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ブックマーク / clockmaker.jp (9)

  • Molehill を搭載した Flash Player 11 インキュベーターリリースが公開 | ClockMaker Blog

    待望の新しい3D API Molehill (モールヒル)を搭載した Flash Player Incubator のプレビュー版がリリースされました。以前、「次の世代のFlash Playerは凄いことに!GPUにより数十万ポリゴンが60FPSで動く」という記事で紹介した次世代の Flash Player です。 Adobe AIR and Adobe Flash Player Incubator – Adobe Labs 今回公開されたものを使うことによって Molehill API を利用した SWF をコンパイルすることができます。既に国内外で紹介記事がでてます(早い!) 馬鹿全 – FlashDevelop + FlashPlayer11(Molehill) + Away3D 4.0 Alpha での遊び方 Changing the web, again. – ByteArray

    atsumo
    atsumo 2011/02/28
    FlashPlayer11
  • 次の世代のFlash Playerは凄いことに!GPUにより数十万ポリゴンが60FPSで動く | ClockMaker Blog

    今年のAdobe MAX 2010で発表された新技術の一つにFlash Playerの新しい3D APIがあります。現状のFlashの3Dでは数千のポリゴンしか処理できませんが、次の時代のFlash Playerでは数十万のポリゴンが処理できるようになります。これは従来と比べて 100倍ものパフォーマンスとなります。どのぐらい凄いかというと、次のビデオを見てもらえばわかるはず。 数十万のポリゴンをHDサイズのフルスクリーンにおいて60 FPSで処理される、という鬼のようなパフォーマンス。なおかつ、CPUの使用率が減るというエンドユーザーに優しい恩恵付き。この技術はFlash PlayerからGPUを利用することにより可能になったものです。コードネームは「Molehill」と呼ばれており、2011年中旬のリリース予定で開発が進められています。 Adobe Labs – 3D APIs for

    次の世代のFlash Playerは凄いことに!GPUにより数十万ポリゴンが60FPSで動く | ClockMaker Blog
  • Adobe MAX 2010 関連記事の総まとめ | ClockMaker Blog

    Web業界が最も注目する一年に一回のイベント、Adobe MAX。今年のAdobe MAX 2010は10月末にて開催され、数多くのメディアやブログで最新情報が報じられました。Web業界にいる身としては、見逃すわけにはいかない情報ばかりなので、効率よくチェックできるようにまとめてみました。 メディアによってフォーカスしている部分が違ったりするので、出来る限りすべての記事をピックアップしています。行われたセッション/分野ごとに記事を分けていますので、見逃した記事があればぜひチェックしてみてくださいませ。 Adobe MAX 基調講演1日目レポート 米国ロサンゼルスの現地時間の10月25日に行われた基調講演。アドビCTOのKevin Lynch氏の講演によるメインイベントです。Web サイト、電子出版、ビデオ、エンタープライズアプリケーション、ゲームについて、数多くの技術が紹介されました。 A

  • wonderflから学ぶActionScript 3.0最適化 | ClockMaker Blog

    いつも勉強になる_level0.KAYACさんのブログでイベント告知(ごはんとFlash -Its a wonderfl rice-)がありましたが、皆さん詳細をチェックしましたか? ライブコーディングというその場でActionScript 3.0を書いて課題のFlashを作るという企画もあるのですが、私も参戦します。果たして30分で作り上げることができるのか、今から緊張します。 さて、前置きが長くなりましたが、wonderflで検証されたActionScript 3.0最適化手法をまとめてみました。詳細は以下から。 Bitmap関連 Flashの処理速度の最適化において、描画処理の最適化は最も効果があります。ここではスクリプトで高速化した検証結果をまとめてみました。 BitmapDataクラスのdraw()とcopyPixels()だとcopyPixels()のほうが160%高速。 co

  • Stardustを使ってAS3のパーティクル表現を学ぶ Vol.01 | ClockMaker Blog

    ActionScript 3.0 のパーティクルエンジンである Stardust (スターダスト)についてチュートリアル記事を書いていこうと思います。 以前、さらっと概要を紹介しましたが、Stardust は MIT ライセンスで公開されているため個人・商用利用ともに扱いやすい AS3 のライブラリです。Stardust はカスタマイズしやすいように設計されたライブラリでもあり、家サイトではバリエーション豊富で魅力的なサンプルがいくつも紹介されています。(開発者のブログはこちら「CJ’s Blog」) 第1回のチュートリアルでは Stardust を動かすに当たり、最小限のソースコードで動作する使い方を説明します。 1.ライブラリの導入 Google Code からライブラリをダウンロードします。今回はソースファイルが格納されている rar ファイル「Stardust 1.1.132 B

  • ActionScriptでJSONを扱う方法 | ClockMaker Blog

    先日、昔の後輩からJSON(ジェイソン)について教えて欲しいとリクエストをもらったので、JSON のメリットと使い方(AS3)をまとめてみます。 JSONとは何か? XMLのようにデータを文字列で格納するファイル形式。Flashの外部データには一般的にはXMLが使用されることが多いですが、JSONはECMA標準のObject/Array形式で保存するため、解析の手間が少なく扱いやすいという利点があります。 JSONのメリット EMCA標準のObject/Array形式で保存するため、解析後のデータが扱いやすい ファイル容量が少なくてすむ JSONのデメリット 人が読んで分かりにくい(手更新するならXMLのほうがいいかも) 書式が正しいかのチェックが面倒(XMLならブラウザに放り込めば、バリッドかどうか簡単にチェックできます) ActionScriptでの使い方 ライブラリ「as3corel

  • Papervision3D 2.1 の Flash CS3 拡張機能 | ClockMaker Blog

    Papervision3D 2.1をFlash CS3上で簡単に扱えるようになる拡張機能が登場したので試してみました。今回も細かい説明をまとめると大変なので、ビデオキャプチャしています。 Tutorial of Papervision3D v2.1 mxp from clockmaker on Vimeo. 使ってみた感想は以下から。 良かった点 Flash IDEから3Dモデルの読み込みができるので、初心者でも容易に扱えるようになる 主な用途は3Dモデルの読み込み(Colladaファイルの読み込み) WYSIWYGなインターフェースなのでスクリプトベースより結果が直感的にわかりやすい 気になった点 設定できる項目が少ないので、スクリプトベースにとってかわることはなさそう パネルのテンプレートスクリプトは現時点ではコンパイルエラーが発生して使えなかった Flash CS4 は対応していない

    Papervision3D 2.1 の Flash CS3 拡張機能 | ClockMaker Blog
  • Flash CS4の新機能 日本語でまとめました | ClockMaker Blog

    9/23 海外のAdobeのサイトでCreative Suite 4(CS4)が発表されました。一通り全ソフトで目を通したのですがここではFlash CS4に絞って新機能を日語訳にしてまとめてみました。 オブジェクトベースのアニメーション 従来のキーフレームの代わりにオブジェクトを直接操作してトゥイーンを作る機能。 3D変形 いわずも知られたAstroの新機能の一つ。3Dのサポートです。タイムラインでも3D回転ツールが用意されていてXYZ方向に回転させることができます。 ボーンツールを使ったインバースキネマティクス 「これはすごい」のタグをつけたくなる新機能。シェイプで骨を作ることで簡単に腕のアニメーションを作ることができます。クレーンや人形などいろいろ使い道がありそうです。 スプレー機能 フォトショのブラシのような機能。シンボルを設定するだけで万華鏡(kaleidoscope)のように

    Flash CS4の新機能 日本語でまとめました | ClockMaker Blog
  • ダイナミックテキストの回転やalpha(透過)を設定 | ClockMaker Blog

    たまには軽い話題を。ダイナミックテキスト周りで回転やalpha制御するTipsを紹介します。OKWaveでダイナミックテキストを回転させたいというトピックが立っていたので、その解決法を考えてみました。すぐに思いついたのはダイナミックテキスト挿入後にBitmapDataでキャプチャを撮り、貼付ける方法です。 ダイナミックテキストを回転させる方法 [source:javascript] // 予めTextFieldのmy_txtに文字情報を入れた上で // ビットマップデータの作成 var bmpData:BitmapData = new BitmapData(my_txt.textWidth, my_txt.textHeight); // キャプる bmpData.draw(my_txt); // ペースト var bmp:DisplayObject = addChild(new Bitma

    ダイナミックテキストの回転やalpha(透過)を設定 | ClockMaker Blog
    atsumo
    atsumo 2008/09/10
    ダイナミックテキストの回転
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