidth; var stageH:Number = stage.stageHeight; //最小制限の設定。普通いるよね var minW:int = 550; var mi

  • 1